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おむつ用ゴミ箱の選び方のポイント!先輩ママたちが愛用するゴミ箱

おむつ用ゴミ箱の選び方のポイント!先輩ママたちが愛用するゴミ箱

カセット不要「らくらくおむつポットン」

市販のゴミ袋を使用できるおむつ専用ゴミ箱を購入しようと考えているご家庭には、カートリッジ不要のおむつ専用ゴミ箱、ピジョンの「らくらくおむつポットン」がおすすめの一つです。

先輩ママも、愛用していたおむつ用ゴミ箱です。

市販の30Lくらいのゴミ袋が使用できます、30Ⅼのサイズであればスーパーの袋もOKでした。おむつを押し込みいれなくても、回転式の入り口に丸めたおむつをぽんっといれて、ハンドルを上下に動かすだけで入口が回転してセットしたゴミ袋に落ちていきます。

回転する入口部分とパッキンの効果で、においをシャットアウトしてくれます。カートリッジタイプまでの防臭・消臭効果とはいかないかもしれませんが、先輩ママは気にせず過ごせたそうです。

シンプルなデザインが人気「Ubbi」

専用のカートリッジが必要のないおむつ専用ゴミ箱では、おむつポット「Ubbi」も人気のあるゴミ箱の一つです。

購入するとき若干コストがかかりますが、専用のカートリッジが不要なのでそれ以上のランニングコストはかかりません。

狭い隙間にもすっぽり収まるサイズのゴミ箱です。デザインがシンプルなので、リビングなどに置いていても違和感がありません。

本体の素材が頑丈で耐久性が高く、パウダーコーティングされたスチールとゴムパッキンで本体ににおいうつりがしにくく密封性が高いおむつ用ゴミ箱です。

捨てるときのおむつの包み方やたたみ方にもよりますが容量もあり、新生児用のおむつだと58個ほど、年長者用のおむつだと23個ほど入るようです。

まとめ

赤ちゃんが生まれた瞬間から毎日欠かせないおむつ交換。赤ちゃんのお世話は大変ですが、気持ちよく笑顔で接してあげたいですね。

毎日のおむつ交換には、ゴミ箱も必要不可欠です。臭いや衛生面がどうしても気になるご家庭には、おむつ専用のゴミ箱がおすすめです。

おむつ専用ごみ箱には、専用カートリッジタイプと市販のゴミ袋が使用できるタイプがあります。消臭効果や抗菌作用、密閉性、コスト面など十分に考慮して、ご家庭にあったゴミ箱を選びましょう。
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