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赤ちゃんの服は首回りが汚れがち!黄ばみがきれいになる洗剤や洗濯法

赤ちゃんの服は首回りが汚れがち!黄ばみがきれいになる洗剤や洗濯法

赤ちゃんの服は小さくてみるだけで幸せな気持ちになりますが、洗い立てのはずなのに首回りの黄ばみが気になることがあります。赤ちゃんはミルクや母乳、よだれなどで首元を汚しがちです。お気に入りの服をきれいに保つための洗濯法や洗剤の選び方をご紹介します。

首回りが黄ばむ理由と汚れたときの応急処置

ミルクやよだれが黄ばみ汚れに変化する

赤ちゃんの服は毎回洗濯してきれいに保管しているはずなのに、衣替えなどで久しぶりにみてみると首回りや袖口が黄ばんでいることがよくあります。しまう前は確かに真っ白だったのになぜでしょうか。

赤ちゃんの衣服にはミルクや母乳の吐き戻しやよだれ、汗の汚れが多く付着しますが、それらの汚れが一番つきやすいのが首回りなのです。これらの汚れ成分であるたんぱく質や脂質は、一回の洗濯では落としきれていないことが多く、時間がたつと繊維に残った汚れの成分が酸化して徐々に黄ばみとなって現れます。

りんごの皮をむいて放置すると、だんだん変色していくのと同じ原理です。そのため、洗い立てではきれいにみえても、黄ばみが後から目立つようになってしまうんですね。

すぐに着替えて汚れを水ですすごう

よだれやミルクは色が目立たないため、少しくらい汚れてもそのまま乾けば大丈夫と思ってしまいがちです。しかし、後から変色することを考えると、汚れが付いたらなるべく早くすすいで汚れの定着を防ぎましょう。

汚れの成分は長く放置したり、乾燥したりすることで落としにくくなります。汚れが乾く前にサッと水ですすいでおくだけでも洗濯したときの汚れ落ちが違います。

ただ、すすいだとしてもそのまま乾燥させては残っている汚れがこびりついてしまいます。すぐに洗濯をしない場合は、バケツや洗面器に水を張って赤ちゃんの服を浸けておきましょう。赤ちゃんのスタイやガーゼなども、この方法で予洗い、浸け置きしておけば黄ばみを防げます。

洗剤を混ぜた水に浸しておこう

シミや黄ばみを作らないためには、なるべく早く着替えて汚れ部分をすすぎ、乾燥を防ぐために浸け置きしておくのがポイントです。このとき浸け置きする水に少し洗剤を混ぜておくと、さらに汚れ落ちの効果がアップします。

この浸け置きはあくまでも予洗いとして汚れの定着を防ぐためなので、普段使っている洗濯洗剤でも構いませんが、より赤ちゃんの肌に優しい成分の洗剤を使うと安心ですね。赤ちゃんの服におすすめなのは酸素系漂白剤やせっけんベースの洗濯洗剤、重曹やクエン酸などです。

洗剤を入れることで汚れを分解し、落としやすくします。汚れ部分をいちいちつまみ洗いする時間がないママは、洗剤入りの浸け置き水にポイポイ汚れた服を入れていくだけでもOKです。

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赤ちゃんの黄ばみ汚れに効果的な洗剤は?

洗い物をしている「台所用洗剤」

しっかり洗ったはずなのに、黄ばみができてしまった服は普段使っている台所用洗剤で洗ってみましょう。台所用洗剤は油汚れに強く、酸化してこびりついた脂質汚れに効果が期待できます。

まずは黄ばみに台所用洗剤をなじませます。使わなくなった歯ブラシに洗剤を付け、黄ばみ部分をトントンとたたきます。ゴシゴシこすると生地を傷めるので注意してください。

あとは普通に洗濯しましょう。このとき、できれば40℃程度のぬるま湯を使うとすっきり汚れが落ちる可能性が高まります。食器を洗うときもぬるま湯のほうが汚れ落ちがよいのと同じことです。

台所用洗剤は食べ物の汚れにも効果的なので、離乳食が始まった赤ちゃんの食べこぼしへの予洗いにも最適です。

ナチュラルな洗剤「重曹」

あらゆるところでエコなお掃除に使われているのが「重曹」です。膨らし粉として、口に入れても安全でナチュラルな素材としておなじみの洗浄剤です。

重曹で黄ばみ汚れを落とすには、同じくナチュラルなお掃除アイテムとして認知されているクエン酸と組み合わせる方法が有効です。まず、重曹と塩素系漂白剤を1対2で混ぜ合わせてペーストを作ります。

それを使い古しの歯ブラシなどにとって気になる黄ばみに直接なじませます。そこにドライヤーを2、3分、生地から10cmほど離して当てましょう。

クエン酸は小さじ2杯程度を少量の水に溶かして、ペーストの上にかけます。すると泡立ち、汚れが浮いてきますので、水ですすいでから洗濯機に入れいつものように洗いましょう。

パパの襟汚れにも使える「固形石鹸」

赤ちゃんの首回りだけでなく、パパのワイシャツの襟や袖口の汚れにも使えるのが洗濯用の固形石鹸です。とくに「ケイ酸塩」という成分が入った固形石鹸は油汚れ、皮脂汚れに絶大な効果を発揮します。

ぬるま湯に浸けた衣類の気になる部分に、直接石鹸をこすりつけて揉み洗いします。泡立ちがよくなるので、冷たい水よりもぬるま湯がおすすめです。

ケイ酸塩入りの石鹸は珍しいものではなく、ドラッグストアの洗濯洗剤のコーナーでも簡単にみつけることができます。固形なので、黄ばみや汚れにピンポイントで使え、頑固な皮脂汚れもすっきり落とせます。赤ちゃんの肌着からパパの服にも使えるケイ酸塩入り固形石鹸、ぜひ一つ用意しておきたいですね。

赤ちゃんの服がきれいになる洗濯方法とは

丈夫な生地なら試してみよう「煮洗い」

時間がたって浮き上がってきた黄ばみやシミを真っ白、きれいに蘇らせる方法が「煮洗い」です。ただし、この方法は布を傷めやすいので、丈夫な生地(綿や麻)限定の洗濯方法です。

用意するのはステンレスの鍋、トングや菜箸、粉石けん、酸素系漂白剤(粉末)です。アルミの鍋は化学反応で変色することがあるので、絶対に使わないでください。

洗い方は、鍋に沸騰しない程度のお湯を沸かし、粉石けんと漂白剤を適量入れます。水の量に合わせて調整しましょう。

洗いたい服を入れて弱火で様子をみます。火が強すぎると吹きこぼれるので注意してください。汚れが落ちたら火を止め、しばらく浸け置きします。

温度が下がったら洗剤を入れずに洗濯機で洗ってくださいね。
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teniteo WEB編集部

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