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赤ちゃんとママチャリに乗れるのはいつから?注意点や自転車の選び方

赤ちゃんとママチャリに乗れるのはいつから?注意点や自転車の選び方

毎日の買い物やお出かけをするときなどに、移動手段として自転車を活用する方も多いですよね。しかし、赤ちゃんを出産すると「抱っこ紐で赤ちゃんを抱っこして自転車に乗ってもいいの?」と悩むママもいるでしょう。ここでは、いつから赤ちゃんとママチャリに乗れるのかや、ママチャリ選びのポイントなどをご紹介します。

いつから赤ちゃんとママチャリ同乗できる?

法律上の規定はとくにない

日々の移動手段として、自転車を活用するママは多いですよね。しかし、赤ちゃんがいる場合は、いつぐらいからママチャリに赤ちゃんと一緒に乗ってよいのか悩む方も多いでしょう。

ママチャリに同乗できる月齢は、法律上の規定はとくにありません。ですから、人によって5カ月頃から乗る方や、1歳をすぎてから乗る方など、さまざまでしょう。

「法律上の規定がないから、赤ちゃんとママチャリに同乗しても安全」と思っているママもいるかもしれませんが、最近では自転車事故も多く発生しているので注意しながら乗ることが大切です。赤ちゃんと同乗するときは見通しのよい道を通る、スピードをださないなど、事故が起きるリスクを少しでも減らしましょう。

ママが子どもの成長を見ながら決めよう

ママチャリは歩くよりも移動が早いので便利ですよね。「ほかのママは何カ月くらいから、赤ちゃんと自転車に乗っているのだろう」と疑問に感じる方も多いでしょう。

赤ちゃんの成長は、1人1人スピードが違います。ですから、「ほかのママは5カ月から赤ちゃんとママチャリに乗っていたから、うちの子も大丈夫」というわけではありません。子どもの成長をしっかり見ながら、ママチャリに同乗しても安全かを判断する必要がありますよ。

たとえば、チャイルドシートを活用する場合、赤ちゃんの腰がしっかりすわっていないと姿勢が安定しないので危ないですよね。腰がすわる時期は赤ちゃんによっても個人差があるので、自転車に同乗する時期は自分で判断することが大切ですよ。

きょうだいがいる場合は人数に注意

上の子が小さい場合、赤ちゃんと上の子も一緒にママチャリに乗りたいですよね。子どもが何人かいる方は、同乗する人数に注意することが必要ですよ。

自転車に同乗できる人数は、住んでいる地域によって少し違いがあり、道路交通規則などで決められています。たとえば、東京都の場合は、原則は自転車1台につき1人しか乗ってはいけないと定められています。しかし、例外として16歳以上の運転者が6歳未満の子どもを幼児用の座席に乗せて運転するときは、子ども2人までを同乗させることができますよ。

「子どもが3人いる人はどうするの?」というママもいるかもしれませんが、自転車の4人乗りはバランスが取りづらく非常に危険です。子どもの安全を守るためにも、無理な運転は控えましょう。

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抱っこ紐を使ってのママチャリ運転はOK?

抱っこした状態で乗せるのは違反になる

車の免許がない方などは、毎日の買い物などに行くときに自転車を活用すると便利ですよね。赤ちゃんと自転車に同乗するとき、抱っこ紐をして運転しているママを見かけることも多いでしょう。知らないママもいるかもしれませんが、抱っこをしたまま自転車に乗るのは法律で禁止されています。

赤ちゃんを抱っこしたまま自転車に乗ると、赤ちゃんの表情が確認できるのでママは安心でしょう。しかし、自転車で転倒したり、車や自転車同士で衝突したりなどの事故にあったときに、抱っこだと赤ちゃんが道路や乗っている自転車などに最初にあたる可能性が高いですよね。

また、転倒したときにママの下敷きになってしまうので、赤ちゃんの命に危険が及ぶことも考えられますよ。

抱っこ紐を使っておんぶをして乗るのはOK

自転車は便利なので、赤ちゃんと一緒に乗りたい方も多いですよね。しかし、チャイルドシートは1歳をすぎてからでないと乗れないなどの規定があるものがほとんどですし、赤ちゃんを1人で幼児用座席に乗せるのは不安でしょう。

先ほどご紹介したように、抱っこ紐を使い抱っこしたまま自転車に乗ることは禁止されていますが、抱っこ紐で赤ちゃんをおんぶをして自転車に乗ることは違反ではありません。抱っこ紐でおんぶをができる時期は、赤ちゃんの首がしっかりすわってからになります。

首がすわるのは、ほとんどの子が生後3~4カ月くらいですが、赤ちゃんによって成長のスピードは違うので、赤ちゃんの様子を見て判断することが大切ですよ。

おんぶでも安全ではない!注意して運転を

車を運転するときはスピードや信号など、ルールをしっかり守るのに、自転車となると信号無視をしたり、スピードを出しすぎるなど、危険な運転をする方も多いですよね。抱っこ紐でおんぶしている状態で自転車に乗るときも、ママは注意しながら安全運転することが大切です。

子どもの事故の予防に取り組んでいる小児科の先生や研究者の方々が、赤ちゃんをおんぶしているママが自転車事故に遭い自転車のまま倒れた場合、赤ちゃんはどれくらいのケガをするのかを実験しました。すると結果は、頭の骨が折れるといわれている衝撃の17倍という結果が出たといいます。

自転車事故はちょっとした不注意で誰にでも起こるものです。赤ちゃんと同乗するときは、安全運転を心がけることが重要ですよ。

赤ちゃんと乗るママチャリ選びのポイント

BAAマークの付いているものを選ぶ

赤ちゃんを出産すると、自転車の買い替えを検討するママも多いでしょう。ネットなどで子ども乗せ自転車を検索したことがある方は、BAAマークを見かけたことがある方もいますよね。

BAAマークはBICYCLE ASSOCIATION(JAPAN) APPROVEDの略で、JIS(日本工業規格)よりも厳しい検査を行い、合格した自転車だけにつけることができるマークです。BAAマークがついているものは、ママチャリや電動アシスト自転車、子ども用自転車など、安全性が高いという証明でもありますよ。

自転車事故はニュースなどでもよく取り上げられていますよね。事故をなるべく防ぐためにも、赤ちゃんと自転車に乗りたい方は安全性の高いものを選びましょう。
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