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産後にさみしい気持ちになっているママに知ってほしい3つのこと

産後にさみしい気持ちになっているママに知ってほしい3つのこと

3)産後さみしいのはあなただけじゃない

経験者の経験談を聞こう!

産後うつを経験したママの中には「後から考えると、あれが産後うつだったのかも」と話す人も多くいます。自分がその渦中にいるとなかなか冷静に心を見つめることができませんが、少しでも思い当たることがあれば、同じような境遇のママの話を聞くことがこの状況から脱出するヒントになる場合があります。

気分が落ち込んだとき、なにもかも嫌になって、命を落としかねない状況になったこともあったというママもいます。経験談を話してくれるママは、この最悪のケースから立ち直り、今は楽しみながら子育てを頑張っている人ばかりです。

産後うつに陥っても、元に戻ることができる、治療できると安心感を持つことができますので、ぜひ経験者の体験談を参考にしてみてください。

経験者が実践した改善方法とは?

病院で治療を受ける以外にも、経験者が実践した「産後うつ」の改善方法は、きっと今悩んでいるママの参考になるはずです。なにか少しでも心に残るものがあれば、実践してみてくださいね。

まず、多かったのは「児童館や子育て支援センターに行ってママ友を作る」というもの。出かけようと思っても、赤ちゃん連れで行けるところは限られます。その点、児童館や子育て支援センターなら同じ月齢の子どもをもつママとも親しくなれて、元気を取り戻せたママが多かったようです。

次に、「好きなことをする」と気分転換になり、リフレッシュの方法として有効だそうです。音楽を聴いたり、絵をかいたり、赤ちゃんがいてもできることをぜひやってみましょう。

産後のさみしさはパパと共有しよう

産後、最も頼りになる身近な存在はパパです。いつも忙しいといって赤ちゃんのことは任せっきり、と不満をもつママもいるかもしれません。しかし、パパにとってママが全部やってくれることが当たり前すぎて、ママの苦しみやさみしさに気がつくことは難しいのです。

そのうえ、ママがなにもいわなかったら、パパが気がつく余地はますますなくなってしまいます。つらいときは「つらい」とパパに素直に打ち明けることがポイントです。

「いわなきゃわからないなんて!」というもどかしさを感じるのはごもっともですが、いわれてはじめて気がつくのが男性というものです。助けが欲しいとき、話を聞いて欲しいとき、遠慮なくパパに甘えましょう。

まとめ

放っておくと怖い「産後うつ」は誰でもなる可能性があります。病院で治療するレベルではないとしても、産後ママの抱える心の負担はとても大きなものです。

完璧な人、まじめな人ほど産後うつになりやすい傾向にあるともいわれていますので、あまり自分を追い込まず「適当に」「前向きに」「ほどほどに」家事や育児ができるようになるといいですね。これから出産を控えている人も、産後に起こりうる心の変化を理解して、おおらかな気持ちでいられるように心がけましょう。
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