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子どもは何歳から会話ができる?遅いときの注意点や関わり方のコツ

子どもは何歳から会話ができる?遅いときの注意点や関わり方のコツ

子どもの会話が上達する関わりのコツとは

子どもの質問にていねいに答えよう

好奇心旺盛な子どもは、よく「なんで?」「これなあに?」という質問をよくします。例えば、キッチンにある包丁を見た子どもが「これなあに?」と質問した場合、ママはなんと答えるとよいでしょうか。

実は、子どもは純粋に「答えを知りたい」と思って質問しているだけではなく、コミュニケーションを楽しむために質問していることがあります。

ママが「包丁」とだけ答えた場合、名前を知ることはできますがコミュニケーションを楽しむことはできません。「野菜やお肉を切る包丁だよ。危ないからこっちに置いておこうね」などと答えるとよいですね。

「あっちに行きなさい」などの言葉は避けたほうがよいでしょう。拒絶されたと感じた子どもは、コミュニケーションに消極的になるかもしれません。

子どもの目を見てしっかり話を聞こう

ママが子どもの成長や家事のことを話しているとき、パパがテレビやスマホばかり見ているとしたら、ママは悲しい気持ちになってしまいますよね。

言葉の発達が未熟な子どもの話は、原因と結果がつながっていなかったり、時系列がバラバラだったりします。空想と現実が混ざっていることも多く、意味不明なことばかり話していると感じることもあるでしょう。

こんなとき、ママは適当に聞き流してしまうかもしれませんが、子どもはママが話を聞いているかを見ています。ママに話を聞いてもらえないと感じた子どもは、話す意欲をなくしてしまうかもしれません。

子どもが話しているときは、目を見てしっかり話を聞きましょう。子どもが話したことについて質問してみるのもよいかもしれませんね。

絵本をたくさん読んであげよう

絵本を読んであげると、子どもはお話の世界を楽しみながらさまざまな言葉を覚えることができます。お話の内容や絵について会話することでコミュニケーションを取ることもできますね。

また、ママの温もりを感じられるため、子どもは安心感を覚えることができます。ゆったりした気持ちでお話の世界に入ることができれば、豊かな想像力を育むことができるでしょう。

情緒を安定させる効果も高く、寝る前に絵本の読み聞かせをするようにしたら、スムーズに寝られるようになった子どももいるそうです。

「うまく読めないから恥ずかしい」と感じるママもいるかもしれませんが、子どもにとって大切なのは「読んでもらえる」ということです。恥ずかしがらず、絵本をたくさん読んであげてくださいね。

まとめ

子どもの言葉が遅れていると不安を感じるかもしれませんが、発達の早さには個人差があります。乳児健診などで発達の遅れを指摘されていないのであれば、あまり心配しすぎないほうがよいでしょう。

テレビやスマホの見せすぎに注意し、絵本の読み聞かせや積極的な話しかけをしながら、子どもの成長を見守ってくださいね。

また、体が発達するにつれて言葉の発達が進むこともあります。外遊びや工作など、いろいろな遊びを体験させてみるのもよいかもしれません。
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