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出産時の撮影はスピード勝負!上手に撮影するためのコツと注意点

出産時の撮影はスピード勝負!上手に撮影するためのコツと注意点

もうすぐ出産予定のママ、この感動の瞬間をカメラにしっかりとおさめて記録として残しておきたいと思っていることでしょう。初めての出産の場合、様子がわからず当日戸惑うのではないかと心配ですよね。そこで今回は、出産までの流れと撮影のポイントや注意点、おすすめショットやカメラ選びについてお話しします。

出産までの流れ。撮影のポイントと注意点

どんな写真を撮るか決めておくことが大事

初めての出産の場合、出産までの流れが想像しにくいため、当日どのタイミングで写真を撮ったらよいのか迷ってしまいますよね。

あらかじめ出産日が決まっている予定帝王切開なら、ママもパパも心の準備がしやすいことでしょう。しかし自然分娩の場合、いつ陣痛が始まって出産になるのか予想がつきにくいですよね。臨月に入ったら、パパと相談してどんな写真を撮るか決めておくと安心です。少し余裕のあるときに写真の段取りを話し合っておくと当日慌てずにすみます。

分娩室での写真や動画撮影が可能かどうかは、病院の方針によっても変わってくるので、事前に病院に確認するようにしましょう。助産師や看護師などと一緒に写真を撮りたい場合も、前もって聞いておくと安心です。

撮影する上での基本をきちんとおさえる

出産当日、ママの陣痛が起きて慌てて病院に行くと、カメラを忘れてしまうこともあるかもしれません。そんなことのないよう、カメラは事前に準備し、充電をしておくようにしましょう。

また出産が長引いて時間がかかると、その間に何枚も写真を撮ることもあるでしょう。最初に写真を撮りすぎて、いざというときにカメラのメモリーがいっぱいということがないように、予備のメモリーカードもケースに準備しておくと安心です。

産まれる瞬間を動画におさめたいと思っているママもいると思います。動画を撮るときは、しっかりと動画ボタンを押したかどうか、撮影しながら確認するようにしたいですね。動画ボタンを押したつもりになっていて、実際は撮れていなかったということのないようにしましょう。

分娩の邪魔にならないようにする

出産の状況を写真や動画で記録したいママやパパも多いと思いますが、分娩の邪魔にならないようにすることが大切です。三脚を使っての分娩室での撮影は助産師や看護師の動きを妨げてしまうので使わないようにしましょう。

産まれる瞬間を下の方から撮りたいと思っても、その位置は助産師などの仕事の邪魔になってしまいます。下の位置からの撮影は病院から拒否されることも多いので気を付けてくださいね。

写真や動画などの記録に残すことも大切ですが、ママが万全の状態で元気な赤ちゃんを産むことが最優先です。カメラを持つパパは、分娩の邪魔にならないように注意しましょう。

分娩後、どのタイミングから写真や動画を撮ってよいのか、病院スタッフに聞いてみると安心ですね。

出産直後の撮影。おすすめショットと注意点

カンガルーケア中の写真は今しか撮れない!

カンガルーケアについてご存知のママやパパも多いことでしょう。カンガルーケアとは出産直後から24時間以内に行われるケアのことで、産まれたばかりの赤ちゃんをママの胸の上に置いてケアすることです。

カンガルーケアによって、赤ちゃんはママの心音を聞いたり体温を感じたりすることによって安心感を得ることができます。また、赤ちゃんの体温が安定し、母乳育児へのよい影響があるともいわれています。

カンガルーケア中の写真は今しか撮れません。病院から撮影許可が出たら、ママと赤ちゃんの最初のスキンシップの様子をしっかりと記録しておくようにしましょう。

写真、動画の両方で記録しておくのもよいですね。きっとよい記念になりますよ。

手や足などのパーツをママのと一緒に撮る

産まれたての赤ちゃんを見ると、体のすべてのパーツの小ささにびっくりしてしまうママやパパもいることでしょう。産まれたての赤ちゃんの手は、長い間羊水に浸かっていたためしわしわとしています。その様子をママの手と一緒に撮ってみてもよいですね。

入院中は手首に名前付きのベビーバンドをしているので、それも写真に撮っておくとよい記念になりますよ。手だけでなく、小さな足も記録に残しておきましょう。

ママやパパの足と一緒に並べると赤ちゃんの足の小ささもわかり、ほのぼのとした写真になりますよ。産まれてすぐの手や足などのパーツ写真を残しておくと、子どもが大きくなってから眺めたときに「自分はこんなに愛されているんだ」という温かい気持ちになることでしょう。

ストロボは絶対にオフにしておく

撮影に使うストロボ、赤ちゃんに影響がないか気になりますよね。赤ちゃんの目はとても敏感です。カメラのストロボは絶対にオフにしておくようにしましょう。ストロボの強い光を目に受けてしまうと、光過敏症発作を起こしてしまう可能性もあります。

「光が足りない」と思う場合は、窓際のカーテン越しに移動して自然光を利用してもよいですね。光ではっきりした写真もきれいですが、柔らかな自然光に照らされた写真も雰囲気があり美しいですよ。

夜なら電気の明かりを上手に使って撮影するようにしましょう。写真を撮るためにストロボを使い、赤ちゃんの健康を害してしまっては意味がありません。出産前に、いかに自然光や電気の光を使いきれいな写真が撮れるか練習してみてもよいですね。
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