子どものランチやおやつにぴったり!フランス人が大好きなキッシュ
ママにおすすめのポイント
具材のアレンジがしやすく残り物も大活躍
ご紹介したような具材が手元にない場合は、冷蔵庫にある野菜やハムを代わりに入れて焼いてみましょう。思いがけなくおいしい、ママオリジナルのキッシュが作れるかもしれませんよ。
調理に手間がかからない上に見た目がおしゃれなので、ママ友を呼んで自宅でランチ会をするときにもおすすめです。切り分けたキッシュにサラダを添えれば、それだけで素敵なおもてなしができることでしょう。
いつでも作れるように、冷凍の生地をストックしておくと便利ですね。
まとめ
キッシュは、フランス人にとっては日本人のタコ焼きやお好み焼きに近い存在のような気がします。それだけで食事を済ませることもあれば、小腹が空いたときのおやつ代わりにすることもあり、日常生活での食卓テーブル登場率もとても高いです。
ランチや子どものおやつにもぴったりなので、ぜひ一度作ってみてくださいね。野菜を細かく刻んで混ぜ込めば、野菜が苦手な子どもでもきっとおいしく食べられるはずです。卵を割ったり混ぜたりする作業は簡単なので、子どもにお手伝いをお願いするのも名案ですよ。