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鬼の帽子で節分行事を楽しもう!2種類の簡単工作で鬼になりきろう

鬼の帽子で節分行事を楽しもう!2種類の簡単工作で鬼になりきろう

折って作れるちょこんとかわいい鬼帽子

続いては帽子型になっているので、小さな子どもでも被りやすい作品を紹介しますね。帽子の折り方さえ覚えてしまえば、パーツを変えて色々アレンジ可能です。

【用意するもの】

・画用紙
・クレヨン
・定規
・はさみ
・穴あけパンチ
・テープ
・ゴム


【作り方】
※2~3歳の子どもでもできる工程の箇所には【★子どもができる工程】と記載しています。

1.画用紙を縦13.5cm(約半分)、横27cmに定規で測り、はさみで切ります


2.半分に折り、広げます


3.中心の折り目に向かって斜めに折り、広げます


4.長方形の両端から約6cmのところを、写真のように斜めに折ります


5.3でつけた折り線に沿って、左右を折ります


6.頂点の部分に折り線をつけて、広げます


7.赤い線を山折り、青い線を谷折りにして折ります


8.折り線に沿って画像のように折ります


9.中心線(写真の赤い線)を裏側からテープでとめます


10.鬼の帽子にクレヨンで色を塗ります
【子ども】お絵描きをします


11.用意した鬼の顔のパーツに両面テープを貼ります
【★子どもができる工程】鬼の顔のパーツを帽子に貼ります


12.帽子の左右に穴あけパンチで穴を開けて、ゴムひもを結んだら完成です

自分だけの鬼帽子で節分をさらに楽しもう

なぜ「節分」は鬼が登場するの?


節分といえば、豆を歳の数だけ食べて、豆まきをしますね。子どもにもママやパパから由来や意味を伝えられるように確認しておきましょう。

2月3日は立春の前日である節分の日に、「皆が健康で、幸せに暮らせますように」という願いを込めて、悪いものを追い出す日です。

昔は、悪いことがあると「鬼の仕業」と考えられていました。そして、邪気である鬼を追い払い、福を家に呼び込もうということから「鬼は外、福は内」の掛け声で豆まきをするようになったのが始まりだそうです。日本では豆などの穀物は栄養があり、悪いものを追い払う力があると言われてきました。その理由から節分では豆を使用しているのです。

豆まきのほかにも、年神様のいる方角を見ながら恵方巻を食べると願いが叶うと言われています。家族みんなで節分の話をしながら行事を楽しんでみましょう。

完成した鬼の帽子を使って遊ぼう


記事の前半で紹介したお面や帽子は、ゴムを調節すれば子どもだけでなく大人もかぶることができます。パパがかぶって鬼になってもよいですし、子どもが帽子をかぶって鬼になりきって遊んでも楽しいですね。

子どもが帽子をかぶるとかわいい鬼になります。我が家は「鬼」と聞くと、顔がかわいい鬼でも「鬼さんは嫌だ」と言ってあまり帽子をかぶりたがらなかったので、その場合には大人がかぶりましょう。

鬼役が鬼帽子かお面をかぶり、柔らかいボールや新聞紙などで作ったボールで鬼退治ゲームをしても楽しいですよ。鬼役がいなくても、鬼のお面や帽子は平面であれば自立することができるので、倒したら鬼退治成功などを決めても楽しむことができます。

かわいい鬼の帽子やお面を使用して、節分気分を盛り上げましょう。

作った鬼の帽子の活用方法


節分が終わってからは、せっかく作成したお面や帽子なので、少し活用してから破棄してもよいかもしれませんね。

ゴムを外すと平面になる鬼のお面は、小さな子どもに手を出してほしくない部分に貼って「目印」代わりにすると、子どもが理解しやすいです。鬼の顔はかわいいタッチなので、あくまで警告になりますが、「ここは危ないから鬼さんが守ってるよ。」など話しておくと、子どもにも解りやすいやすいです。また、鬼のお面はサイズがちょうどトイレットペーパーにぴったりなので、トイレットペーパーフォルダーとして使用してもおもしろいかもしれません。

鬼の帽子は違うものに変身させても遊べます。パーツのみ変えれば、動物などアレンジは無限です。簡単に作れるので、帽子を新しく作って動物帽子を作っても子どもが喜びますよ。

お面や帽子を活用して子どもがさらに楽しい時間を過ごせるとよいですね。

まとめ

節分は日本の伝統行事の一つですが、その由来や意味も大人が再確認しておけば、子どもに正しい情報を伝えられますね。子どもたちは行事を通して、よい刺激を受けながら吸収していき、成長することができるので、学びでありとても素敵な時間だと思います。

工作部分の中でも、絵を描くことはどの年齢でも共通して楽しめると思います。お子さんの年齢によってもできる部分が異なりますので、援助内容を変えてあげてくださいね。かわいい手作りの鬼がいれば、節分は子どもにとって印象深いものになりますので、ぜひ親子で一緒に作ってみてくださいね。
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