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福井での子育ては魅力がいっぱい!活用したい子育て支援と遊び場紹介

福井での子育ては魅力がいっぱい!活用したい子育て支援と遊び場紹介

「福井県で子育てしているけど、どこかお出かけスポットはないかな?」「福井県に引っ越しをするけど、どういう子育て支援があるんだろう」など、子育てするうえで知っておきたい情報はいろいろありますよね。ここでは福井県の充実した子育て支援の内容やおすすめのお出かけスポットなどについてご紹介します。

全国トップクラスの充実した子育て支援制度

困ったときに頼れる子育てサポート

子育てサポートの一つに「すみずみ子育てサポート」があります。

・一時保育
・幼稚園や保育園への送り迎え
・買い物や掃除などの生活支援

上記の手助けをして欲しいときにシルバー人材センターやNPO法人がサポートをしてくれます。

子育て世帯だけでなく、妊娠中世帯も利用できるサポートです。利用上限時間が決められており、妊娠中世帯は1施設あたり月35時間以内、子育て世帯は1施設あたり月70時間以内となっています。

施設ごとに利用料金は異なりますが、このサポートを利用する世帯は1時間あたり350円の利用料補助もあるのが嬉しいですよね。

利用可能な時間帯やサービスは各施設によって異なるので、各自治体の担当窓口で詳しくは確認してください。

働いているママにうれしい給付金制度

育児のために短時間勤務中のママが次の子どもを出産し育児休暇を取得するとき、育児休業給付金が雇用保険から支払われますが、短時間勤務中の賃金で計算されるため、フルタイム勤務をしていたときよりも低くなってしまいますよね。

フルタイム勤務で支払われる育児給付金と短時間勤務で支払われる育児給付金の差額を支払ってくれる制度が「ふくいの子宝応援給付金」という制度です。

「育児短時間勤務を連続して6カ月以上利用している」「職場復帰をしている」など、対象となる条件はありますが、300,000円(子どもが2歳になるまで育児休暇を取得したときは600,000円)を上限として支給されます。

復職してから3カ月以内に申請をしないといけないので注意してくださいね。

3人以上子どもがいる家庭への経済的支援

3人以上子どもがいる家庭の子育て費用が子どもが2人の家庭と同じになるような経済的支援の「新ふくい3人っ子応援プロジェクト」が実施されていて、

・すくすく保育支援事業(保育所入所児童の保育料)
・保育所での一時預かり事業(保育所での一時預かりの利用料)
・すみずみ子育てサポート事業(サービスの利用料)
・病児デイケア促進事業(病児保育の利用料)

上記の事業において第3子以降の料金が無料となります。

同じ時期に富山県と京都府でも第3子以降の保育料の無償化が実施されましたが、親の所得制限を設けなかったのは福井県が全国初だったそうです。

基本的に18歳未満の子どもが3人以上いる世帯が対象となりますが、すくすく保育支援事業は子どもの年齢制限はありません。

福井は子育てに関する情報も充実

子育ての不安や悩みをコラムで解消

福井市が運営する結婚や子育ての応援・情報サイトに「はぐくむ.net」があります。妊娠中から小学校入学後までの手続きや支援制度が一覧に分かりやすくまとめられていたり、イベント情報などが紹介されていたりします。いくつかあるコンテンツの一つが「なるほどコラム」です。

子どもがけがをしたり体調を崩したときの対処方法や、子育て中パパ・ママへのアドバイス、子どもと一緒に楽しめる遊びの紹介、トイレトレーニングやイヤイヤ期などみんなが悩むこと、子育てに関する疑問や悩みを解決するヒントとなるコラムがたくさん載っています。

とくに「とっさの救急処置・応急対応」には虫に刺されたときの対処法やアナフィラキシーショックについて、子どものけいれんなど、さまざまな症状について載っていますよ。「あじさいちゃんコラム」では、卒乳やトイレトレーニング、イヤイヤ期、夏の食中毒などについてのアドバイスがあります。

