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五感を育む「貼り絵遊び」を楽しもう!元保育士が紹介する遊び方3選

五感を育む「貼り絵遊び」を楽しもう!元保育士が紹介する遊び方3選

小さな工夫で「貼り絵」がさらに楽しく!

「貼り絵」を活かした手作りおもちゃ

「貼り絵」はただ紙にペタペタと貼り付けて作品を作るだけではなく、いろんな遊びに応用することができます。

ここでは「貼り絵」を活かした「手作りおもちゃ」の作り方を2つご紹介します!まず1つ目が「うさぎのカスタネット」です。

1.折り紙、のり、紙皿、輪ゴム、ペットボトルの蓋2つ、セロハンテープ、穴あけパンチを用意する

2.紙皿を半分に折り、真ん中あたりに穴あけパンチで穴を開ける

3.ちぎった折り紙をのりで貼り付けていく

穴を開けた部分はあとで輪ゴムを通すので、穴を避けて折り紙を貼るようにしましょう

4.うさぎの目と鼻を黒色の折り紙で貼っていく

5.半分に折った紙皿の内側に、セロハンテープを使って、上下でペットボトルの蓋を貼り付ける

6.穴を開けた部分に輪ゴムを通して結ぶ

指が一本入るくらいの輪っかを作り、しっかりと結んでくださいね。

7.最後に折り紙を大きめにちぎって、うさぎの耳部分になるよう紙皿に貼り付けて完成!

優しく叩くとペットボトルの蓋がカチカチと音を鳴らして、簡単な手作りカスタネットができました!

2つめの「手作りおもちゃ」は紙コップを使った「ゲロゲロかえる」です。こちらも簡単に作れるものなので、材料が家にあればすぐに作って楽しめますよ。作り方は以下の通りです。

1.かえるの顔を描いた紙、曲がるタイプのストロー、紙コップ、折り紙、のり、セロハンテープを用意する

2.紙コップの底に、ストローの穴と同じくらいの穴を開ける

ストローの周囲をペンで紙コップの底に描き、先の尖ったもので穴を開けます。このとき、あまり大きめに穴を開けてしまうと上手く音が鳴らなくなるので注意してください。

3.ストローの飲み口に、かえるの顔を描いた紙をセロハンテープで貼り付ける

4.紙コップの側面にちぎった折り紙を貼り付ける

5.穴にストローを通して「ゲロゲロかえる」の完成です!

ストローを上下に動かすと、ストローの曲がる部分のギザギザから「ゲロゲロ」とかえるの鳴き声に似た音が鳴ります。上下に動かすたびに本物のかえるとそっくりな鳴き声が聞こえてきますよ。

貼り絵を活かした「手作りおもちゃ」を2つご紹介しましたが、簡単にできるものばかりです。

保育園の子どもたちは「おもちゃのチャチャチャ」を歌うたびに、手作りカスタネットを取り出して「チャチャチャ」の部分でカチカチと音を鳴らして楽しんでいました。

そしてゲロゲロかえるは「かえるのうた」で大活躍!子どもたちはきゃっきゃと笑いながら、ストローを上下に動かして「かえるだー!」と大喜びでした!

「貼り絵」で素敵な手紙を送る

「貼り絵遊び」は貼るものや場所があれば、簡単に素敵な作品を作ることができます。その利点を活かして貼り絵付きの「お手紙」を送ってみると、相手にとても喜ばれますよ。

敬老の日や、おじいちゃんおばあちゃんの誕生日に「貼り絵」で「似顔絵つきお手紙」を送るのもよいですね。お孫さんから似顔絵つきの素敵なお手紙が届いたら、小さな宝物になるはず!

また、お友達との思い出を「貼り絵」で表現してお手紙を渡し合うのも楽しめます。

夏休みで行った海やプール、虫捕りなど思い出に残ってることを「貼り絵」で作り、素敵なお手紙を送ってみてくださいね。

まとめ

「貼り絵」遊びは、折り紙とのりさえあれば簡単に楽しめる遊びです。遊びながら指先をたくさん使うことで脳も活性化され、折り紙の色や感触から五感を育てることができるのも嬉しいところですよね。

下絵を描いてあげることで空白を埋めるように折り紙を貼り付けていけるので、楽しめるようにサポートしてあげましょう。

慣れてくると、折り紙を複数使ったり手作りおもちゃも作れるので、ぜひ試してみてくださいね!
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