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上の子が寂しそうなときのサイン!心のケア方法や接し方の注意点

上の子が寂しそうなときのサイン!心のケア方法や接し方の注意点

2人目が授かるとママは急に忙しくなりますね。夜中の3時間おきの授乳も始まり体力的にも精神的にも疲れてくるでしょう。しかし、ここで忘れてはいけないのは上の子の気持ちではないでしょうか。今回は、上の子が寂しいと感じたときのサインや心のケア方法、寂しい思いをさせないための注意点をご紹介します。

上の子の寂しいサインや二つのタイプを紹介

急な態度の変化は上の子の寂しいサイン

毎日家事や子育てに追われていると、子どもとゆっくり向き合う時間はなかなか作れませんよね。まして2人目が生まれると下の子ばかりに目が行きがちでしょう。

しかし、下の子ばかりに気にしているとママが考えている以上に上の子は寂しい思いをしています。そのようなとき、上の子は寂しいのサインを態度で表すことがあるので、ママはサインを見逃さないようにしましょう。

では、子どもが寂しい気持ちを表すサインはどのようなものがあるかご紹介しましょう。このサインには、急にわがままになったり、すぐに怒ったり泣いたりと態度に出る場合、おねしょをしたりチック症状が出たりなど身体的な変化に出る場合、下の子をたたく、つねる、おもちゃをとるなどの下の子に対して出る場合がありますよ。

【タイプ1】我慢してよい子を演じる

上の子どもが寂しいと感じたときは、先ほどお伝えしたサインに加え子どもの様子が性格によって2タイプに分かれるようです。一つ目のタイプは「我慢してよい子を演じる」タイプです。

子どもは、ママが相手にしてくれない構ってくれないと思うと、ママに嫌われたと感じるようです。そのようなとき、ママに嫌われないように寂しい思いを我慢してよい子を演じてしまうことがあります。

ママや周りの大人は、その様子を見て「よい子になった」と勘違いしてしまいますが、実は子どもは我慢をしているのです。子どもは我慢をしていると、笑顔がなくなったり無理に作ったような笑顔になったりしていますよ。

このような子どもの小さな変化をママは見逃さないようにしてくださいね。

【タイプ2】下の子のお世話を妨害する

二つ目のタイプは「下の子のお世話を妨害する」タイプです。上の子は自分を見てほしいのに、下の子のお世話に一生懸命になっているママを見ると寂しさを感じます。

ママ友から聞いた話ですが、ママが下の子のお世話をしていると、上の子は必ずママ友の足を踏みに来ていたそうです。そのとき、ママ友はあまりの痛さに上の子を叱ってしまっていたそうですが、今思えば構ってほしかったのかもしれない、もっと優しくしてあげればよかったと話していました。

この時期はママも子どものお世話で余裕がなくなっています。それを妨害されると叱ってしまうこともあるでしょう。しかし、子どもが寂しいときはママの妨害をすることもあるのだとわかっていれば叱ることもなくなりますよ。

上の子が寂しそうなときの心のケア方法とは

上の子優先の育児を心がけてみる

下の子が生まれて上の子が寂しい思いをすることはよくあります。上の子に「一人っ子がよかった」なんて言われたママもいるくらいです。

ママは上の子が寂しい思いをしていることに気づいたら、心のケアをしてあげることが大切ですね。まずやってもらいたいのは「上の子優先の育児」に切り替えてみることです。

下の子のお世話をするときに上の子を待たせていたら、逆に下の子を待たせて上の子を優先するようにしましょう。パパがお休みの日には、上の子と2人だけの時間を作るのもよいでしょう。

上の子は、ママが自分を見ている、構ってくれていると感じると安心するものです。これは、歳の差がある兄弟でも同じですよ。どのような兄弟でも、ママは上の子優先の育児を心がけてくださいね。

下の子のお世話を手伝ってもらう

上の子はママが下の子のお世話をしているのを毎日見ていますよね。上の子はおむつの替え方やおしりの拭き方など、ママがやっていることに興味があります。

あるママ友の話では、ママが下の子におっぱいをあげているとき、上の子はママの隣でポポちゃん人形に自分のおっぱいをあげていたそうです。子どもはママのやっていることに興味津々なのですね。

上の子が小さければ、おむつをもってきてもらうような簡単なお手伝いをお願いしてみましょう。上の子がある程度大きいときは、ママの手が離せないときに下の子を見てもらったり、ミルクを冷ましてもらったりできますよ。

下の子の面倒を見ることは下の子への愛情に結びつきます。ぜひお手伝いを取り入れて下の子のお世話をさせてあげてくださいね。

たくさんスキンシップをとって安心感を!

スキンシップをするとオキシトシンという「愛情ホルモン」と呼ばれている脳内物質が分泌されます。これは、ママと子どもどちらの脳内にも分泌され、子どもに安心感を与えることができますよ。さらに、子どものストレス耐性を強くしたり記憶力を高めたりする効果も期待できるようです。

ママは、上の子が寂しそうだな最近構ってあげられていないなと感じたら、たくさんスキンシップをしてあげてください。

上の子が少し大きい場合は照れてスキンシップを嫌がる場合があります。しかし、それも照れているだけで本当に嫌がっているわけではないので、ママはどんどん抱きしめてスキンシップをするようにしてあげましょう。

ママに抱きしめられると子どもは安心し、ママに愛されていることを実感しますよ。

上の子が寂しい思いをしないための注意点

お兄ちゃん、お姉ちゃんなんだからはNG

ママがなにげなく言う言葉や態度には、子どもが寂しいと感じることがあるようです。では、特に注意しないといけない言葉かけにはどのようなものがあるのでしょうか。

ママに注意してもらいたい言葉かけに「お兄ちゃん、お姉ちゃんだから」という言葉があります。その言葉を聞くと、子どもは不公平感を感じたり理不尽さを感じたりするようです。

だからといって、お兄ちゃんお姉ちゃんといった言葉を使用してはいけないというわけではありませんよ。「すごいね。さすがお兄ちゃん(お姉ちゃん)だね!」といったように褒めるのはよいでしょう。

しかし、お兄ちゃん、お姉ちゃんだからといって我慢させるのはNGです。使い方次第で良くも悪くもなる言葉なので使い方に気をつけてくださいね。
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teniteo WEB編集部

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