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陣痛から出産まで乗り切る。痛みの少ないお産をするためにできること

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出産から産後の痛みの対応を知っておこう

陣痛より痛いの?!会陰切開

膣と肛門の間の部分が会陰と呼ばれる部分です。

出産時に会陰が十分に伸びなかったり、赤ちゃんの頭が大きく会陰が裂けてしまったりするため、状況を見て医師が切開を行います。

自然に裂けてしまうよりも切開した方が治りが早く、傷口もきれいなことが会陰切開をするメリットです。

会陰切開の痛みの感じ方は人によって違いますが、切開時は多くの場合、局所麻酔が使われます。また陣痛の方が会陰切開よりも痛いために出産時に会陰切開の痛みが気になる人は多くないようです。

会陰切開による痛みはむしろ出産後に現れます。激痛が走るというわけではありませんが、産後しばらくは会陰切開した場所が腫れ、痛みを感じることでしょう。

後産が終わってお産は終了

赤ちゃんを無事出産した後もママはもうひと頑張り必要です。

赤ちゃんが生まれてきても、子宮の中には胎盤や臍帯(さいたい)が残されています。後産(あとざん)とは子宮内に残った胎盤などを排出することです。通常赤ちゃんが生まれてから30分以内に再び陣痛が起こり胎盤などが排出されます。

まれに後産が自然に進まないことがあり、そんなときは子宮収縮促進剤を使ったり、臍帯を引っ張って排出を促したりすることもあるようです。

陣痛といっても赤ちゃんが産まれるときほど強いものではなく、あまり痛みを感じない人が多いようです。後産についてあまり心配することはないでしょう。

後産の痛みを緩和するには、お腹を温めるといいといわれています。

産後も油断できない?!子宮を戻す後陣痛

赤ちゃんのゆりかごになっていた子宮は、妊娠前の5倍位まで大きくなっています。出産後、徐々に収縮して元の大きさに戻るのですが、そのときに感じる痛みが後陣痛と呼ばれています。

後陣痛も人によって痛みの感じ方は違いますが、生理痛のような痛みを感じる人が多いようです。後陣痛は産後2日〜7日位で収まりますが、人によってはもう少し長引くこともあります。しかし1カ月以上痛みが続く場合は、医師に相談してみましょう。

授乳時は子宮の収縮を促すオキシトシンというホルモンが分泌されるため、赤ちゃんにおっぱいをあげていると後陣痛を感じることが多くなるかもしれません。しかし、その分母体の回復が早まるともいわれているので、頑張っておっぱいをあげてくださいね。

まとめ

陣痛から出産までの痛みや、痛みの逃しかたについて書いてきましたが、いかがでしたでしょうか。

痛み逃しの方法をフルに活用すれば、出産時の痛みを最小限に抑えることができるかもしれません。出産時は周りの人に甘えられるだけ甘えていいと思います。手を握ってもらったり、マッサージをしてもらったりして痛みに耐えましょう。

出産時の痛みの感じ方は人それぞれのようです。痛いは痛かったけど、思ったほどでもなかったというママもいるくらいです。

不安な気持ちになることもあるかもしれませんが、頑張ってくださいね!
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