子どもとフランス語にチャレンジ!ママも一緒に楽しめる勉強法を紹介
子ども向けフランス語学習教材や教室
世界中で使われている子どもフランス語教材
まずステップ1では、フランス語の単語や挨拶を繰り返し聞き、ステップ2では聞いたフランス語を話したり読んだりします。そしてステップ3ではフランス語のアルファベットを書く練習をするので、フランス人の子どもが覚えるように段階的にフランス語を学ぶことができます。
小さい子どもは耳が敏感なので、毎日繰り返し聞くうちに正しい発音が身につきますよ。
子供フランス語学習の教材(本・DVD)なら|Dino Lingo
フランス語学習ならDino Lingo!子供用フランス語教材をご紹介しています。DVDと絵本などで楽しく学ぶ、おすすめのバイリンガル教材。遊んでいるうちに話せる言葉がどんどん増えていきます。
アプリをダウンロードして気軽に学ぼう
【子ども向けフランス語学習 Marlu Studio】
楽しいイラストとともにフランス語の数字やアルファベット、単語を遊びながら学ぶことができます。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.marlustudio.frenchforkids&hl=ja
【初心者のためのフランス語を学ぶLearn French for beginners】
36のトピックと3つのレベルから構成され、子どもも大人もクイズ形式で学べる内容になっています。500語学ぶことができ初心者にはぴったりです。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.gonliapps.learnfrenchfree.game&hl=ja
童話から試せる子どもフランス語教室
インターネットサイトでもスケジュールを確認することができるので東京近郊にお住いのママはチェックしてみてくださいね。童話でフランス語に慣れ親しんだら、6歳から10歳の子どもを対象にしたフランス語教室に参加してもよいでしょう。
横浜、関西、九州にもアンスティチュ・フランセはあるので、子どもと一緒に参加できるイベントがないか時折チェックしてみることをオススメします。
フランス語・フランス文化のアンスティチュ・フランセ日本 Institut français du Japon
東京・横浜日仏学院、関西日仏学館、九州日仏学館、フランス大使館文化部が統合し、アンスティチュ・フランセ日本となりました!アンスティチュ・フランセは、フランス政府公式のフランス語学校・フランス文化センターです。
まとめ
フランス人と知り合ったときに、ちょっとでもフランス語で挨拶できれば交流の輪も広がって楽しいですよね。外国語は小さいうちから耳にすればするほど、将来キレイな発音が身につくといわれています。
親子で一緒にフランス語を楽しみながら学んで、子どもの将来の可能性を少しでも広げられたら素敵ですね。