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ママが出産入院中にパパができること。産後パパのサポート方法を紹介

ママが出産入院中にパパができること。産後パパのサポート方法を紹介

出産は女性にとって命がけの大仕事です。出産してからはすぐに赤ちゃんのお世話がスタートするので、体力的にもヘトヘトなママが多いですよね。ここでは、出産や入院で疲れているママにパパができるサポートや、ママの退院前にパパがしておきたいことなどをご紹介します。

出産入院中のママは疲労がたまりやすい

出産後は体力回復までに時間がかかる

妊娠中はホルモンバランスの乱れや悪阻などで、体調を崩しているママも多いですよね。「出産したら、今の体調不良から開放される」と望んでいたのに、残念ながら出産してからのほうが体調が悪くなることも少なくありません。

妊娠中にホルモンバランスの乱れで体調を崩すママもいますが、産後もホルモンバランスは乱れてしまっています。出産すると妊娠前の女性ホルモンの状態に自然と戻ろうとするので、ホルモンバランスが安定するまでは心身ともに疲れやすい状態です。

また、出産はママが思っている以上に体力を使うイベントです。出産を終えたママの体は、体力を消耗し疲れ切ってしまっています。ママの年齢が高いほど体力は衰えているので、回復に時間がかかることも多いのです。

赤ちゃんのお世話でママは睡眠不足

「出産後はゆっくり入院生活を送りたい」と思っているママも多いかもしれませんね。しかし、出産してからは赤ちゃんのお世話がスタートするため、ママは睡眠不足で疲れてしまうことも…。

友人の話では、出産した翌日からは赤ちゃんと同室で過ごしていたため、赤ちゃんのお世話が大変で睡眠不足だったそうです。助産師さんに授乳の仕方を教えてもらったそうですが、なかなかうまく授乳することができず赤ちゃんも上手に飲めないので、泣いてばかりだったと話してくれました。

赤ちゃんと同室の場合は、入院中からママが中心にお世話をしなくてはいけません。慣れない育児に焦ってしまい、赤ちゃんが泣いてばかりで睡眠不足になるママも多いでしょう。

大部屋ならほかのママへの気遣い疲れもある

お産をする病院や産婦人科には、個室もありますが大部屋の所もありますよね。大部屋の場合は料金が安いなどのメリットもありますが、ほかのママへの気遣いに疲れてしまうことも…。

先輩ママの話では、大部屋に入院しているときに赤ちゃんがよく大泣きしていたので、ほかのママに気を遣ってしまい疲れたそうです。赤ちゃんの泣き声以外にも、家族や友人にお見舞いに来てもらうのにも気を遣ったそうで、「退院するときにはすごく疲れていた」と話してくれました。

個室とは違い大部屋はほかのママや赤ちゃんもいるので、あまりリラックスできなくて入院中に気疲れしてしまうママも多いのかもしれませんね。ほかのママが気になる方は個室がある病院を選んでもよいでしょう。

ママが入院中にパパは必要な準備をしよう

出産後のママへ感謝の言葉を伝えよう

出産後は体力も使い果たしている上に、ママは赤ちゃんのお世話を24時間体制でしなくてはならないため、精神的にも大変ですよね。出産後のママにはパパのサポートが重要になります。

出産後はホルモンバランスの乱れや慣れない育児の疲れから、ママは涙もろくなったりちょっとしたことでイライラしたりしてしまいます。「ママになったんだから頑張って」とパパが他人ごとではいけません。

「今さら感謝をどう伝えればいいか分からない」と気負わずに、出産後だからこそママに感謝をしっかり伝えることが大切です。「ありがとう」「ゆっくり今は休んでね」など、ちょっとした一言で嬉しい気持ちになれますよね。

パパからの感謝の言葉で、ママのストレスが軽減されるかもしれませんよ。

必要なものや足りないものを買いに行こう

入院準備は出産前に終わらせていますが、いざ入院してみると「これが足りない。これがあると便利」というようなこともありますよね。パパはママの心のサポートだけではなく、必要なものや足りないものがあれば買いに行きましょう。

