フリーマーケットで子ども服を売ろう!値段の付け方や売り方のコツ
ハンガーラックも使うと見やすさアップ
また、子連れで来店していたり、ほかのお店でたくさん買ったりと、来店者も荷物が多く手がふさがっている可能性もありますよね。そんなときにハンガーラックにかかっていると片手でも簡単に商品を見ることができます。
ハンガーラックを自宅から持って行くと荷物になりますが、段ボールをコの字に折り曲げて、上部にパイプの大きさに合わせて切り込みをいれてパイプを置くことで簡易ラックを自作することもできますよ。
子どもが飽きたときの対処法もしっかりと
子どもにとっても楽しい1日だったと思ってもらえるよう、無理はしないで飽きてしまったときも対処法もあらかじめ考えておくようにしましょうね。子連れでフリマに参加する場合、大人は少なくとも2人以上で参加し、子どもが飽きてしまった場合に1人は子どもを散歩に連れて行くなど気分転換をさせてあげられるとよいでしょう。
そのほかにも、お菓子や売り場で退屈をしのげるようなちょっとしたゲームなどを持参するなど、退屈解消グッズを忘れないようにしましょう。
まとめ
また、お手伝いをする子どもとのコミュニケーションや、来店者とのコミュニケーションもフリマの醍醐味の一つです。ぜひフリマを通じて不要になった子ども用品を有効活用してみてください。