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栃木県が子育て世代に人気の理由。各エリアごとの支援内容やサービス

栃木県が子育て世代に人気の理由。各エリアごとの支援内容やサービス

栃木県に引っ越しをすることになったけど「子どもがまだ小さいのでどこに住めばよいのか不安だな」と感じているママもいるのではないでしょうか。今回は、栃木県が子育てに人気がある理由や、子育てに関するさまざまな支援は充実しているのかなどをご紹介します。

栃木県が子育て世代に人気がある理由って?

子どもの医療費が無料

栃木県では「こども医療費助成制度」という制度があり、病気になったりケガをしたりして病院で診察、検査、投薬などの治療を受けたときや入院や通院をしたときなどにかかった医療費を市が助成してくれます。これは、子どもが生まれた直後から小学6年生までを対象に実施されています。

保護者の所得にかかわらずこの助成制度を利用することができ、未就学児は現物給付になりますので、病院の窓口での支払いが必要ありません。また、小学生は病院で「こども医療費受給資格証」の提示をすることで、一つの病院ごとに月500円を上限として自己負担になります。

市によって対象年齢や対象となる病院の場所に違いがありますので、住んでいる市町で確認する必要があります。

幼稚園や保育園などの補助金が手厚い

栃木県では満3歳児、3歳児、4歳児、5歳児の幼児を私立幼稚園に通わせている保護者に対して、国と市町から保育料や入園料の補助金が支給されます。これは、経済的負担を軽くすることで、幼稚園での教育を多くの家庭に推進する目的があります。

補助金額は保護者の課税状況に応じて決められていて、幼稚園で申請します。

また、第1子と第2子を同時に幼稚園に通わせている場合は、保育料が免除される支援制度があり市町によって料金が異なります。第3子以降はすべての市町で保育園、幼稚園、認定こども園での保育料が無料になります。

ほかにも、私立幼稚園や認定こども園の「預かり保育」を利用する場合、保護者の負担を軽くするために、1日200円の助成金が支給されます。

とちぎ笑顔つぎつぎカードが使える

栃木県内に在住の18歳未満の子どもがいる家庭や妊娠中の方がいる家庭に、子育て家庭の優遇サービスを受けるための「とちぎ笑顔つぎつぎカード」が1世帯ごとに1枚交付されています。これは、市町の窓口で母子手帳や健康保険証などを提示し発行してもらいます。

「とちぎ笑顔つぎつぎカード」を提示すれば事業に参加している協賛店舗でさまざまなサービスが受けられます。また、子育て支援パスポート事業の全国共通展開が導入されましたので、栃木県内だけでなく全国的の協賛店舗で利用できるようになっています。

たとえば、飲食店やクリーニング店での割引き、住宅ローンや教育ローンの金利優遇、学習塾の入会金が無料になるなど、ほかにもたくさん子育て家庭に嬉しいサービスが受けられます。

栃木県の子育て支援。各地の取り組みを紹介

【子育て環境充実】小山市

栃木県の南に位置している小山市は、電車や車での通学や通勤に便利で、引っ越してくる子育て家庭が多いです。人気の理由はアクセスの便利さだけではなく子育て環境にあります。

たとえば、病院や保育施設が充実していることです。新小山市民病院や自治医科大学付属病院、獨協医科大学病院などの大きな病院があり、もし子どもが病気になったときでも安心。また、保育所が多く保育所の待機児童が0人と子育て支援に積極的なことが分かります。

ほかにも「おやまゆうえんハーヴェストウォーク」という大型ショッピングモールがあり、ショッピングや映画館などを楽しむことができます。ほかにも、子ども向けのイベントが定期的に開催されていますので、家族で楽しむことができます。

【子育て世代をバックアップ!】宇都宮市

宇都宮市では子育て家庭が安心して子育てできるように、さまざまな助成や支援が行われています。

宇都宮市は栃木県で実施されている「こども医療費助成制度」で、乳幼児だけでなく中学3年生まで健康保険適用の医療費が無料になりますし、「こども医療費受給資格者証」と「健康保険証」の提示で窓口支払いの必要がありません。

ほかにも、妊婦健診や妊婦の歯科検診、不妊治療などにかかった医療費の自己負担分や一部を助成し、経済的負担を軽くしたり、乳幼児の病気を早期発見、早期治療できるように3歳までに4回無料の健康健診を行っています。

また子育てに関する悩みや不安を相談できるように、生後4カ月までに専門の指導員が自宅に訪問し、アドバイスや情報提供をしてくれる制度があります。

【子育て世代の移住に補助金も】栃木市

栃木市では「まちなか定住促進住宅新築補助制度」が実施されていて、市外からの引っ越しで新築の住宅や中古の住宅を購入する場合、IJU(移住)補助金が交付されます。これには、「5年以上住み続ける」「市税を滞納していない」などの条件を満たすことが必要です。

補助金額は、新築住宅を購入の場合30万円、中古住宅購入の場合20万円、若年世代加算が適用された場合5万円~10万円、子ども加算が適用された場合子ども1人につき10万円、勤労者加算が適用された場合5万円~10万円となります。子育て家庭が家を購入しやすい制度ではないでしょうか。

ほかにも「多世代家族住宅新築等補助制度」があり、経済的な子育てサポートが充実しています。

栃木県のママにおすすめの情報を知ろう!

栃木の子育て情報をシェア「ゴゴチ!」

地域全体で子育ての負担を軽くするための子育て情報シェアサイト「ゴゴチ!」は、子どもと一緒にお出かけできる施設や公園、子連れにおすすめのレストラン、忙しいママにおすすめのお料理レシピなどの情報が投稿されています。

同じ子育て世代の方たちからの情報が多く投稿されていますので、子どもとのお出かけスポットを簡単に見つけることができますし、子育て世代ならではのベビーカーは入れるか、離乳食の持込をしてもよいのか、トイレや駐車場はあるのかなどの気になるポイントも確認できます。

ほかにも、子育ての支援活動や親子で楽しめるイベントなど育児に関するさまざまな情報を知ることができます。写真も一緒に投稿されていて、見ているだけでも楽しめるのでおすすめです。

ママ達が作った「ママトコドモトfree」

栃木県の育児中のママに向けて作られた「ママトコドモト」という地元密着情報誌があります。これを編集しているのは、実際に育児をしているパパやママたちですので、小さい子どものママが本当に欲しい情報が集められています。

「ママトコドモト」には年2回発行されるBOOKと月1回発行されるフリーペーパーがあり、県内の幼稚園や保育園、子育てサロン、小児科、産婦人科、歯科などへ配布されていて無料で読むことができます。また、「ママトコドモトBOOK」は栃木県内の書店で購入することもできます。

同じ子育てママの共感できる悩みやストレス解消法、公園の口コミ、季節ごとの栃木県内のイベント、子どもの習い事などの情報を知ることができます。

まとめ

栃木県が子育て世代に人気の理由は、子育てができる支援やサポートが充実していることのほかに、交通アクセスのよさがあります。将来的な子育てのことを考えている若い世代や、安心して子育てできる環境を探している子育て世代は、栃木県の中でもどこの市や町が自分たちの家庭に合っているのか見つける参考にしてください。

また、知りたい情報があれば栃木の子育て情報誌を活用して、イベントやお出かけ場所、街の魅力などをチェックしましょう。

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