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赤ちゃんに指輪は早すぎる?ベビーリングの由来や使い方とは

赤ちゃんに指輪は早すぎる?ベビーリングの由来や使い方とは

赤ちゃんの誕生や1歳の誕生日に贈る指輪のことを、ベビーリングと呼びます。元々はヨーロッパで伝わっていた風習でしたが、最近は日本でも流行りだしています。この記事ではベビーリングを選ぶときのポイントや、もしも赤ちゃんが指輪を誤飲した場合などの対処法についてご紹介します。

赤ちゃんに指輪を贈る由来と渡すタイミング

元々指輪ではなく銀のスプーンを贈っていた

ベビーリングの由来をご存知でしょうか。ベビーリングの始まりは、16世紀にヨーロッパで広まった風習からだといわれています。当時のヨーロッパでは、子どもが生まれたときのお祝いとして、ベビーリングではなく銀のスプーンを贈る習慣がありました。

銀のスプーンには「食べ物に一生困らない」という意味が込められていて、生まれてきた赤ちゃんが幸せに暮らせるように親からプレゼントしていたそうです。

また当時のヨーロッパでは「生まれてすぐの赤ちゃんが、銀のスプーンをくわえると幸せになる」という言い伝えがあり、銀のスプーンを贈っていたともいわれています。

時代の流れとともに、銀のスプーンから少し高級であるシルバーのベビーリングへと変わっていったそうですよ。

ベビーリングを贈るシーンはそれぞれ

ベビーリングを贈るシーンについて、明確な基準は決められていません。元々は赤ちゃんの誕生を祝うために贈られていたので、その風習にのっとって赤ちゃんの誕生とともに贈ることが多いのではないでしょうか。

また、誰から誰に贈るかどうかも自由に選ぶことができます。赤ちゃんの幸せを願って「ママから赤ちゃんへ」や、出産したママへ感謝の気持ちを込めて「パパからママへ」などが多いそうですよ。

なかには、赤ちゃんが生まれてからベビーリングの存在を知ったママもいますよね。誕生のときに贈ることができなくても諦める必要はありません。ベビーリングは赤ちゃんへのお祝いですので、誕生の瞬間だけでなく、ハーフバースデーや1歳の誕生日など記念日にもおすすめですよ。

定番はママが身に着けて20歳のときに渡す

ベビーリングは、一般的に赤ちゃんの指に入る小さなサイズで作られています。赤ちゃんの指につけることはできますが、直径1cmほどの大きさなので誤飲の可能性があります。誤飲を避けるためにも、記念撮影以外ではママが保管しておくほうがよいでしょう。

赤ちゃんが成長するまでの間大切に保管しておく方法以外にも、ママが身に着けておいて赤ちゃんが20歳を迎えたときに渡すなどの方法もありますよ。ベビーリングは赤ちゃんの指に合わせた小さなサイズなので、チェーンを通せばネックレスとしてママが使用することができるでしょう。

ベビーリングを販売しているブランドによっては、専用のチェーンを販売している所もありますので、購入するときにあらかじめ確認しておくとよいでしょう。

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パパやママの想いを込めた指輪を選ぼう

選ぶ際は誕生石の意味も確認しよう

ベビーリングには、刻印や誕生石を選ぶことができるタイプがあります。誕生石とは1~12月までの各月ごとに定められた宝石のことで、誕生石を身に着けるとよいことが起きるといわれています。

日本では「1月=ガーネット」「2月=アメジスト」「3月=コーラル、アクアマリン」「4月=ダイヤモンド」「5月=エメラルド、ジェイダイト」「6月=真珠、ムーンストーン」「7月=ルビー」「8月=ぺリドット、サードオニックス」「9月=サファイア」「10月=オパール、トルマリン」「11月=トパーズ、シトリン」「12月=ターコイズ、ラピスラズリ」と決められています。

誕生石には意味が込められているので、赤ちゃんの生まれた月と意味を照らし合わせてみてはいかがでしょうか。

素材選びは予算や由来も考慮にいれて

ベビーリングを購入するときには、デザインだけでなく素材にもこだわりたいと考えるママが多いですよね。予算や由来を考慮したものを選ぶとよいでしょう。

ベビーリングの素材にはプラチナ、ゴールド、シルバーなどがあります。プラチナは耐久性に優れていてサビにくく、明るすぎない色味なのでどの誕生石にも合いますよ。ほかの素材と比べると高価なので、限られた予算の場合は購入しづらいこともあります。

ゴールドもプラチナと同じく高価な素材ですが、強度が強く変色しづらいです。シルバーは価格が安価ですが、お手入れがしっかりできていないと変色しやすいというデメリットがあります。金属アレルギーなどの理由で、金属が使用できない場合はステンレスを選ぶとよいでしょう。

願いにあった意味をもつ指を把握しておこう

ベビーリングを赤ちゃんにつけるときは、どの指につければよいのか迷いますよね。指輪をつける指によって、込められた願いは異なります。

右手の場合は「親指=決して諦めない」「人差し指=集中力を高めてリーダーシップを発揮する」「中指=新しい発想を生み出す想像力が身につく」「薬指=創造する分野で活躍する」「小指=幸せを導く」です。

右手の場合は「親指=目標を叶える力が続く」「人差し指=目標に向けて前向きに取りくむ」「中指=協調性が身につく」「薬指=心を安定させ落ち着かせる」「小指=愛情を深める」です。

赤ちゃんがどのように育ってほしいかを考えて、その意味にぴったりな箇所に指輪をつけてみてはいかがでしょうか。

赤ちゃんに指輪をつけるときの注意点

指輪が抜けなくなっても慌てないで

赤ちゃんにベビーリングをつけたものの、抜けなくなり慌ててしまうこともありますよね。

生まれて間もない赤ちゃんは成長するスピードが早く、1カ月で身長は約5cm、体重は約1kg増えるといわれています。当然指の太さも日々成長しているので、指輪が抜けないというトラブルが発生することもあるでしょう。

指輪が抜けなくても、無理やり引っ張ってはいけません。無理に力で引っ張ると指輪に皮膚が食いこんでしまい、さらに抜けにくくなってしまうことがあるそうです。ぬるま湯で手を濡らして、石鹸を使って優しく滑らせると、指輪がするんと抜けやすくなりますよ。

そのようなトラブルを防ぐために、赤ちゃんの手の甲に乗せたり、手のひらに持たせたりしてもよいでしょう。
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