新潟は子どもも大人も遊びに夢中！家族みんなが笑顔になれる場所
新潟には家族で楽しめるスポットがたくさんあります。広大な敷地を誇る施設が多く、そこで様々な体験ができるので小さい子どもがいる家族にとって嬉しいですね。今回は新潟の魅力が詰まったスポットの中で、小さな子どもも一緒に、家族みんなで楽しめる施設を紹介します。素敵なお出かけスポットを見つけてくださいね。
楽しみながら「新潟」を満喫しよう
食育と花育で新潟を知る「いくとぴあ食花」
「いくとぴあ食花」のメインテーマは、新潟の食と花です。「キラキラレストラン」では新鮮な新潟産の野菜が使用され、四季折々の花や緑が楽しめる「キラキラガーデン」では、新潟産の花が中心に展示されています。
「食育・花育センター」では、新潟産の旬の食材を使った料理教室が開催されており、特に子どもが料理に挑戦できるプログラムは家族連れに人気です。
また料理のバランスや色どりを考えながらお弁当を作る工作や、料理体験ゲームなど、子どもが楽しみながら食について学ぶための、様々なイベントや体験展示コーナーが設置されています。
ほかにも大型遊具が設置された「こども創造センター」や、エサやり体験ができる「動物ふれあいセンター」など、多くの体験ができる施設です。
「食育・花育センター」では、新潟産の旬の食材を使った料理教室が開催されており、特に子どもが料理に挑戦できるプログラムは家族連れに人気です。
また料理のバランスや色どりを考えながらお弁当を作る工作や、料理体験ゲームなど、子どもが楽しみながら食について学ぶための、様々なイベントや体験展示コーナーが設置されています。
ほかにも大型遊具が設置された「こども創造センター」や、エサやり体験ができる「動物ふれあいセンター」など、多くの体験ができる施設です。
手焼き体験ができる「新潟せんべい王国」
有名な製菓会社の工場が数多く存在している新潟は、全国でトップの米菓の生産地で、日本の半分以上の米菓が生産されています。そんな新潟でせんべいの手焼き体験ができるのが「新潟せんべい王国」です。
大人も思わず夢中になる「超特大お絵描きせんべい焼き体験」では、生地を焼き、絵を描き、味つけをして乾かすといった、せんべい作りの一連の流れを、直径約25cmの大きなせんべいで体験できます。
子どもの顔の大きさを優に超えるこのせんべいは、特製の箱に入れて持ち帰ることができるので、旅のお土産としても人気です。
ほかにも数種類のパウダーを使って自分好みの味つけができる「ばかうけ味付け体験」など、せんべいを焼くのが難しい年齢の子が楽しめる体験も準備されています。
大人も思わず夢中になる「超特大お絵描きせんべい焼き体験」では、生地を焼き、絵を描き、味つけをして乾かすといった、せんべい作りの一連の流れを、直径約25cmの大きなせんべいで体験できます。
子どもの顔の大きさを優に超えるこのせんべいは、特製の箱に入れて持ち帰ることができるので、旅のお土産としても人気です。
ほかにも数種類のパウダーを使って自分好みの味つけができる「ばかうけ味付け体験」など、せんべいを焼くのが難しい年齢の子が楽しめる体験も準備されています。
一年中おいしい「白根グレープガーデン」
「白根グレープガーデン」では、1年を通して季節に合わせたフルーツ狩りが楽しめます。桃やさくらんぼ、雪国では珍しいみかんなど様々なフルーツが、品種も豊富に栽培されています。
フルーツ狩りで定番のいちごは、新潟を代表する「越後姫」や、知る人ぞ知る「新潟S3号」などをはじめ全6種類が、ぶどうに至っては40種類もの品種が栽培されているというのは驚きですね。
また土日祝日には、自分で収穫したフルーツを使って作る「フルーツピザ作り体験教室」が開かれており、ここではピザ作りの前に、フルーツについて学ぶ食育の時間も用意されています。
