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産後のバストはナイトブラでケア!着用するメリットと選び方のコツ

産後のバストはナイトブラでケア!着用するメリットと選び方のコツ

かわいい赤ちゃんを産んだ後でもきれいなバストを保ちたいと願うママの気持ちは、誰もが理解できますよね。しかし、現実はしぼんでいくばかり…。そこで、産後や卒乳後にバストがしぼんでしまう原因やナイトブラが産後のママにぴったりな理由、さらには選び方のコツについてご紹介します。

産後や卒乳後にバストがしぼんでしまう原因

バストを支える靭帯が伸びきってしまう

至福の授乳期が終わってふと気がつくと、バストがしぼんで悲しい思いをしたというママがほとんどではないでしょうか。産後や卒乳後にバストがしぼんでしまう原因はいくつかありますが、その一つがバストを支えるクーパー靱帯が伸びきってしまうことです。

クーパー靱帯とは、バストの乳腺や脂肪をつなぎ止めている繊維状の組織のことをいいます。コラーゲンでできていて、バストの形や張りには欠かせないものです。

授乳で胸が大きくなると、クーパー靱帯も伸びてバストを支えます。一方、卒乳後は乳腺の刺激がなくなるので母乳が分泌されず、胸の脂肪が減って小さくなります。このとき、一度伸びきったクーパー靱帯は元には戻らないので、胸が垂れてしまうのです。

赤ちゃんをお世話するときの姿勢にも原因が

赤ちゃんのお世話をするときの姿勢が、ママのバストがしぼんでしまう原因にもなります。

産後の育児では、無意識のうちに前屈みになっていることが多いですよね。授乳はもちろん、おむつを替えるときや抱っこをするときなど、数えればきりがありません。

赤ちゃんのお世話で前屈みの姿勢が多くなると、どうしても猫背になってしまいます。猫背になるとバストが垂れやすくなるだけではなく、血液やリンパの流れも滞ってしまうのです。その結果、胸の張りが失われてバストのしぼみに繋がります。

正しい姿勢に心がけるだけで血液の流れがよくなり、バストにも栄養が運ばれてバストアップが期待できます。できる限り、美しい体形を維持したいものですね。

産後や卒乳後からのケアでも間に合う

授乳中は、できれば楽な姿勢で過ごしたいと考えるママが多いのではないでしょうか。しかし、大きくなったバストをそのままにしておくと、しぼんでいくばかりです。だからこそ、バストがしぼんでいくのを少しでも防ぐためには、産後や卒乳後からのケアを大切にしましょう。

産後に正しい姿勢を維持するためには、部屋の壁などを使って頭と肩、お尻、かかとをつけて5分ほど立ってみてください。毎日繰り返すことで、体が正しい姿勢を覚えてくれます。また、毎日の生活の中に大胸筋を鍛えるストレッチを取り入れてもよいでしょう。

さらに、ナイトブラで産後のバストをケアする方法もおすすめです。ナイトブラなら普通のブラより締めつけを感じず、バストの形を整えてくれます。

産後のママにナイトブラがぴったりな理由

忙しいママでも寝ているうちにケアができる

ナイトブラとは、寝ているときに着用する専用のブラジャーのことをいいます。産後のバストケアを考えているママにぴったりのアイテムです。

寝ている間にブラを外していると、バストの脂肪が左右に流れて形が悪くなってしまいます。バストがしぼんでしまう原因であるクーパー靱帯は、横になって寝ているだけで伸びてしまうほどデリケートだそうです。

寝ているときにナイトブラを着用するだけでバストが左右に流れることを防ぎ、きれいな形を維持する効果があります。ですから、寝ているときにクーパー靱帯が伸びてしまうことを、ある程度防いでくれるでしょう。

ナイトブラを着けるだけでバストをケアできるのですから、産後の忙しいママにはうれしいですよね。

睡眠の質やリンパの流れがよくなる

ナイトブラには、睡眠の質やリンパの流れをよくするという役割もあります。

産後のママにとって、質のよい睡眠は欠かせません。美容や健康に大切な女性ホルモンや成長ホルモンの分泌を促すためにも、ぐっすりと眠りたいですよね。

もし寝るときにサポート力が必要以上に強いブラや、きつすぎるブラを着けていると、熟睡できずに睡眠の質を下げてしまいます。その点、ナイトブラであれば締めつけられている感じがないので不快感がなく、熟睡できるのです。

また、ナイトブラはバスト全体を温めてくれるので、血液の流れやリンパの流れがよくなります。その結果、体の中の老廃物などが血液やリンパの流れとともに体の外へ排出され、張りのあるバストが保たれていくようです。

授乳期に着けられるナイトブラもある

授乳期は、ママが夜寝ているときでも赤ちゃんにおっぱいをあげなければいけないので、ブラを着けていると何かと面倒です。しかし、実は授乳期でも着けられるナイトブラがあるんですよ。

授乳期に着けられるナイトブラを選ぶときには、授乳しやすいナイトブラであってほしいですよね。クロスタイプやストラップオープン、フロントオープンタイプであれば、授乳のときに手間がかかりません。

また、バストの大きさが変わっても着けられるタイプを選びましょう。伸縮性に優れたナイトブラであれば、バストサイズの変化に対応できます。

さらに、ノンワイヤーのナイトブラであれば、バストトップがこすれたりすることがないので痛みを感じることがなく、着けていて楽ですよ。

ナイトブラを選ぶときに知っておきたいこと

自分に合ったサイズを着用する

ナイトブラは、通常のブラを選ぶとき以上に自分に合ったサイズを選ぶことが大切です。ナイトブラのサイズは睡眠の質に大きく影響するからです。

サイズが小さすぎると、バストが締めつけられて血液の流れが悪くなってしまいます。また、大きすぎるとフィット感が薄れ、バストが左右に流れてしまうでしょう。

ナイトブラのサイズは、S・M・Lの表記が多く、通常のブラのように細かなサイズ表記がされていないことがほとんどです。また、メーカーによってもサイズが多少は異なります。

ですから、ナイトブラを選ぶときには、自分に合ったサイズをみつけるためにも可能な限り試着をおすすめします。バストをしっかりと包み込み、着け心地のよいものを選びましょう。
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