レゴの対象年齢と遊び方!3歳の子どもの造る力を育てよう
デュプロの大きさを活かして大作に挑もう
コンテナタイプの「デュプロ みどりのコンテナスーパーデラックス 10580」には、95個のブロックが入っているので、高さのある作品や大きい作品も作りやすくなります。もちろん、ほかのデュプロシリーズと組み合わせるのもおすすめです。できれば、安定感を持たせるためにも、別売りの「デュプロ 基礎板(緑)2304」があるとよいですよ。
大作作りは、「子どもに協力しているパパの方がはまってしまう」という声も多いです。お仕事がお休みの日に子どもと遊んでもらうのにも、ぴったりですよね。
レゴランドジャパンでレゴの世界に浸る
レゴの製造工程を知ることができる「レゴ・ファクトリーツアー」やレゴブロックをさらに楽しむ方法を教えてもらえる「レゴ・クリエイティブ・ワークショップ」、レゴブロックの汽車やカルーセルなどのアトラクション、レゴニンジャのライブショーも楽しめます。
パーク内にはアジア最大級のレゴショップや、オリジナルのミニフィギュアを作れるお店、幼児がレゴデュプロで遊べるコーナーもあり、子どもが大喜びしますよ。
チケットは時期によって料金が変動するので、よく確認してから購入しましょう。
まとめ
1歳半頃からレゴデュプロで遊び始め、4歳頃にはレゴブロックへ移行するというケースがとても多いのも納得できますね。ちなみに、レゴブロックの対象年齢は「4~99歳」となっています。子どもはもちろん、大人も夢中になれるすごいおもちゃなのです。
知育効果もですが、親子の時間を楽しむ方法としても、是非レゴブロックを活用してみましょう。