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添い乳をしない寝かしつけ!メリットやコツを知って挑戦してみよう

添い乳をしない寝かしつけ!メリットやコツを知って挑戦してみよう

赤ちゃんと一緒にママも横になりながら授乳する添い乳。寝かしつけが楽になる反面、おっぱいを飲みながらでないと寝付けなくなり、夜中頻繁に起きてしまうという声も聞かれます。ここでは、添い乳をしない寝かしつけのメリットや寝かしつけかたのコツを紹介します。

赤ちゃんの寝かしつけと添い乳の関係とは

よく聞く添い乳っていったいどういうこと?

授乳にはいろいろな方法がありますが、「添い乳」はそのうちの一つです。「添い乳」とは、赤ちゃんと向かい合わせになるようにママも横たわり、添い寝するような体勢で授乳する方法のことです。ママにぴったりと寄り添えて、赤ちゃんが安心できる体勢でもあります。

新生児のうちはとくに、昼夜を問わず一日中何度も授乳をしなければなりませんよね。夜中に何度も起きて授乳するのは本当に大変で、ママは身体を休める暇もありません。そんなときに、赤ちゃんに添い寝した状態で授乳できる添い乳は、ママにとって非常に楽な授乳方法です。

寝かしつけが楽になることから添い乳を実践しているママもいる一方で、癖になるからと添い乳を避けるママもいるようです。

多くのママが添い乳をしている理由

添い乳のメリットはなんといっても寝かしつけが楽になることでしょう。とあるアンケートで寝かしつけの方法を調査したところ、6割近くのママが添い乳で寝かしつけている、という結果が得られたのだそうです。

赤ちゃんを抱っこで寝かしつけると、置いた瞬間に目がさめてしまうことも多いですよね。添い乳であれば、赤ちゃんはおっぱいを飲みながらウトウトと眠くなりそのまま寝てしまうのに加えて、ママはその間、横になって体を休めることができます。添い乳での寝かしつけが一番楽だと感じるママも多いようです。

赤ちゃんも、ママにぴったりと寄り添って大好きなおっぱいをくわえていることで、安心して気持ちよく眠れるのかもしれませんね。

添い乳は便利だけど危険なこともある

ママと赤ちゃんの両方にとって良い面のある添い乳ですが、一方で危険なことや悪い面もあります。

一番危険なのは、窒息死です。ママが赤ちゃんと一緒に眠ってしまい、赤ちゃんの口と鼻をふさいでしまうことで窒息してしまうという事故が過去に何度も起きているのだそうです。また、ゲップをさせずに眠ることから、吐いた母乳が耳に入りやすく中耳炎になりやすいとか、歯磨きをせずに眠ってしまうことから、虫歯になりやすいなどともいわれています。

添い乳のデメリットとして、夜中に頻繁に起きるということも挙げられるでしょう。おっぱいなしでは眠れなくなり、夜中に目を覚ましてはおっぱいを欲しがる赤ちゃんが多くなるといわれています。

添い乳をしないことで得られるメリット三つ

赤ちゃんの夜泣きが減る可能性がある

赤ちゃんの夜泣きに悩まされるママは多いですよね。なかでも、赤ちゃんが夜中に1~2時間ごとに頻繁に起きてしまうと悩んでいるママは、添い乳で寝かせていることが多いといわれています。

おっぱいを飲みながら眠ってしまった赤ちゃんは、夜中、眠りが浅くなったとき「おっぱいをくわえてたはずなのに、おっぱいがない!」と気づいて泣いてしまうのだそうです。添い乳は、夜泣きの主な原因の一つと考えられています。

思い切って添い乳をやめることで、夜中に赤ちゃんが起きる回数が少なくなったと実感するママは多いようです。添い乳をしているママが夜中に頻繁に起こされて困っている場合、思い切って添い乳をやめることで夜泣きが減るかもしれませんね。

子どもの眠りが深くなり、ママもよく眠れる

睡眠には、浅い眠りと深い眠りを繰り返すサイクルがあります。赤ちゃんの場合、大人よりもそのサイクルが短いといわれています。

浅い眠りになったとき、赤ちゃんは寝言のように泣くことがあるのだそう。ここでママが「赤ちゃんが起きてしまった」と勘違いし、すぐに寝かせようとおっぱいを飲ませると、そのことでかえって赤ちゃんは目が覚めてしまうのだそうです。

寝言のように泣いているだけの場合は、再び寝付くまでそっとして様子を見てみましょう。夜中におっぱいを飲まずに寝付くことができれば、そのぶん赤ちゃんは深く眠ることができ、ママもよく眠れるようになることでしょう。夜中に泣いても、1~2分はそっとしたまま様子を見てみるとよいそうですよ。

卒乳するときの寝かしつけで困らない

添い乳をしているママの場合、卒乳の最大のネックになるのが、夜の寝かしつけかもしれません。いつも添い乳で眠りについていた赤ちゃんは、おっぱいなしで眠るのが難しくなっているからです。

卒乳や断乳のために添い乳なしで寝かしつけようとすると、赤ちゃんはおっぱいを欲しがって泣き続けてしまうことになります。ママには強い意志が必要になってくることでしょう。

一方で、添い乳せずに眠ることができる赤ちゃんは、寝かしつけに困ることもなく次第に授乳回数が減り、いつの間にか自然に卒乳していた…ということもあるそうですよ。

そのほか、夜間に頻繁に授乳していたママの場合、夜間の授乳をやめることで、乳腺炎などのトラブルが起きがちだともいわれます。
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