パパはママや赤ちゃんのお見舞いに行く前に、「何か買って行くものある?」と聞いてあげるとよいでしょう。ママもパパを気遣い「仕事終わりに、買い物をお願いするのは悪いな」と思っているかもしれないので、パパから聞いてくれると助かるものですよ。

また、入院中に足りない物だけではなく、退院後の生活で必要な物や買い足したい物も聞いておくとよいでしょう。ママは退院後も育児で忙しいので、買い物はパパが担当するほうがよいですよ。

出生届など必要書類を申請しよう

赤ちゃんを出産すると、役所や会社でさまざまな手続きが必要になります。出生届は赤ちゃんが誕生してから14日以内、児童手当は赤ちゃんが誕生してから15日以内に申請しなくてはいけません。特に、児童手当は期限を過ぎてしまうとその分支給されないこともあるので、手続きは必ず期限を守りましょう。

退院直後はママも体力が回復していない上に新生児を連れての外出は困難です。パパが申請に行くとスムーズですよ。出生届や児童手当以外にも、健康保険の加入や乳幼児医療助成などの手続きもあるので、出産前からどのような申請が必要なのかや、必要な書類などをあらかじめ確認しておくと安心でしょう。

どれも重要な手続きなので大変かもしれませんが、ママや赤ちゃんのためにも頑張りどころですね。

家事、育児をして入院中のママを支えよう

上の子のお世話はパパが積極的にしよう

2人目の出産の場合、ママの入院中に上の子のお世話をしなくてはいけません。実家に上の子を預ける方も多いですが、パパが積極的にお世話に参加することが大切です。

上の子はママがいない寂しさや、ママを赤ちゃんに取られたような気持ちになりストレスを抱えているかもしれません。ママがいない分パパが頑張ってお世話をすることで、上の子のストレスをやわらげてあげましょう。入院中でもママは上の子のことが気になり心配していると思うので、パパが上の子をしっかり見ることでママを安心させてあげるとよいでしょう。

「仕事を休めないから上の子は実家に預ける」という方も、仕事終わりに少し顔を見に行くだけでも、子どもは喜ぶと思いますよ。

パパも掃除や洗濯など簡単な家事をしよう

日本では出産をすると、2人目のママでも約4日、帝王切開の場合は約1週間入院が必要になります。ママが退院するまでの間、パパが掃除や洗濯などの簡単な家事をしてママを安心させてあげましょう。

友人の話では、入院中パパは仕事があっても洗濯や簡単な料理を自分でこなしていたそうです。お見舞いに来たときも、ママの着替えを持って帰って洗濯してくれたので助かったと話してくれました。「退院したら洗濯物がたまっているから大変だろうな」と思っていたので、パパが家事をしていることがすごく嬉しかったそうですよ。

入院中にも家のことをしてくれていると、安心してママも赤ちゃんと退院できますし、退院後の生活でも心強いですよね。

ママが帰ってくる日は家を清潔にしておこう

「出産入院も終わり、やっと家に帰れる」と赤ちゃんと家に帰ったのに、家の中がごちゃごちゃで散らかっていると、ママはガッカリしてしまいますよね。ママが帰ってくる日は、掃除をして家を清潔にしておきましょう。

退院してもママは休みのない育児が待っており、体調も万全な状態ではないので、退院後すぐに掃除をするのは負担が大きいです。また、掃除ができていない部屋は赤ちゃんにとってもあまりよくない環境なので、退院前にパパが責任を持って掃除をすることが大切ですよ。

退院後すぐにママと赤ちゃんが快適な生活を送れるように、掃除や洗濯、育児グッズの準備などをしておくとよいでしょう。パパが頑張ることで、ママは笑顔で赤ちゃんの育児ができますよ。

まとめ

出産は女性だけが頑張るのではなく、夫婦で乗り越えていくものです。ママは出産という大仕事を終えても、すぐに赤ちゃんのお世話を休みなくこなさなくてはなりません。

体力的にも精神的にもママは負担が大きいので、パパができることをしっかりサポートすることが大切ですよ。家事や上の子のお世話だけではなく、ママに感謝の気持ちを伝え精神的なサポートをすることで、ママは育児のストレスから開放され、笑顔で赤ちゃんと向き合えるでしょう。

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teniteo WEB編集部

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