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アメリカ転勤が決まり子どもの英語が心配!渡米前後にできる対策とは

アメリカ転勤が決まり子どもの英語が心配!渡米前後にできる対策とは

急にアメリカ転勤が決まったら、やはり気になるのは子どもの英語力ですよね。現地で生活をするためには、やはり英語は必須となってきます。ですが、渡米前後の対策によって、子どもは驚くほど早く英語に慣れてくれますよ。ポイントは、楽しく英語に触れられるような環境を作ってあげることです。

アメリカ転勤で子どもの英語は大丈夫?

子どもは言語の吸収力が驚くほど速い

産まれてから9~10歳頃までの子どもの脳は、一生の中で最も発達する時期です。この時期を臨界期といいます。臨界期は脳の吸収力も高いため、言語の習得もしやすい時期なのですよ。

臨界期に英語に触れると、子どもはママやパパが話をしている日本語を覚えるのと同じように、周りの人が話している英語を覚えられます。つまり、周りに英語で話をしている環境にいるだけでも、英語が覚えられるのです。

日本語を聞いて理解するために必要な「日本語の部屋」と、英語を聞いて理解するために必要な「英語の部屋」の両方が、子どもの脳の言語中枢に作られます。臨界期を過ぎてからでは、英語のためのスペースがほとんどないため、なかなか英語が覚えられないのですね。

無理に勉強させると英語嫌いになることも

渡米してからの生活に困らないようにと、ママは一所懸命に子どもに英語を覚えてもらおうと勉強させるかもしれませんね。ですが、無理に子どもに英語の勉強をさせると、英語が嫌いになってしまうかもしれません。

子どもが英語の勉強を嫌がっているときには、何かしらの理由があることが多いようです。先生がいっていることや教材の内容が分からないため、英語の勉強も嫌だといっているだけなのかもしれませんよね。このようなときには、無理に今の英語の勉強方法を続けず、英語教室や教材をかえてみてもよいですよね。

本当は理解したいのに、何をいわれているのか分からない状態が続くと、そのような状況を作り出した英語のせいだと思い、英語が嫌いになってしまうかもしれません。

楽しく英語に触れさせることが大事

子どもに英語に慣れてもらい、覚えてもらうためには、まずは「英語は楽しい」と感じてもらうことが必要です。楽しいと感じてくれれば、子どもは自然と興味を持ってくれますし、すんなりと受け入れてくれます。

子どもが好きなキャラクターが登場する絵本や英語の歌のCDを活用するのもおすすめです。大人も英会話が苦手な方でも、好きなアーティストが歌う英語の歌詞は何となく覚えられますよね。子どもは大人よりも速いスピードで英語の歌詞を覚えられます。歌を聞くヒアリングと、歌を歌うスピーキングを、子どもは楽しく学べてしまいます。

文字を覚えてもらうには、英語のおもちゃを利用する方法もありますよね。遊びの中に英語を取り入れれば、楽しく学べますよ。

渡米前にできる子どもの英語対策について

英会話教室で外国人と触れ合う機会を作る

街中で外国の方に出会うと、ママでもちょっと身構えてしまったり、ドキドキしてしまうことはありませんか?日本国内では、普段街中でもあまり外国の方に出会う機会が少ないため、慣れていないことが原因の一つかもしれません。これはママだけではなく、子どもにとっても同じです。

渡米をして突然日本人とは違う人種の方に出会うと、周りの環境に柔軟に対応できる子どもでも、やはり緊張してしまいます。それが毎日のことになれば、大きな負担ですよね。

英会話教室には外国人の方が先生として教えてくれるところも多いため、渡米前に外国人と触れ合う機会を作り、日本人とは異なる人種の方に出会っても、過度な緊張をしないで済むようにしてあげたいですね。

親子で楽しく英語の歌を聴こう

子どもの多くは音楽を聴くことや歌うことが好きですよね。テレビを見ていても、楽しい音楽が流れると、つい踊り出したり手をたたいたりしている姿をみかけます。リズムに合わせて知らないうちに歌を歌っている子どももいますよね。

手遊び歌として「おはなしゆびさん」という童謡がありますが、同じ意味の英語版で「The Finger Family」という歌があります。日本語と英語とで同じように指遊びをしながら歌うことで、楽しくそして自然と家族の呼び方や挨拶などを覚えられます。

同じように頭や肩、膝などをテンポよく触りながら歌える「Head, Shoulders, Knees and Toes」など、英語を楽しみながら覚えられる歌は数多くありますよ。

YouTubeには子ども向け動画が豊富

転勤が決まって着任までにあまり日がなく、英会話教室に通うことなどが難しいという場合には、手軽に見られるYouTubeなどの動画サイトを利用して英語に親しんでもらう方法もありますよ。

かわいらしいアニメーションで英語の歌や基本的な単語などが覚えられるものが数多くあります。日本人が作っている動画だけではなく、アメリカやイギリスで制作されている幼児向け教育チャンネルなどもあります。電車が好きな子どもなら、電車のキャラクターがお話をすすめていく動画などもよいですよね。

ちょうど日本のEテレの幼児向け番組のような動画がたくさんありますので、ちょっと英語が苦手というママも、子どもと一緒に視聴をすれば、簡単な単語などを楽しく覚えられますよ。

渡米後に子どもの英語力を伸ばす三つの方法

幼児期はプリスクールに通わせよう

幼児期は脳も柔軟で吸収力も非常に速い時期です。周りで英語をお話しするお友だちや先生がいる環境にいれば、自然と現地の英語を身につけてくれます。そのため、幼児期の子どもならば、渡米後プリスクールに通わせるとよいですよ。

アメリカにも日本の習慣やしきたりを学べる日系の幼稚園もありますが、英語を習得させるにはやはり英語で会話を行う環境に置く方が英語には早く慣れていきます。

ただ、アメリカのプリスクールは基本としておむつが外れている子どもが通うところです。小学校に通い始める前(もしくはキンダーガーデンに通い始める前)に集団生活に慣れる場という位置づけになるため、日本の保育園や幼稚園とは異なる教育の場と認識しておきましょう。
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teniteo WEB編集部

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