家族みんなで楽しみながら新潟のおいしさを存分に堪能できるので、季節ごとに何度も訪れたくなる施設です。
フルーツ狩りで定番のいちごは、新潟を代表する「越後姫」や、知る人ぞ知る「新潟S3号」などをはじめ全6種類が、ぶどうに至っては40種類もの品種が栽培されているというのは驚きですね。
また土日祝日には、自分で収穫したフルーツを使って作る「フルーツピザ作り体験教室」が開かれており、ここではピザ作りの前に、フルーツについて学ぶ食育の時間も用意されています。
家族みんなで楽しみながら新潟のおいしさを存分に堪能できるので、季節ごとに何度も訪れたくなる施設です。
動物を間近で見たり餌やり体験を楽しもう
上越市立の水族博物館「うみがたり」
1980年代から長く愛されてきた「上越市立水族博物館」が、2018年に「うみがたり」の愛称でリニューアルオープンを果たしました。近代的な外観と工夫を凝らした展示で人気を集めています。
中でも、日本海に面した立地を生かした「日本海テラス」と「イルカスタジアム」は必見で、どちらも日本海と水槽の水面が一体に見える絶景スポットです。
また「マゼランペンギンミュージアム」では、ガラスの隔たりなく、ペンギンを間近で観察できます。特に親子連れからの支持が厚いこのエリアは、マゼランペンギンの飼育数世界一を誇る「うみがたり」の見どころの一つといえます。
ほかにも県内初のシロイルカの展示や、日本初のサケとブリが混泳する大水槽など、見どころたっぷりです。
中でも、日本海に面した立地を生かした「日本海テラス」と「イルカスタジアム」は必見で、どちらも日本海と水槽の水面が一体に見える絶景スポットです。
また「マゼランペンギンミュージアム」では、ガラスの隔たりなく、ペンギンを間近で観察できます。特に親子連れからの支持が厚いこのエリアは、マゼランペンギンの飼育数世界一を誇る「うみがたり」の見どころの一つといえます。
ほかにも県内初のシロイルカの展示や、日本初のサケとブリが混泳する大水槽など、見どころたっぷりです。
☆上越市立水族博物館 うみがたり キミと日本海の物語がはじまる。 | 上越市立水族博物館 うみがたり
海と人との新しい物語がはじまります。あなたはきっと、海の不思議に夢中になる。きっと、見たことのない美しさに心をうばわれる。きっと、上越の海とまちをもっと好きになる。訪れる人の数だけ物語が生まれる場所。
アルパカに餌やりもできる「樽ケ橋遊園 」
遊園地と動物園が一体となった「樽ケ橋遊園」は、小さな子どもが歩き回るのにちょうどよい、ほのぼのとした施設です。
「樽ケ橋遊園」は約20種の動物の展示をしており、「ふれあい動物コーナー」ではアルパカへのエサやり体験ができます。また、「乗り物コーナー」でメリーゴーランドやゴーカートなどを楽しめます。屋根つきの人工芝や屋内休憩所を備えた「樽ケ橋遊園休憩所たるる」があるため、お昼寝や急な雨も安心です。
2017年には芝生広場に、3種類の滑り台やアスレチックなどを備えた高さ約7mの大型遊具や幼児向けの遊具などが新たに設置されました。
お弁当を持って家族で1日ゆっくり楽しめる、憩いのスポットです。冬季は休園期間がありますので、お出かけ前に確認してくださいね。
「樽ケ橋遊園」は約20種の動物の展示をしており、「ふれあい動物コーナー」ではアルパカへのエサやり体験ができます。また、「乗り物コーナー」でメリーゴーランドやゴーカートなどを楽しめます。屋根つきの人工芝や屋内休憩所を備えた「樽ケ橋遊園休憩所たるる」があるため、お昼寝や急な雨も安心です。
2017年には芝生広場に、3種類の滑り台やアスレチックなどを備えた高さ約7mの大型遊具や幼児向けの遊具などが新たに設置されました。
お弁当を持って家族で1日ゆっくり楽しめる、憩いのスポットです。冬季は休園期間がありますので、お出かけ前に確認してくださいね。
