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実家暮らしの夫婦の生活費はどれくらい?必要な費用や負担相場を紹介

実家暮らしの夫婦の生活費はどれくらい?必要な費用や負担相場を紹介

お互いが納得して同居生活を送るために

細かなルール作りで不安要素を減らす

親世帯と子世帯は、血縁関係があるとしても基本的には別の世帯です。生活スタイルや価値観も異なるため、一つの家を共有することでトラブルが起きることもあるでしょう。

なかでも、パパの実家で同居する場合は、ママとおばあちゃんで家事のやり方が違うなどの理由でストレスがたまりやすい傾向があります。同居を始める前に、暮らし方の細かいルールを作っておきましょう。

家事の分担は、「家事の内容で分ける」「曜日で分ける」「世帯ごとで分ける」といった方法もあります。病気などでできなかった場合のルールも決めておくとよいですね。

また、喫煙してもよい場所、掃除機や洗濯機の使い方、入ってもよい部屋の範囲なども決めておきましょう。

育休期間は家事など金銭面以外の負担も

赤ちゃんのお世話をしなければならない育休期間は、深夜の授乳やおむつ交換などで睡眠時間が確保できないことも多く、ママに身体的・精神的な負担がかかる時期です。

同居の場合、赤ちゃんのお世話をおじいちゃん・おばあちゃんに頼むことができます。ママは産後の体を休めながらゆっくり育児に取り組むことができますね。

一方、おじいちゃん・おばあちゃんは育児負担が増えることになります。「子どもはみんなで育てるもの」とはいいますが、負担だけが増えると不満を感じるのは自然なことではないでしょうか。

子どもが増えると金銭面の負担はもちろん、家事の負担も増えます。育休期間は育児を手伝ってもらう代わりに家事などの負担を増やすと、お互い気持ちよく助け合うことができますよ。

どんなときもコミュニケーションを忘れずに

同じ世代の夫婦でも、考え方は人それぞれであり、言葉で伝えなければお互いの気持ちを理解できないことは珍しくありません。価値観もまったく違う世代がどうしであればなおさらです。

例えば、テレビが大好きな親と、テレビに関心がない子が同居した場合、親がテレビをつけっぱなしにしていることが子のストレスなるかもしれません。

このような生活ストレスは、人間関係の悪化を招きます。よりよい関係を維持するためにも、不満や改善したい点があるときは話し合った方がよいでしょう。

しかし、「口を開くのは不満があるときだけ」では、お互いに気持ちよく過ごすことはできません。普段から感謝の気持ちを伝え、どんなときもコミュニケーションを忘れないようにしておきたいですね。

まとめ

価値観や考え方が違う人どうしが共同生活を送る「同居」は、トラブルも起こりやすく、不安を感じるママも多いでしょう。

しかし、同居を始める前に生活費や家事の負担、同居のルールを決めておけば、トラブルを減らすことはできます。同居が決まっても不安がりすぎず、まずは生活費について話し合ってみましょう。

また、生活費の相場は地域や住宅ローンの有無、両親の収入状況によっても変わります。ライフプランも見すえて、お互いに納得ができる額を決めてくださいね。
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