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子どもに一人部屋を作りたい!成長をサポートする部屋作りのポイント

子どもに一人部屋を作りたい!成長をサポートする部屋作りのポイント

子どもの一人部屋を作ろうと思うけれど、いつから必要なのか、どんな部屋にしたらよいのか悩んでいるママもいることでしょう。そこで今回は、みんなの子ども部屋事情と子ども部屋を作るメリットとデメリット、幼児向けの子ども部屋作りのアイデアなどについてお話しします。

みんなの子ども部屋事情を知ろう

子ども部屋が必要と考える親は多い

狭い間取りのマンションに住んでいるママの場合、子ども部屋は本当に必要なのか改めて考えるママも多いことでしょう。乳幼児期はママやパパと同じ部屋で寝ることが多いので、今は必要ないように感じるかもしれません。

しかし子どもが大きくなったときのことを考えると、将来的に子ども部屋は必要だと考える親が多いようですよ。あるアンケート調査によると、約81%の親が「子ども部屋は必要」と答えています。

小学校、中学校、そして高校と進学するにつれ、子どものプライバシーを守る空間が必要になることでしょう。今の住居で子ども部屋を作ることができるのか、よく検討するようにしたいですね。難しい場合は、引っ越しも検討しなければならないかもしれません。

一人部屋を作るタイミングは小学校への入学

子どもが何歳ぐらいになったら一人部屋を作るべきなのか、考えているママもいることでしょう。一般的に一人部屋を作るタイミングは、小学校への入学が多いといわれています。

小学校へ入ると毎日のように宿題がありますし、子どもも自我がはっきりとしてくるので、自分のプライバシーが守れる空間をほしがることもあります。また、少しずつ子どもの自立を図るためにも、自分用の部屋を与えて、自分で自分の物を管理する習慣を身につけさせることも大切です。

子どもの精神成長のためにも、一人部屋を作ることは大切です。就学前の子どもを持つママとパパは、今のうちから子ども部屋について夫婦でよく話し合うようにしたいですね。

どの部屋を子ども部屋にするのか、めどを立てておきましょう。

部屋の広さは4.5畳~6畳が一般的

子ども部屋を作るとなると、一体どれぐらいの広さが必要になるのか気になりますよね。子ども部屋の広さは、4.5畳~6畳が一般的だとされています。

たとえば家の広さが30坪ぐらいで4.5畳、家の広さが35坪ぐらいで6畳というように、家全体の広さによっても子ども部屋の広さが変わってくるので、どれぐらいの広さであれば用意できるのか、パパと話し合うようにしたいですね。

これから家を建てるのであれば、あらかじめ子ども部屋の広さを意識しながらほかのスペースの広さを決めていくことも大切です。可能であれば、子どもが大きくなってからも快適に過ごすことができる広さや収納スペースを確保するようにしたいですね。

部屋の配置についてもよく検討するようにしましょう。

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子ども部屋を作るメリットとデメリット

自立心を養えることが大きなメリット

子ども部屋を作るメリットについて話し合っているママとパパもいるかもしれません。大きなメリットとしては、子どもの自立心を養えるということが挙げられます。

子どもが小さいうちは、部屋の片づけをママが手伝わなければならないこともあるでしょう。しかし収納方法を工夫することにより、子どもは自分で自分の部屋の整理整頓ができるようになります。

掃除の方法を教えれば、自分で遊んだおもちゃを片づけ、掃除をするようになることでしょう。子ども部屋の管理を子ども自身に任せることにより、子どもは自立心を養い、責任感を持つことができます。ママは手伝いすぎないようにしたいですね。

いずれ大人になり一人暮らしをするようになってからも、この経験は役立つはずです。

デメリットは親の目が行き届きにくいこと

子ども部屋を作るデメリットとしては、親の目が行き届きにくいことが挙げられます。子どもが自分の部屋にこもりドアを閉めていると、中で何をしているのかママが不安になることもあるでしょう。

部屋で勉強をしているのかと思ったら、実際はゲームをしていたり漫画を読んでいたりなど違うことをしているかもしれません。しかし、ママが子どもの部屋に居座り、子どもを監視することもできません。

部屋にこもってゲームばかりすることがないよう、部屋にゲーム機は持ち込まない、ゲームをするときはリビングでするといった家庭内のルールを決めることも大切です。

子どもが部屋にいるときは、定期的にドアの外から声をかけて様子を伺うなどの注意も必要です。

完璧すぎる子ども部屋を作らないよう注意を

少しでも快適に過ごすことができるよう、子ども部屋にエアコンやテレビ、冷蔵庫などを揃えた方がよいのかなと考えるママやパパもいるかもしれません。しかしまるでホテルのように完璧すぎる部屋を子どもに与えてしまうと、子どもは部屋から出てこなくなり、ひとりで過ごす時間が長くなります。

リビングで家族と過ごす時間を持つことができるように、子ども部屋には最低限のものだけ揃えるようにするのも一案ですよ。子どもがある程度成長するまでは、子ども部屋は子どものおもちゃや衣類を収納し、眠るためのベッドがある部屋という程度に留めておくのもよいでしょう。

これから家を建てる、もしくは購入するという場合は、玄関から子ども部屋まで直接アクセスできるような間取りは避けたいですね。

幼児向けの子ども部屋作りのアイデア

成長を見据えたフレキシブルな部屋を作る

子ども部屋を作るときは、子どもの成長によって部屋の状態を変化させることができる、フレキシブルな部屋を作ることがポイントです。

たとえば、子どもが幼いうちは子ども部屋に勉強机は必要なく、その代わりに遊ぶスペースが必要となります。

パイプハンガーに洋服をかけるタイプの収納の場合、子どもが小さい間はパイプの高さは低い方が子どもにも扱いやすいのですが、身長が伸びてくるとパイプの高さを上げるようにしないと裾が余ってしまいます。

本棚も幼児期は、絵本を子どもでも手に取りやすい高さに収納しますが、成長とともに本のサイズや冊数、手が届く高さも変わってくるので調節できると便利ですよね。

最初にフレキシブルな部屋を意識して作っておくと、長く使うことができます。
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teniteo WEB編集部

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