どのコラムもイラストや写真入りで見やすく分かりやすい文章なので、ちょっとした育児のすき間時間に読んでみてくださいね。

役立つ情報満載の子育て情報誌

2018年2月に創刊され、隔月発行されている「はっぴーママふくい」という子育て情報誌があります。福井市内に本社がある広告デザイン会社が発行しているので、見ためもおしゃれな情報誌です。

家族で行きたいイベント情報やお出かけスポット、パパやママの子育ての様子の紹介、子ども向けのレシピ、幼稚園や保育園の様子など、フルカラーで写真もたくさん載っていてボリューム満載です。子どもと作って遊べる指人形や着せ替え人形のおまけもついていますよ。

保育園や幼稚園、図書館、子育て支援センターなどに設置されており、無料でもらえます。バックナンバーはインターネット上でデジタルブックとして読むことも可能で、はっぴーママふくいのHPでは最新号についているおまけに使える、web限定おまけもダウンロードできるようになっていますよ。

自治体が発行する情報誌(福井市の「ほっと」、美浜町の「すくすく美浜っ子」など)もありました。自治体が発行している情報誌は幼稚園や保育園、小児科や産婦人科の病院、役所、子育て支援センターなどで配布されているようです。

未就学児におすすめのお出かけスポット

エンゼルランドふくい(坂井)

「福井県児童科学館・エンゼルランドふくい」は坂井市にあり、宇宙飛行士の毛利衛さんが名誉館長をされています。

科学や歴史、文化を楽しく学ぶことができる展示エリア、直径23mのドームスクリーンがあるプラネタリウム、大型恐竜の形をしたアスレチック遊具、サイエンスショーや音と光のショー、クラフトルームなどがあり、屋外にも大型遊具がありますよ。

スペースシアターは3歳以上有料ですが、そのほかのエリアは無料なのも嬉しいですね(大人は展示エリアも有料)。

床暖房完備のスペースや柔らかいマットのスペースもあり、歩き出すくらいの年齢から、幼児はもちろん、小学生のお兄ちゃんお姉ちゃんまで、家族全員で一日楽しむことができますよ。

おもちゃハウス こどもと木(池田町)

池田町にある幼児向け木育施設が「おもちゃハウス こどもと木」になります。大きな施設ではないので土日祝などは安全確保のため、60名以上になると入場制限がかかるそうです。

建物だけでなく机やいす、おもちゃは木で作られているので木のぬくもりをいっぱい感じることができるようになっています。0歳~2歳までの専用ルームでは赤ちゃんも安心して遊べます。

木の玉のプールでは横になれたりもぐってみたりできますよ。木のすべりだいやクライミングウォールも大人気です。積み木やパズル、木製レール、おままごとセットなど100種類以上のおもちゃで遊べます。木のおもちゃ作りや木について学ぶワークショップも開催されています。おもちゃの販売もありますよ。

こども家族館(おおい町)

「海・自然・環境に対する理解を深め、親子・家族がふれあい交流する場を提供する」 を目的としているのが、おおい町にある「こども家族館」です。

エントランスゾーン・工房ゾーン・あそび探検ゾーン・交流ゾーン・屋外ゾーンの5つのゾーンに分かれています。土日には、ものづくりやクッキングなどのイベントが開催されています。

あそび探検ゾーンは帆船と海をモチーフにしていて、大きなボールプールで遊んだり、操舵シュミレーターを体験したり、不思議望遠鏡を覗いたりと、さまざまな冒険が待っています。交流ゾーンには絵本や幼児用のボールプールもあるので、小さい子どもも遊べますね。

小学校入学前までの子どもは無料なのも嬉しいポイントですね。

まとめ

福井県の子育て支援は全国でもトップクラスです。子育ての助けになる支援がいくつもあるので、利用できる制度を上手に活用してくださいね。

今回ご紹介したおでかけスポットはもちろん、ほかにも家族で楽しめるスポットが福井県内にはたくさんあります。子育て情報誌にはイベント情報なども載っているので、ぜひ参考にして、家族で休日にお出かけしてみるのはいかがでしょうか。

ぜひ新しいスポットに出かけて、親子共にリフレッシュしてくださいね。

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