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生理が原因で仕事がうまくいかない!生理痛の予防策や対処法について

生理が原因で仕事がうまくいかない!生理痛の予防策や対処法について

生理のときの症状や生理痛の重さは人それぞれで、なかなか他人にはつらさが分かってもらえませんよね。生理のときは仕事がうまくいかず、落ち込んだり、憂うつな気分になってしまったりすることがあるのではないでしょうか。今回はつらい生理痛の予防策や対処法をご紹介します。

仕事がうまくいかない生理中のつらい症状

仕事に集中できないほどの「生理痛」

ある製薬会社の調査では、20~30代の働く女性の約半数は、仕事に集中できないほどの生理痛を経験したことがあるという結果がでたほど、生理痛に悩まされる女性は多くいます。

その中の約70%はひどい生理痛にもかかわらず、仕事を休んだことがないそうです。もしくは、生理痛とはいいづらいため、ほかの理由でお休みをもらっているのかもしれませんね。

そのような環境の中で、薬を服用し痛みをおさえたり、痛みを我慢したりしながら働いていると、身体的にも精神的にも負担が大きくなってしまいます。

ひどい痛みで仕事に集中できず、効率が悪くなってしまうこともあるでしょう。しかし男性や、同じ女性でも生理痛の軽い方に理解してもらうのは難しいようです。

ミスを引き起こしてしまう「貧血」

もともと女性は男性より貧血になりやすいのですが、女性の貧血の多くは鉄欠乏性貧血によるものです。

鉄欠乏性貧血は文字どおり鉄分が欠乏すると起こりますが、これは生理による失血のさいに鉄分も同時に失われることと、食生活が大きく関係しています。

貧血になると、めまい、頭がフラフラする、ものごとをクリアに考えられなくなるなどの症状が起こり、判断能力が欠けミスを引き起こしてしまうことがあります。

貧血を予防するためには、普段から鉄分の多いレバーや赤身肉、いわし、かつお、大豆製品、ほうれん草、小松菜、プルーンなどをバランスよく食べましょう。

もし貧血が起きたときは、可能であれば横になり、衣服をゆるめ、お腹を中心に体を温めるとよいですよ。

生理前の1週間がつらい「PMS」

PMSと呼ばれる月経前症候群は、さまざまな症状があり多くの女性が体験しています。PMSの症状は生理になる1週間前くらいから始まり、生理が始まると落ちつきます。

PMSには、胸の張りや痛み、頭痛、むくみ、眠気やだるさ、お腹が張る、肌荒れなどの身体的症状から、イライラする、落ち込みや不安感、情緒不安定などの精神的症状まで様々です。

最近では「幸せホルモン」と呼ばれるセロトニンがPMSに関係しているという説もあります。PMSの症状が酷いようなら医師に相談し、セロトニンサプリを服用することを検討してもよいかもしれません。

PMSのときは感情のコントロールをするのが難しいですが、なるべくリラックスできる時間を作ってくださいね。

ママの生理痛が楽になる予防策を知ろう

ママの身体を冷やさない対策をとる

生理痛は身体が冷え、血のめぐりが悪くなることが大きな原因の一つです。体を温め、血行をよくすることで、生理痛がやわらぐ効果が期待できます。

生理中はとくにお腹周りやお尻の上にある仙骨を温めましょう。以下のような対策が効果的ですので、ぜひ試してみてください。

・腹巻をつける
・お腹、腰の部分にカイロを貼る
・靴下を履く
・冷たい飲みものは避ける
・1時間に一度は席から立ち、体を動かす
・エアコンの風に直接当たらないようにする
・ランチにはスープや味噌汁など、温かい食べものをつける
・ひざ掛けなどを利用する
・お風呂にゆっくりつかる

職種によって制約があるかと思いますが、できることを取り入れてみてくださいね。

忙しいママだから規則正しい生活を行う

ママはつぎつぎにやらなくてはいけないことがあり、ゆっくり休む時間もないですよね。また、育児をしていると予想外のことがおき、寝る時間が遅くなってしまったり、食事の時間がずれてしまったりすることもあるでしょう。

しかし、生活リズムが乱れるとホルモンバランスの乱れにつながり、生理痛が酷くなってしまう可能性があります。

なるべく夜更かしをせず、忙しくても3食きちんと食べましょう。ストレスもホルモンバランスに影響しますので、適度に発散することも大切です。たまには自分のために時間を使い、好きなことをしてくださいね。

生理中や週末くらいは、いつもよりゆっくり寝ていたいときもあるでしょうが、なるべくいつもと同じ規則正しい生活を送るよう心掛けましょう。

子どもと一緒にできるストレッチをする

適度な運動は健康維持に大切ですが、その中でもストレッチは生理痛の予防や緩和が期待できます。ストレッチで血行をよくすると、経血排出の困難による子宮収縮を改善し、経血排出がスムーズになります。

とくに骨盤周辺のストレッチは骨盤の歪みを矯正し、生理痛の症状を抑える効果があるので、ぜひ取り入れてください。

また、ストレッチはわずかな時間で場所を選ばず、気軽にできるのがよいですよね。生理中は子どもとアクティブに遊ぶことが難しいと思いますので、簡単なポーズのストレッチを子どもと一緒にやってみましょう。

子どもはママと一緒に遊び感覚でストレッチができ、楽しく嬉しい気持ちになるはずです。身体を動かすことにより、ストレス発散にもなるでしょう。

仕事中どうしてもつらいときの乗り切り方

集中力がとぎれないようにしよう

生理中は卵胞ホルモンが低下し、それにより脳の働きも低下する傾向があるとされています。そのため、仕事や勉強に集中できないということが起こります。

ミスや仕事が終わらないなどということがないよう、集中力を持続するために以下のことが有効です。

・一つのことに集中する
いくつものことをこなそうとするのは、もっとも集中できない状態になるといわれています。

・机は整理整頓
机の上に余計なものを置くと気が散ります。

・静かな環境で仕事をする
意外と耳から入ってくる音に意識がむきます。

・栄養補給をする
集中すると脳はエネルギーを使う。水やアミノ酸、ビタミンを含むもので栄養補給を。

・気分転換をする
疲れを感じたら休憩し、頭を切り替えましょう。
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