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ママもフラメンコを始めよう!体を動かして綺麗を手に入れよう

ママもフラメンコを始めよう!体を動かして綺麗を手に入れよう

ダンス未経験者でもトライしやすく、その上ダイエット効果が期待できスタイルアップに役立つ習い事として、フラメンコは注目を集めています。華やかな衣装を身にまとい、華麗に踊るダンサーに憧れるママも多いでしょう。今回は、フラメンコを習うために必要なものなどについてご紹介していきます。

フラメンコとは?習い始めるメリット

フラメンコはスペインの情熱的な踊り

フラメンコのダンスは、独特の節回しが特徴的なカンテと呼ばれる歌と、フラメンコギターや箱型の打楽器・カホンのリズムに合わせて踊ります。カンテはスペインのアンダルシア地方の音楽を、放浪の民であるジプシーがアレンジして作り上げたものです。歌の中にはジプシーの人々の喜怒哀楽、苦難の歴史への思いが込められています。

フラメンコといえば女性の踊り手が着る、フリルが幾重にも重なった華やかなワンピースを思い浮かべるママも多いでしょう。一方、男性の踊り手の衣装は、シャツに短めのベストとハイウエストパンツなどが多いです。

それらの衣装を身につけた踊り手が床をかかとで踏み鳴らしたり、手の振りなどで感情を表したりしながら情熱的に踊ります。

大人から始めても練習次第で上達できる

フラメンコのほかにもダンスにはいろいろな種類があります。その中の一つであるバレエは高い柔軟性を求められる踊りであるため、まだ骨格形成が完成していないような幼い頃から始めなくては極めることがむずかしいとされています。

ところがフラメンコの場合は、バレエのように足を高く上げたり体を大きく曲げたりするなど、体の柔軟性や瞬発力が求められるような動きがあまりありません。

そのため、練習次第でいくらでも上達することが可能です。ママ世代でも挑戦しやすい、という点がフラメンコが人気を集めるポイントの一つでしょう。

何歳から始めても遅いということはなく、努力すればうまく踊れるというのは踊りを習う上で大きな魅力となります。

全身で踊るからダイエット効果も期待できる

まず、フラメンコは美しい姿勢が求められます。そのため、背中の筋肉が鍛えられきれいな姿勢を保てるようになります。

そして、フラメンコの踊りは、足で床を踏み鳴らすステップが多いので基本姿勢は中腰です。この姿勢をキープして踊るには、下半身の筋肉を使い続けることが必要となります。

また、腕から手首、指先の筋肉までしっかりと筋肉を使い、腕も二の腕の筋肉を意識して動かすため腕まわりをすっきりさせる効果も期待できます。このように、フラメンコは、上半身や下半身の動きはもちろん、指の先まで、全身の動きを意識しながら踊るため全身のダイエット効果が期待できるでしょう。

楽しく踊れてダイエットにもなるとは、子育てに忙しいママにぴったりですね。

フラメンコを習うのに必要なものは?

習うと決めたらスカートとシューズを用意

フラメンコを習うなら、レオタード、ファルダ(スカート)、レッスン用タイツ、フラメンコシューズがレッスンの際の基本セットです。また、季節問わず練習では汗をたくさんかくのでタオルは必需品ですよ。

フラメンコシューズは高さは5cmほどの太いヒールで幅広のパンプスです。激しい動きにも足が抜けないように甲の部分に細いゴムが付いています。

教室によっては、上半身はレオタードではなくTシャツでレッスンしたり、共同で安く購入できたりする場合もあるので申込時に問い合わせてみましょう。

発表会ではフリルたっぷりの衣装や花の髪飾りなどを身につけます。日頃は子育て中のため動きやすさ優先の服装のママも、女性らしい服装を存分に楽しめますね。

習い始めるのは発表会の後がおすすめ

習い始めの時期としておすすめなのは、発表会が終わった直後です。発表会後にはレッスンがひと区切りして、どの教室でも新しい曲のレッスンが始まるからです。

また、教室で新規クラスの募集がかかるタイミングもよいですね。教室のHPや折り込み広告などで『◯月 新規入門クラス開講』などの告知があるはずなのでこまめにチェックしてみましょう。

もし、すでに開講していても2カ月くらいの遅れならすぐに追いつけるのでまずは問い合わせてみてください。

なお、発表会直前は発表会に向けてクラスの熱気が高まっている頃なので、緊張感のある教室の雰囲気に気後れしてしまう可能性が高いです。そのためこの時期は、体験レッスンがあっても避ける方がよいかもしれません。

ライブ鑑賞でフラメンコのリズムに触れる

フラメンコの舞台は、「テアトロ」と「タブラオ」という二つの舞台に大きく分けられます。一般的なステージがある劇場で行うのが「テアトロ」で、「タブラオ」は観客が食事をしながら鑑賞することができる公演です。

タブラオの方が舞台に近いですが、踊り手の全身の動きなど広く見渡すならテアトロの鑑賞がおすすめです。

フラメンコはテンポの変化を踊り手がキャッチしながら、ときには即興でテンポを変えてそのときそのときのリズムで舞台を作り上げていきます。そのため、同じ演目でも公演のたびに違った舞台を楽しめるという魅力があります。

フラメンコの迫力のあるリズムに直に触れられるので、ぜひ一度はライブを鑑賞してみましょう。

ママも通える自分に合った教室の探し方

カルチャースクールと個人の教室がある

気軽にフラメンコを習い始めたい、という場合はカルチャースクールがおすすめです。開講の期間が区切られていることが多いため、短期集中で習うことができますし、フラメンコの世界にちょっと触れてみたいと考えているママにぴったりです。

一方、個人教室の場合は、経験やレベルに応じたクラス分けとなっているところが多いので、ダンス自体が未経験という人でも安心して始められます。初心者クラスなら、まわりも初心者なので気負うこともありません。

また、教室の先生によってそれぞれこだわりを持ってレッスンしてくれるので、自分の努力次第でぐんぐん上達していけるでしょう。フラメンコについて深く勉強ができ、世界観なども学ぶことができますよ。
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teniteo WEB編集部

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