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妊娠の初診はどのくらい時間がかかる?検査内容や受診の注意点とは

妊娠の初診はどのくらい時間がかかる?検査内容や受診の注意点とは

ママが妊娠したかもと気づき妊娠検査薬で陽性が出たら、産婦人科で正式に診断してもらおうと思いますね。しかし、初めての場合は初診に掛かる時間や費用、検査内容などの検討がつかないものです。また、服装もどうすればよいか迷うでしょう。そこで初めてママになる方に、初診時の注意点などをご紹介します。

ママが知りたい検査時期や病院の選び方

初診のタイミングは生理予定日の2週間後

「妊娠の初診っていつのタイミングが適当なのかしら」と思うものですね。毎朝、基礎体温を測っているママ、つわりの症状が出始めたママなど人により妊娠に気づくタイミングは違うものでしょう。

市販の妊娠検査薬で反応が出る目安とされているのは、生理予定日の1週間後以降です。一方、医療用の中にはもっと早く反応が出るものもあります。

ただし、病院では妊娠検査薬だけで判断しているのではなく、きちんと着床しているかを超音波エコー検査などで診断し確定します。胎嚢が見えるのは妊娠5週目、心拍を確認できるのは妊娠6~8週くらいです。そのため、初診のタイミングは生理予定日2週間後ぐらいにします。

早く知りたいママも多いでしょうが、正確な診断のためにもう少し待ちましょう。

生理予定日から1カ月以内に受診しよう

心拍確認ができ確実に妊娠していることが分かるのが妊娠6~8週くらいとお伝えしました。それでは、いつまでに初めての受診を終えておけばよいのでしょうか。

初診の期限の目安は、生理予定日から1カ月以内です。あまりに遅いと異常妊娠(子宮外妊娠や胞状奇胎など)や流産のおそれがあった場合に発見が遅れ、赤ちゃんだけでなく、ママにも危険がおよぶ可能性があります。

また病院によっては初診が遅くなると分娩予約がいっぱいになり受けつけてもらえないこともあります。人気の産院や早いところでは妊娠2カ月目には予約受け付けが終了になるところもあるようです。

中には里帰り出産を予定しているママもいますね。里帰り出産の場合は、受け入れ病院の期限もありますので気をつけましょう。

初診で行く病院選びのポイントを知ろう

基礎体温が高温を保っていたり、妊娠検査薬で陽性反応が出たりしたら妊娠の可能性に思い当たり病院に行こうと考えますね。しかし、初めての病院選びは迷うのではないでしょうか。

産院は風邪を引いたときの診療とは違い分娩まで、あるいは里帰りまでの長い期間お世話になります。そのため、できるだけ自分に合った病院を選ぶ必要があるでしょう。

まず大切なのは、通う距離です。どんなによい病院でも妊娠中に通院するのが困難な病院は避けた方がよいでしょう。その上で、ママがこだわる優先順位を決めます。

・病院の規模
助産院、個人病院、総合病院や大学病院
・病室
個室、大部屋
・担当医師など
男性医師、女性医師、助産師
・分娩方法
様々な自然分娩、無痛分娩、水中出産、自宅分娩など

初診での検査やママが準備すること

初診での検査内容を理解しておこう

内科へ行くのと違い、産婦人科ではどのような診察や検査をするのか気になるママが多いのではないでしょうか。なんとなく怖かったり、恥ずかしかったりするかもしれませんね。

初診では、問診、尿検査、内診(触診や膣鏡診)、経膣超音波(エコー)検査、血液検査、子宮がん検査、血圧測定、体重測定などの検査がおこなわれます。

妊婦健診のエコー検査というと、お腹の上にプローブを滑らせている姿が思い浮かぶかもしれません。しかし、妊娠初期(12週ごろまで)はまだ赤ちゃんが小さく経腹エコーでは映らないため、膣内に棒状のプローブを入れて状態を見ます。

また、膀胱に尿が溜まっているとエコー検査の映りが悪かったり、痛かったりしますので、診察前に排尿をしておきましょう。

脱ぎ着しやすいワンピースやスカートを

妊婦健診の血液検査や尿検査は服装を気にしなくても大丈夫ですが、経膣エコー検査や内診は少し気をつけた方がよいでしょう。

経膣エコー検査も内診も下着を脱いだ状態で検診台(内診台)に上がります。そのため、パンツタイプの服を着ていると、下半身の衣服をすべて脱がなければならなくなるのです。ママも女性としてそのような格好で検診台に上がるのは避けたいのではないでしょうか。

それを回避するのに適しているのはワンピース、またはスカートで、なおかつタイトスカートではなくフレアスカートのように足を容易に開いたり、たくし上げたりすることのできるタイプが好ましいでしょう。

一方、経腹エコー検査になったときは、ワンピースではなく上下が分かれたタイプのスカートがよいですよ。

初診のときは保険証やナプキンを持参しよう

初診時に持って行くのを忘れやすいのが生理用ナプキンです。「妊娠中は月経もないし必要ないのでは」と思うママもいますね。ところが、妊娠中は膣や子宮などがデリケートな状態になっており、内診の触診や器具挿入で出血が起こる場合があるのです。

それは一時的な出血なのですが、そのままでは下着などを汚してしまいますね。そのため、慌てずにすむようにナプキンを持参しておくと、とっさの対応もスムーズにできるでしょう。

また、妊娠は保険外診療なので保険証はいらないような気がします。しかし、病院ではカルテ作成のために保険証が必要ですし、検査結果によっては異常が見つかり保険適用になることもあるようです。

ほかには、基礎体温表や筆記具とメモ帳を用意しておくとよいですね。

ママが受診するときに注意するポイント

1時間待ちは当たり前!予約できるか確認

初診時はつわりの最中だったり、なんとなく熱っぽくてだるかったりするママもいるでしょう。そんなときに、長時間待つのはつらいときもありますね。

しかし、人気の産院になればなるほど検査や健診などは数分なのに待ち時間が1~3時間ということもあるのです。そのため、初診時でも予約ができる病院なら予約をすることをおすすめします。

再診時は予約制にしている病院が多いです。そのため、基本は予約や分娩優先になり飛び込み受診のママは後回しになりますので、予約ができない病院を選んだときは長時間待つことを覚悟しましょう。

「それなら再診のときは待たないですむの?」と思いがちですが、そうではなく予約制であっても待ち時間が長い病院がありますので色々調べてみるとよいですね。
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teniteo WEB編集部

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