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遊びが子どもの可能性を広げる。子どもの能力を伸ばす遊び方。

遊びが子どもの可能性を広げる。子どもの能力を伸ばす遊び方。

子どもとどんな遊びをすればいい?なんだかいつも同じような遊びばかりしている気がする…そんなふうに思うことはありませんか?ここでは、子どものさまざまな力を育むことができる遊びを目的別・効果別に紹介します。新しい遊び方をぜひ見つけてみてください。

刺激を与えて脳を活性化。頭が良くなる遊び方

気持ちが伝わる脳を育む「読み聞かせ」

どの年代の子どもにもぜひ取り入れたいのが「読み聞かせ」です。

赤ちゃんのうちは「言葉の意味がまだ分からないのでは?」と思ってしまいがちですが、気持ちを込めて読んであげることで、声のトーンや表情・さし絵などから、赤ちゃんは気持ちを受け取る土台を育んでいくのだそうです。

言葉が少しずつ理解できるようになったら、気に入った本をくり返し読んであげるとよいでしょう。大人はつい、いろいろな話を読んであげたいと思ってしまいがちですが、子どもは同じ本を何度もくり返し読むことで理解力・判断力を磨いていくそうです。

絵本を通して冒険の旅に出たり、優しさや強さを知ったりすることができるよう、気持ちを込めて読んであげましょう。

脳が活性化する「なぞなぞ」「しりとり」

場所を問わずどこでもできる「なぞなぞ」や「しりとり」といった言葉を使った遊びは、コミュニケーションとしてだけでなく、脳を活性化させるのにも効果的です。

「なぞなぞ」は、子どもに出題する側に回ってもらうとさらに効果が期待できるとのことです。ストックしている言葉を選び、それが答えになるような問題を作るという作業は、脳を大いに刺激するのだそうですよ。

「しりとり」では、日常では使わない言葉を思い出すため、語彙(ごい)を定着させるのに役立つのだそうです。ただの「しりとり」に飽きてきたら、例えば「生き物だけでしりとり」「食べ物だけでしりとり」など、範囲を決めるのもおすすめです。大人も一緒に頭を使って楽しめる遊びになりますね。

脳の実行機能の発達を高める「ごっこ遊び」

なにげなく子供たちがやっている「ごっこ遊び」も、脳の発達の観点から見逃せない遊びだそうです。

例えば、ケーキ屋さんごっこをする時には、ケーキ屋さん・お客さんなど、それぞれの役に対するイメージを持っていることが前提になりますよね。そして、それぞれの役割に沿ってお芝居を繰り広げていくわけです。遊んでいるうちに話から脱線しそうになる子どもが出てきたとしても、周りの子ども達がなんとか元の話に引き戻し、「ごっこ遊び」は続いていきます。

「ごっこ遊び」は、決めた役割に沿ってやるべき作業を思い描き、みんなで実行し、話を脱線させずに展開させていく…という高度な作業であり、脳の実行機能の発達を促してくれるのだそうです。

身体能力を高めて運動が好きになる遊び

簡単な体幹トレーニング「けんけんぱ」

子どもには運動を好きになってほしい、と願うパパ・ママも多いのではないでしょうか。運動能力の基礎を育てる「プレゴールデンエイジ」と呼ばれる3~8歳の時期には、体幹トレーニングに重点を置くとよいのだそうです。

簡単な体幹トレーニングとしておすすめなのが「けんけんぱ」です。「けんけんぱ」は、全身を使って左右のバランスをとりながらリズム良く進む必要があるため、神経、筋力、瞬発力などを総合的に鍛えられるのだそうです。

体幹トレーニングをどれだけやったかが、その後の運動能力の発達を大きく左右するとのこと。公園などで円を描いて遊ぶだけでなく、家の中にテープで目印をつけて遊ぶなど、日常でも「けんけんぱ」に取り組んでみるとよいかもしれませんね。

球技のセンスが身につく「風船遊び」

運動で外せないのが球技ですよね。幼いころからボールでたくさん遊んでいる子どもは往々にして球技の上達も早いものです。

球技のセンスを身につける上で重視したいのが、動いているものへの距離感や間合いを正確に把握する力です。ボール遊びをしているうちに鍛えられていくものですが、小さなうちからその力を鍛えるには「風船遊び」がおすすめですよ。

投げられたボールを受け取るのは、小さな子どもにとってはなかなか難しいもの。うまくできずボールが嫌いになっては元も子もありません。その点、風船なら対空時間が長いため、どのあたりに落ちるか見当をつけるトレーニングになるのです。家でも簡単にできる「風船遊び」で楽しく球技センスを鍛えてみてはいかがでしょうか。

バランス感覚が養われる「でんぐり返し」

乳幼児期は神経回路の発達が著しいため、子どものうちにさまざまな動作を経験することで運動神経がどんどん鍛えられていくそうです。遊びの中でさまざまな動きを取り入れていくとよいでしょう。

この時期、とくにバランス感覚を養うのにおすすめなのが「でんぐり返し」。「でんぐり返し」は、回転する動作により、三半規管の機能を高め、バランス感覚を鍛えることができるそうです。また、手と足、体をイメージどおりにコントロールする訓練にもなり、体を自由に動かす力を向上させることにもなるのだそうですよ。

子供にとって、回転したときのふわっと浮くような感覚が楽しくてたまらない「でんぐり返し」。家では、お布団などを敷いて安全を確保してから遊びましょうね。

絵を描くことの楽しさが芽生える遊び方

大人も一緒に描いてみよう「お絵かき」

子どもには芸術に興味を持ってほしい、と考えるパパ・ママもいらっしゃるのではないでしょうか。この場合、大人も一緒に楽しむことが大切なのだそうです。

中でも、絵を描くのが楽しいと思えることは、芸術へ興味をもつ第一歩。家で簡単に取り組めるものとしては、一緒に「お絵かき」をしてみるのがおすすめです。

子どもにとって、パパやママと一緒に何かをするのはとても楽しいことですよね。1人で絵を描いているより、何倍も楽しさを感じることでしょう。

絵は苦手…という方もいらっしゃるかもしれませんが、絵には正解はありません。気の向くまま、子どもと一緒に個性や感性を育んでいく気持ちで「お絵かき」に取り組んでみてはいかがでしょうか。
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teniteo WEB編集部

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