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母子手帳ってママはいつもらえるの?持ち歩く期間や保管方法

母子手帳ってママはいつもらえるの?持ち歩く期間や保管方法

妊娠が分かったら早く母子手帳が欲しいですよね。母子手帳はいつどうやってもらうことができるのでしょうか?母子手帳をもらう時期と場所、母子手帳に書いてある内容など、母子手帳に関することをまとめてみました。母子手帳をもらって赤ちゃんとママに関する記録をしていきましょう。

母子手帳をもらう時期ともらう場所

母子手帳をママがもらう時期と場所

母子手帳の正式名称は「母子健康手帳」といい、母子保健法に基づいて各市区町村長が妊娠の届け出を行った妊婦に交付する手帳のことです。母子手帳は住んでいる市区町村の保健センターや役場などで発行してもらえます。各市区町村でそれぞれ発行場所やもらい方が違いますから事前に確認しましょう。

母子手帳はいつでも発行してもらえますが、産婦人科で赤ちゃんの心拍が確認できる6~7週頃に妊娠証明書を発行してもらえます。その証明書が発行されてから申請にいくママが多いようです。

母子手帳をもらうための申請書には妊娠週数や出産予定日、医療機関名などを記入する必要がありますので、妊娠証明書を発行してもらってからのほうがスムーズですね。

必要事項を記入し、妊婦健診にもっていく

母子手帳をもらったら、まずは必要事項を記入しましょう。ママの健康状態や職業、住んでいる環境などを記入するページがありますから、事前に書いておくとよいですね。

母子手帳と一緒にもらえる妊婦健康診査受診票は、市区町村が妊婦健診を助成してくれる券になりますので、妊婦健診には母子手帳と一緒に持っていきましょう。市区町村によって妊婦健診の助成内容が違いますから、母子手帳をもらうときに説明をしっかりと聞いておくとよいですね。

妊婦健診を受ける際には産婦人科に母子手帳と妊婦健康診査受診票を提出します。産婦人科では妊婦健診で受けた体重や血圧、尿検査の結果などを記入してもらえますよ。妊婦健診には忘れずに持っていきましょう。

母子手帳はいつから始まったのかを知ろう

母子手帳は一体いつから始まったのでしょうか。実は戦時中の昭和17年7月13日に母子手帳の前身である「妊産婦手帳」が発行されています。この時代は産めよ増やせよと子どもを産むことを奨励していた時代ですから、福祉事業というよりも政策のために作られたようです。

戦後になってGHQ が制度を変更していく中で、これからの将来を担う子どもが健康に育つために必要だろうと「母子健康手帳」と名前を変えて残ったそうです。国をあげて子どもが生まれる前から大切にするよい制度と認めてもらえたのでしょう。

現在でも、ママが安心して出産するために利用されていますよね。時代に合わせて内容も変更されていますが、ママと赤ちゃんの大切な健康記録には変わりないのです。

母子手帳はいつまで持ち歩くべき?

妊娠中の外出時はできるだけ持ち歩こう

母子手帳の内容はどこでもほぼ同じですが、各市区町村で大きさやデザインは違っています。母子手帳の大きさもそれぞれですから、持ち歩きやすいものやかさばるものもあるかもしれませんね。

大きくて持ち歩きにくいものもあるかもしれませんが、妊娠中に外出するときはできるだけ持ち歩きましょう。妊娠中は貧血気味になったり、つわりがしんどかったりと具合を悪くしやすい時期でもあります。

外出中に具合が悪くなったら母子手帳があれば、妊娠していることがすぐに分かりますし、既往歴も緊急連絡先も書いてありますので周りの人も対応しやすいでしょう。ママと赤ちゃんのいざというときのことを考えて、母子手帳は持ち歩いたほうがよいですね。

出産後もしばらくは持ち歩くほうがよい

母子手帳は出産後も同じように持ち歩く必要があるのでしょうか。出産したときには、産婦人科で出産したときの赤ちゃんとママの状態を母子手帳に記入してくれます。

出産後の赤ちゃんの状態をママがすべて覚えていたらよいですが、すべて覚えているのは難しいですよね。出産後の赤ちゃんもママもまだ調子を悪くしやすい時期ですから、すぐに対応できるように母子手帳を持ち歩くほうが安心ですね。

外出先でママや子どもに何かあったらすぐに病院にかかれるように、母子手帳と健康保険証、医療福祉支給制度(マル福)の用紙、お薬手帳を持っていたら安心ですね。出産後のママも体調が完全に回復していないこともありますので、ママ自身の健康保険証も一緒だとより安心かもしれませんね。

ママ好みの母子手帳ケースがあると便利

母子手帳を持ち歩く際には、健康保険証、医療福祉支給制度の用紙(マル福)、お薬手帳、診察券など一緒にしているほうが安心ですね。必要なものをひとまとめにして持ち歩けるように母子手帳ケースがあると便利ですよ。

最近ではいろいろな形やデザインの母子手帳ケースがありますから、ママの好みのものを選べば持って歩くのも負担にならないかもしれませんね。外出するときはそのケースごと持っていったらよいのですから楽ですよ。

また、母子手帳は子どもやママの大事な記録を書いていますから、できるだけきれいに保管しておきたいですよね。母子手帳ケースに入れておけば傷むのも防げるでしょうから、母子手帳の保管のためにもおすすめです。

ママが気になる母子手帳の内容や保管時期

妊娠中の経緯や体調記録など思い出を残そう

母子手帳の内容はどの市区町村でもほぼ同じになりますが、社会情勢や制度の変化に合わせて変更されています。赤ちゃんとママを取り巻く環境に合わせて変わっているのですね。

妊娠中は妊娠健診の結果や緊急連絡先、妊娠時のママの生活状況などを記録します。健診の結果は2度目の妊娠などで確認したいこともあるでしょうから、まとめてあるのは便利でしょう。

出産後には、出生届出済証明、出産時の赤ちゃんとママの様子、出産後のママの経過、子どもの成長経過、予防接種の記録、発育曲線と成長曲線などがあります。子どもが6歳になるまでの記録がひとまとめになります。

母子手帳は出産や子どもの成長などの貴重な思い出を残すことができる1冊なのです。
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teniteo WEB編集部

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