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手作り小麦粘土でおうち時間に刺激を!0歳から安全に楽しもう

手作り小麦粘土でおうち時間に刺激を!0歳から安全に楽しもう

年齢別遊び方アドバイス

【0歳〜1歳】粘土の感触を楽しめるように



小麦粉粘土の魅力は、食品でできているので、誤飲の可能性がある赤ちゃんでも楽しめるという点です。もちろん、小麦粉粘土で遊ぶときには、ママが必ず見守ることが大前提なのですが、感触遊びを安全に楽しむことができるのでおすすめです。

小麦粉粘土を手渡し、赤ちゃんが初めて出会う感覚にどんな表情を見せてくれるのかもママにとっての楽しみですね。ママが小麦粉粘土の感触を言葉にして伝えて一緒に感触を楽しんでみてくださいね。

【2歳から】粘土で見立て遊びをしてみよう


2歳を過ぎると手先が器用になり、粘土を丸めたり伸ばしたりすることができるようになっていきます。理解力も伸びてくるので、型抜きのやり方を伝えると、ママと一緒に行うことができるようになります。

言葉もより一層増えてくるので、色や単語を発しながら何かに見立てて遊びんだり、粘土遊びがより楽しめるようになります。まだまだ正確に形を作ることは難しいかもしれませんが、食べ物や動物に見立てるきっかけを作り、ママも一緒に遊んでみてくださいね。

【3歳から】子どもの自由な表現を楽しもう


3歳を過ぎると、物や動物など作りたいものを少しずつ形にできるようになってきます。何を作ろうか想像して考え、自分の理想の形を作っていくことで、創造力が育まれていきます。

小麦粉粘土ならではの遊び方といえば、作った作品を焼き固めて作る「小麦粉粘土オーナメント」です。小麦粉粘土で好きな形を作り、オーブントースターまたはオーブン(120°前後)で15分〜30分焼いたら完成です。自由に作って表現する楽しさを味わうことができるのでおすすめです。ママの方が夢中になってしまうかもしれませんね。

感触遊びのメリットと注意点

感触遊びは子どもの発達に不可欠な遊び


感触遊びは子どもの様々な力を引き出してくれます。
遊びの中で五感(味覚・聴覚・嗅覚・視覚・触覚)を使うことで脳に刺激を与えていきます。その脳を働かせていくということが、全身の発達に繋がっていくのです。我が子には毎日よい刺激をたくさん与えていきたいですよね。家だからこそできる遊びはたくさんあるのでお家遊びを楽しみましょう。

小麦粉粘土はお家にあるもので、子どもの脳に刺激を与えてくれる最適な遊びだと思います。上記の量は1人分100gとしていますが、ほんの少量でも粘土に触れることで感触遊びが手軽に楽しめますよ。

離乳食前の赤ちゃんにはパッチテストを


離乳食をまだ始めていない赤ちゃんの中には「小麦アレルギー」の赤ちゃんも稀にいるかもしれません。小麦が含まれたうどんやパンなどをまだ食べたことのない赤ちゃんには、必ず事前にパッチテストを行いましょう。パッチテストとは、赤ちゃんの腕や腿の内側に少しだけ成分をつけてアレルギーの有無をチェックする方法です。やり方は小麦粉を少量の水で液体状にし、腕または足の内側の肌にママの指で極少量つけます。10分から20分様子を見て、赤くなっていなければ問題ないでしょう。もし赤くなってしまった場合は医師に相談するようにしましょう。アレルギーの可能性が高いので、小麦粉粘土で遊ぶことは避けてくださいね。

重度の小麦粉アレルギーの子どもは、粉が飛ぶだけでも肌が反応してしまい、誤飲をしてしまった場合、命に関わることもあるかもしれません。兄弟が、赤ちゃんの側で小麦粉粘土で遊ぶなどの場合にも、パッチテストを事前に行ってから遊ぶと安心ですね。

まとめ


いかがでしたか?小麦粉粘土は家にある材料で手軽に子どもが感触遊びを体験できるのでおすすめです。

我が家は賞味期限が切れてしまっている小麦粉を使用していますが、問題なく小麦粉粘土を作ることができました。粉も中力粉や強力粉、米粉でも作ることができます。密閉して冷蔵庫に保存すれば3〜4日は持つようなので、繰り返し遊ぶこともできます。粘土遊びは指先や手の平、思考を使うので脳にとってもよい遊びなのです。

自粛生活でママや子どもの生活も少し窮屈になってきましたが、今しかできないことや、今できることを見つけていきたいですね。
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