就学前の子どもがいるママの為のWEBマガジン

就学前の子どもがいるママの為のWEBマガジン[teniteo]

産後いつからお外ランチできる?お店選びと簡単おうちランチレシピ

産後いつからお外ランチできる?お店選びと簡単おうちランチレシピ

産後であっても、仲のよい友人たちと気分転換のためにランチを楽しみたいと思っておられるママは少なくないでしょう。産後どのくらいの時期からどのようなお店でランチをすればよいのか、またお外ランチが難しい場合でもおうちでかんたんにランチをする方法についてご紹介していきます。

ランチにお出かけできる産後のタイミング

産後1カ月は外出は極力控えよう

退院後しばらくの間は赤ちゃんのお世話に忙しく寝不足でフラフラなママも、ある程度育児に慣れてお産で消耗していた体力が回復してくると、「そろそろ外出したいな」「用事を済ませにちょっとくらいなら出かけても大丈夫かな」と思われる方がいることでしょう。

しかしながら、産後のママは自身が思っている以上にダメージを受けています。「少しくらい」と無理をすると母体の回復が遅れ、悪露(おろ)が長引いたり、産後しばらく経ってから後遺症が出てきてしまったりする場合があります。

産後1カ月ほどの産褥期(さんじょくき)と呼ばれる時期は、赤ちゃんのお世話以外はせず、少しでも疲れを感じたら横になって休むようにすることが大切です。外出は控えるようにしてくださいね。

ママのみなら1カ月健診後、短時間ならOK

産後1カ月ほどの時期は、悪露がでたり、会陰切開(えいんせっかい)の痛みがあったり、骨盤に違和感があったりします。少しぐらいの外出でも疲れてしまい、痛みや出血が悪化してしまうことがありますので、自宅での安静を心がける必要があります。

とはいえ、家にこもってばかりいるのもストレスがたまってしまいますよね。産後1カ月のころにある「1カ月健診」で母体の回復具合をチェックしてもらう際に、母体が順調に回復していると医師からいわれた場合には外出を検討してみるのもよいですよ。

赤ちゃんはほかの家族にあずけてママのみで短時間の外出をし、リフレッシュをしてみましょう。ただし、まだ身体は回復途中ですので、くれぐれも無理をしないようにしてくださいね。

赤ちゃん連れなら産後3カ月以降が無難

産まれたばかりの赤ちゃんは体温調節機能が未熟で抵抗力が弱く、体力もありません。生後1カ月健診で順調に成長していると医師からいわれたとしても、生後3カ月ごろまでは家のまわりで短時間の外気浴をする程度にしたほうが無難です。

人ごみの中に連れていったり、長時間の外出をしてしまったりすると、赤ちゃんはすぐに疲れてしまいますし、風邪などのウイルスに感染して重症化してしまう恐れもあります。生活リズムがまだ整っていないうちは、おむつ替えや授乳の頻度も高く、ママ自身もゆっくり外出を楽しむ余裕がないでしょう。

赤ちゃん連れで外食をするのであれば、ある程度外出に慣れて首がすわってくる、生後3カ月以降からがおすすめですよ。

産後でもランチしやすいお店選びのポイント

赤ちゃん連れなら親子カフェが安心

「子ども・赤ちゃん連れOK」というお店はたくさんありますが、そのサービス内容はさまざまです。低月齢の赤ちゃんを連れてランチをする場合には、以下のポイントをおさえてお店を選ぶことをおすすめします。

・禁煙席があるか
・おむつ交換台やベビールームがあるか
・授乳室があるか
・ミルク用のお湯がもらえるか
・赤ちゃんがぐずったり寝てしまったときに対応しやすいように、個室や座敷を予約できるか
・ベビーカーで移動する場合、エレベーターがあるか

最近では上記の条件を満たす親子カフェも増えてきています。授乳室だけでなく、キッズスペースや子ども向けのメニューも充実していますので、今後ママ友とのランチ会や誕生日会などにも使えますよね。

ただし、子連れでの外出の際には赤ちゃんの体調が最優先。あまり自宅から離れたところまで移動すると赤ちゃんが疲れてしまうので、移動時間が30分程度ですむところがのぞましいです。授乳やおむつ替えをしたり寝かせたりできるベビールームが移動途中にあるのかについて、事前に調べておくとよいでしょう。

赤ちゃんを預けるなら準備をしっかり近場で

まだ幼い赤ちゃんをおいて外出することに引け目を感じてしまうママもいらっしゃるかもしれませんが、365日・24時間体制で育児に奮闘しているママ自身にも、ときには気分転換をする時間が必要ですよね。

