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幼児期の盗み癖は愛情不足から?子どもの心理と親のすべき対応

幼児期の盗み癖は愛情不足から?子どもの心理と親のすべき対応

子どもが満足できる聴き方を身につけよう

小さな子どもは、一日のほとんどを自分が好きな遊びに費やします。それに対してママは、朝食の支度に始まり家事、仕事など一日がやらなければならないことでいっぱいです。

そんなときに子どもに「ママ、見て!積み木がたくさん積めたよ」と無邪気に話しかけられたら、余裕があるときは「わーすごいね。塔みたいだね」と共感して楽しめますが、余裕がないときは「いつまで遊んでるの。歯を磨く時間でしょ!」と子どもの話をさえぎってしまうことがあるかもしれません。

大変なときもありますが、ひとまず、なるべく子どもの気持ちを受け止められたらよいですね。人は気持ちに共感してもらえると話を聞いてくれたと感じます。共感の積み重ねが、子どもがママに気持ちを話せる土台を作るのです。

まとめ

「ママが弟ばかりかわいがる」「お友達にいじめられた」など「盗み癖」には子どものさまざまな心の状態が隠されていることがあります。その対応として大切なことは、まずは真剣にきっちりと叱ること、その後で子どもの口からどうして盗んだのかを聞くことです。

「盗んだ」という事実ばかりに気を取られて、盗まないように罰を加えたり脅迫したりしても、心の問題が解決していなければ、かえって子どもの心に蓋をして傷が悪化する場合があります。親子の関係を見直す機会と捉えて、じっくりと子どもに向き合いましょう。
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