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冬も赤ちゃんと一緒にお出かけ!防寒対策アイテムと外出時のポイント

冬も赤ちゃんと一緒にお出かけ!防寒対策アイテムと外出時のポイント

寒い季節に赤ちゃんを連れて外出するのは心配なママも多いでしょう。しかし、冬の外出は赤ちゃんとママにとってメリットもあるのです。今回は冬の外出時に役立つ防寒アイテムと、お出かけするときのポイントをご紹介します。これを参考に、赤ちゃんと冬のお散歩に出かけてみてはいかがですか。

冬に赤ちゃんとお出かけする長所と短所

寒さにあたることで気管支や肌が強くなる

赤ちゃんは体温を調節する機能が未熟なため、気温の変化の影響を受けやすいといわれています。しかし、寒さが心配だからといって暖かい室内でずっと過ごしていると、寒さに対する抵抗力が育ちません。

外の冷たい空気を吸うと、鼻やのど、肺によい刺激となり、少しずつ呼吸機能が高められます。また、冷たい外気に当たることで肌や粘膜のバリア機能が高まり、寒暖の差を感じとる皮膚感覚も鍛えられます。そして体がキャッチした情報をもとに体温を一定に保つようにするため、脳や自律神経の発達も促されるのです。

このように、赤ちゃんにとってだんだんと寒くなる季節を肌で体感することは、体の抵抗力を高めるとともに気温の変化にも対応できる体づくりに繋がります。

ママの気分転換にもなる

寒くなると外に出るのもおっくうに感じてしまいますよね。さらに赤ちゃんと一緒となると準備や荷物も多くなり、お出かけ前から気が滅入ってしまうママもいると思います。

しかし、1日中家で過ごしていると生活にメリハリがなく、時間を持て余して逆に疲れを感じる場合もあります。家の中では赤ちゃんのお世話や溜まった家事のことが気にかかり、ママの気持ちもリフレッシュしにくいものです。

そんなときに外に出て新鮮な空気を吸うことは、ママにとってよい気分転換になります。特に冬場の冷たい空気にあたると、それだけで頭の中がすっきりして気持ちがシャキッとするでしょう。

赤ちゃんの意識も外の世界に向くため、ママも少しだけ気持ちに余裕が持てるかもしれません。

お出かけすることで感染症の心配がある

気温が低く空気が乾燥する冬は、風邪のウィルスや菌が活性化する季節です。そのためインフルエンザや嘔吐下痢症などの感染症が毎年のように大流行します。

小さい赤ちゃんは病気に対する免疫が少なく、体の抵抗力が未熟なために感染症にかかりやすいというリスクがあります。また乳幼児の場合は大人に比べて重症化しやすいため、冬のお出かけは感染症への対策が必要です。

まず多くの感染症は接触感染や飛沫感染によるものなので、お出かけするときは人ごみを避けたり、空いている時間や場所を選んだりといった工夫をしましょう。また体温が低くなると、体の防御反応が弱くなる一方でウィルスの働きは活発になるため、体を冷やさないようにしっかり防寒するとよいですね。

赤ちゃんとの外出に最適な防寒対策アイテム

可愛くて温かい「くまさんジャンプスーツ」

ジャンプスーツとは上下がひと続きになった冬用のアウターです。赤ちゃんがバタバタと動いてもはだける心配がなく、手足の先まで覆って防寒できるため特に寒い時期のお出かけに重宝します。

ママからの人気が高いのは、フードについた耳がキュートなスウィートマミーの「くまさんジャンプスーツ」です。表地はふわふわのボア素材で肌触りが心地よく、裏地はオーガニックコットン100%のため赤ちゃんのデリケートな肌に優しいのもポイントです。

ファスナーが足先まで大きく開くため着脱しやすく、ファスナーガード付きで赤ちゃんの肌を傷つける心配が少ないのも嬉しいですね。サイズは70~90cm、カラーはベージュやピンクなど5種類が販売されています。

3wayで便利な「ベビーケープ」

寒い季節、抱っこ紐を使ってお出かけするときによく使われる防寒アイテムが「ベビーケープ」です。抱っこ紐の上から赤ちゃんの体をすっぽりと覆うように装着できるため、ママの抱っこから伝わるぬくもりとケープによる保温効果で赤ちゃんを温めることができます。

衣類のように赤ちゃんの腕を通す必要がないため、暖かい室内に入ったとき、寒い屋外に出たときなど、周囲の環境温度に合わせて簡単に着脱でき、体温調節しやすいのもよいですね。

「ベビーケープ」はいろいろな種類が販売されていますが、抱っこやおんぶ、ベビーカーにも装着できる3wayタイプは使い勝手がよく、いろいろな場面で活躍します。冬のお出かけのときに1枚持っておくと安心なアイテムです。

ベビーカーの外出に重宝する「フットマフ」

1歳近くになると赤ちゃんの体重は10kg前後まで大きくなります。抱っこ紐を使っての移動はママの肩がこってしまい負担が大きいため、必然的にベビーカーでのお出かけが多くなってくるでしょう。

そんなベビーカーでの外出時に重宝するのが「フットマフ」です。「フットマフ」は寝袋のような構造で赤ちゃんの首元から足先までを覆い、冷たい隙間風から赤ちゃんの体を守ることができる防寒アイテムです。

赤ちゃんにジャンパーなどの上着を着せなくても「フットマフ」があれば十分暖かくしっかり防寒できるため、近所のお散歩やちょっとしたお買い物で外出するときは特に便利かもしれません。0歳からベビーカーを卒業するまで使用できるため、長い期間活躍するアイテムです。

赤ちゃんと冬のお出かけのポイント

感染症対策として予防接種を受けておこう

冬に流行する代表的な感染症といえばインフルエンザです。一般的な風邪の症状に加えて、40℃近い高熱や全身のだるさ、痛みがともないます。赤ちゃんが感染すると最悪の場合は死に至るケースもあるため、特に注意したいものですね。

インフルエンザを予防するにはワクチンの接種が有効です。残念ながら感染を完全に防ぐことはできませんが、万が一感染した場合でも重症化を防ぎ、肺炎やインフルエンザ脳症などの重い合併症になる可能性を軽減することができます。特に免疫力や体の抵抗力が未熟な赤ちゃんは接種しておくと安心でしょう。

ワクチンの効果は接種後2週間くらいから6カ月ほど持続するといわれています。冬のお出かけに備えて、計画的に予防接種を受けておきましょう。
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teniteo WEB編集部

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