ママだけで外出するときにはパパやご両親に赤ちゃんのお世話をお願いすることが多いかと思いますが、以下のことを伝えてしっかり準備をしたうえで外出するようにしましょう。

・授乳間隔ややり方
・おしっこやうんちの回数
・おむつ替えの仕方
・タオルや着替え、おむつの予備が置いてある場所
・その日の赤ちゃんの体調

預かってもらう人と赤ちゃんとの関わりが少ない場合、うまく対処してもらえないことが多々あります。日ごろから少しでも関わってもらっておくと安心して預けられますよね。

また、赤ちゃんに何かあったときにすぐに連絡がつくよう連絡先を確認しておくことも大切です。ママ自身も日ごろの育児疲れがあるでしょうから、あまり長時間の外出にならないようにした方が無難でしょう。長くても半日程度の外出にとどめ、何かあったときにはすぐに帰宅できるようにしておくとよいですよ。

産後も簡単に準備できるおうちランチ

鍋や具だくさんスープで栄養はばっちり

外でのランチが難しい場合には、かんたんに用意できるメニューでおうちランチをするのもよいですよ。お出かけのための準備をする必要もなく、赤ちゃんのお世話もしやすいですし、赤ちゃんが多少ぐずったとしても周りの人の目を気にしなくてすみますよね。

とはいえ、赤ちゃんの相手をしながら手の込んだ料理をすることは難しいもの。鍋や具だくさんのスープなど、煮込むだけで野菜やお肉、魚などが食べられる栄養満点のメニューであれば、産後のママでも用意しやすいのではないでしょうか。

時間がなくても大丈夫!のっけるだけ丼

時短料理の定番といえば丼ものですよね。ご飯のうえにのせるだけで手軽にできますし、一品だけで満足感があります。洗い物も少なくてすむので、産後の忙しいママにはおすすめですよ。

しらすと目玉焼きの丼、納豆やオクラのネバネバ丼などは栄養満点でかんたんにできるので楽ちんです。

冷凍マグロに黄身やネギ、納豆、長芋、ブロッコリースプラウトなどをのせた丼や、冷凍の炭火焼焼き鳥に温泉卵をのせた丼など、たまには少しだけ豪華にしてみるのもありですよね。

弁当宅配サービスなら買い物の必要もなし

産後のママは、母体の回復を早めるために栄養バランスのとれた食事をとることが理想です。母乳育児の方であれば、より良質な母乳をつくるためにもたくさんの量を摂取しなければなりませんよね。

しかし、小さな赤ちゃんを連れて食材の買い出しをしたり、長時間料理したりするのは大変ですので、ネットスーパーや食材の宅配サービスを利用しているママは多いのです。

おうちランチの用意が億劫に感じるのであれば、さまざまなジャンルのメニューがそろい、栄養バランスが満点ですぐに食べられる宅配弁当サービスを利用してみるのもよいですよ。

来客があるなら無理せずデリバリーを頼もう

出産祝いに来てくれた友人などにランチをふるまいたいとき、たまにはおうちで友人とランチを楽しみたいときなどに便利なのが、ファミレスなどのデリバリーサービス。来客のアレルギーの有無や好みにも合わせて注文できるのでおすすめですよ。小さいお子さん連れの場合には、お子様メニューも豊富にあるのでうれしいですよね。

使い捨ての容器で届くので洗い物が出ない、指定の時間に届けてもらえる、温かいうちに届くのですぐに食べられる、などの理由から利用しているママが多いようです。

まとめ

産後すぐのころは慣れない赤ちゃんのお世話に追われて余裕のなかったママも、少しずつ育児に慣れてくるにつれて自身のことに意識が向くようになりますよね。

産後の身体に無理は禁物ですが、たまのリフレッシュはママ自身を元気にしてくれる特効薬です。ママのみ、赤ちゃんと一緒に、またはおうちで、とさまざまな方法でランチをすることは可能ですので、ぜひご自身にとって負担の少ない方法を選んでいただき、貴重なランチタイムを楽しんできてくださいね。

関連記事

この記事のキーワード

ライター紹介

teniteo WEB編集部

  • フリーペーパーテニテオ愛知・宮城版
  • teniteoWEAR
  • テニ-とテーオ
  • teniteoSHOP
  • teo's
  • ハロウィン2018
  • クリスマスプロジェクト2018