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服を嫌がる2歳児への対策をご紹介!イヤイヤ期はこれで乗り越えよう

服を嫌がる2歳児への対策をご紹介!イヤイヤ期はこれで乗り越えよう

それまではママが用意する服を着てくれていたのに2歳ぐらいになると、ある日突然服を着ることを嫌がるようになる子どもは少なくありません。今回はどうして服を嫌がるのかどうしたら着てくれるのかなど、2歳児が服を嫌がる理由やその対処法についてご紹介していきたいと思います。

2歳の子はどうして服を嫌がるの?

イヤイヤ期に突入しているから

ごはんを食べこぼしたとき、お風呂上がり、おむつ替えのときなど、子どもが1日の中で服を脱ぎ着する機会は意外と多いものですよね。

必要不可欠な毎日のルーティーンですが、そのたびに「イヤ!」といわれ、子どものお着替えを負担に感じてしまうママは少なくありません。

しかしこれは一般に「イヤイヤ期」といわれる、子どもが成長する過程ではよくあることです。「やってみようか!」と何かいうたびに「イヤ!」といわれるのではストレスがたまってしまうかもしれませんが、はげしい反発の裏では、「今は着替えたくない」などの自分なりの意見があるのかもしれません。

一番手を焼く時期ではありますが、成長の通過点ととらえ、あたたかく見守りましょう。

自我が芽生えて実は自分で着たいから

「着替えるよ」ということばを聞いただけで逃げ出してしまう子、暴れて着替えがなかなか進まない子など、2歳ごろになると着替えを嫌がってパパやママが苦労するという話はよく耳にしますよね。

「ねんねの赤ちゃんのころはすんなりお着替えさせてくれたのに、今では嫌がって逃げてしまうようになった」と嘆くママは多いかと思いますが、これはなにも着替え自体が嫌なわけではなく、自己主張がはっきりしてきて「自分で何でもやりたい!」という気持ちの表れであったり、大人から指示されることを嫌がっていたりするケースはよくあります。

いざ自分でやってみても思い通りにならず、かんしゃくを起こすこともあるでしょうが、自我の芽生えだととらえ、おおらかな気持ちで対処しましょう。

服の素材やサイズが気に入らないから

お気に入りのキャラクターの服しか着ない、肌寒くなってきたのに長袖の服や上着を嫌がるなど「魔の2歳児」ともいわれるイヤイヤ期真っ只中の子どもに、ママが着せたい服を着せるのは至難の業です。

こだわりの強さに困惑してしまうママもいるかもしれませんが、子どもが服を嫌がるときには、服の素材やサイズなどが原因である可能性も考えられます。

シャツのタグが首に触れてチクチクする、素材がザラザラしているのでかゆくなる、サイズが大きいので動きにくいなど、なにかしら子どもが不快に感じる要素があるのかもしれません。とくに、新しく購入した服を着せるときや、衣替えでそれまで着ていた服と異なるものを着せるときには、子どもにとって着心地のよいものであるかを確認しましょう。

笑って逃げるまわる場合にママができること

追いかけたりせずに関わらないこと

朝出かけるときやお風呂上がりなど、子どもがなかなか服を着てくれないとママは困ってしまいますよね。子どもの気持ちをくみとりながらおおらかな気持ちで対処したいところですが、急いでいるときにはついイライラしてしまうママも多いことでしょう。

服を着せようとママが追いかけてくることを「遊んでもらっている」ととらえ、ママが追いかければ追いかけるほど逃げまわる場合には「あえて関わらない」ことも有効です。

笑って逃げてもママが反応してくれないと、子どもの方も「あれ?」と疑問に思ってもどってきます。それでも続けて逃まわろうとする場合には「今は着替えるときです」と簡潔に説明し、子どもが仕かけてくる遊びに付き合わない態度をとることもときには必要ですよ。

パパやママとの早着替え競争ゲームをする

2歳ごろからはじまるイヤイヤ期。自我が芽生えて自己主張できるようになることは、子どもの成長にとって欠かせないこととはいえ、気持ちに余裕がないときにはついイライラしてしまったり、いつまでも続くイヤイヤに困ってしまったりすることもあるでしょう。

イライラ期真っ只中の子どもが着替えを嫌がり、手がつけられないほど暴れて困ることが多々あるのであれば、まずは着替え自体を楽しめるように、ゲーム性を持たせてみるのも一手ですよ。

「どっちが早く着替えられるかな?競争しよう!」とパパやママとの早着替え競争ゲームをする、お気に入りの歌を歌い終わるまでに着替えを完了させるなど、子どもが楽しみながら着替えられるよう工夫してみましょう。

子どもの興味を引く言葉かけをする

「この服はイヤ!」「今は遊びたいから、着替えたくない」などの理由から着替えをすることに抵抗し、暴れて泣いてしまったり、ママに近づかないようにしたりする2歳児は少なくありません。

そんなときには「◯◯ちゃんの背中に羽根があるよ!ママに見せて!」「あ、しっぽが生えてるよ!」と自分の体に興味を持ちだす2歳児の関心を引きつけたり、「◯◯くんの居場所が敵にばれちゃった!見つからないように、お着替えをして変装しよう!」と小芝居をしてみたりするなど、子どもの興味を引くような言葉かけを試してみるとよいでしょう。

小手先の方法ではありますが意外と子どもは関心を持ってくれるので、興味を引いているうちにササッと着替えさせることができますよ。

泣いて服を嫌がる場合におすすめの対策

子どもに好きな服を選んでもらう

かわいらしい子ども服を購入することは子育ての醍醐味ではありますが、親の好みに合わせてしまうとボタンやファスナーが一人では着づらいものであったり、好きなデザインではなかったりすることがあります。

「ボタンが小さくて固いから、この服は嫌だ」「ズボンがピッタリしていて穿きにくいな」という経験が積み重なれば、服を着ることを嫌がってしまうのも仕方がないですよね。

2歳ごろは「なんでも自分でやってみたい!」という感情が出てくるころですので、まずはスポッとかんたんに穿いたり着たりすることができる服を用意し、子どものお着替え専用ケースなどに入れてみましょう。「自分で選んだ服を、一人で着られた」という成功体験の積み重ねが、大きな自信へとつながっていきますよ。
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teniteo WEB編集部

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