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法事のマタニティフォーマルの選び方。出席の注意点と欠席のマナー

法事のマタニティフォーマルの選び方。出席の注意点と欠席のマナー

妊娠中に法事の案内がくると、出席するか欠席するかで悩むママも多いでしょう。法事用のマタニティフォーマルの選び方や、妊娠中に法事に出席する際の注意点があるのかどうかなど、分からないこともたくさんありますよね。そこで今回は、妊娠中の法事について詳しくご紹介しますので、参考にしてくださいね。

法事用のマタニティフォーマルの選び方

お腹周りがゆったりしたデザインを選ぼう

マタニティフォーマルを選ぶときには、いくつかおさえておきたいポイントがあります。

まず、お腹周りがゆったりとした服を選ぶようにしましょう。法事中は、立つ、座るといった動作が多かったり、食事をはさんだりしますよね。お腹周りがきついと途中で気分が悪くなってしまうことがあります。

マタニティフォーマルでは、ふわっとしたAラインのワンピース、ウエストがゴムやアジャスターつきのスカートやパンツなどを選ぶようにしましょう。ストッキングもお腹周りがゆったりとしたマタニティ用を用意すると安心です。

また、お腹が大きくなると、服の前裾が上がりやすくなってしまいます。ですから、少し長めの丈の服を選んだりマタニティウェアを選んだりするとよいでしょう。

マタニティフォーマルはレンタルもある

妊娠中に法事に出席する機会はそう多くはないでしょう。そのため、せっかく法事用のマタニティフォーマルを購入したとしても、出産後には着る機会がなくなってタンスの肥やしになってしまうケースは少なくありません。

そこで便利なのが、マタニティ喪服のレンタルショップです。レンタルなら5,000円前後で借りることができ、購入するより費用が安くすみます。

また、使用後のクリーニングや手入れをしなくてよい場合がほとんどです。使用後は返却するだけなので気軽に利用できますよ。

さらに、妊娠中は体調がすぐれないことが多く、実際にお店で選ぶのも一苦労ですよね。そんなときはネットショップを利用することで、いつでもどこでも購入することができます。

靴はヒールのないものを選ぼう

フォーマルでは、ヒールのある靴を履くことが多いですよね。しかし、妊娠中は転倒の危険性があるため、ヒールのない靴や低い靴を選ぶようにしましょう。

まだお腹が大きくない時期ならば、3cmくらいまでのヒールだとあまり危険はないようです。しかし、普段からヒールに慣れていないママは、フラットな靴を選ぶ方がよいでしょう。お腹が大きくなる妊娠後期は、バランスを崩しやすいため、ヒールのない靴を選ぶようにしましょう。

また、ヒールのある靴を履くのであれば、太めのヒールやチャンキーヒールといった、安定感のある靴がよいですよ。ストラップつきのものや、靴底がゴム素材など滑りにくくなっているものを選ぶと、より安心できるでしょう。

マタニティ期に出席する法事への持ち物

一口サイズのお菓子や飲みもの

マタニティ期といっても、妊娠初期と妊娠後期ではママの体調やお腹の膨らみが大きく違いますよね。とくに、妊娠初期はつわりを経験するママも多く、法事への出席の際も体調に気をつけたい時期です。

たとえば、食べつわりの場合、お腹が減ると気持ち悪く感じるので一口サイズのお菓子を持参するとよいでしょう。ママの好みのグミや飴などでお腹の減りを満たし、気分もリフレッシュしましょう。

ただ、法事中に包み紙の音がしたりグミや飴の香りが漂ったりするのはよくありません。マナーとして、部屋を出て食べるようにしましょう。

また、人が集まる法事の場では空調をつける場合も多く、空気が乾燥しがちです。お茶や水などを水筒などに入れて持参し、適度な水分補給を心掛けましょう。

ストールやカーディガンなどで冷え対策を

妊娠中のママにとって、体が冷えることは避けたいですよね。法事が行われる季節や場所にもよりますが、念のためストールやカーディガンなどを持参して、冷え対策を万全にしておきましょう。

夏の場合は、屋外の高い気温や、たくさんの人が集まることを考えて、室内の冷房を強めに設定している可能性があります。肌寒いなと感じる場合は、肩からカーディガンを羽織ったり、ストールを膝に掛けたりして調節するとよいでしょう。冷房が直接当らない場所に座らせてもらうのもよいですね。

また、法事の際に履く黒のストッキングが薄手のものだと、冬はもちろん、夏でも冷房で足下が冷えてしまいます。マタニティ用の厚手のタイツを履いたり黒の靴下を持参したりして、足下の冷えをカバーしましょう。

母子手帳や健康保険証も忘れずに

安定したマタニティ生活を過ごしていても、妊娠中はいつ何が起こるか分かりません。ですから、母子手帳や健康保険証は忘れずにバッグの中に入れておきましょう。

とくに、妊娠後期は出産予定日が近いこともあり、お腹が張りやすかったりちょっとした動きで疲れやすくなったりします。少し休んでいつもの状態に戻るとよいですが、心配な場合はすぐに病院で診てもらうと安心ですね。

また、妊娠初期もつわりで思うように食事を摂ることができず体力が低下していたり、貧血になったりするママも少なくありません。法事中に体調が悪くなり、病院に行く可能性もあります。

万が一のときのためにも、母子手帳と健康保険証をセットで用意して、バッグの取り出しやすい位置に入れておくようにしましょう。

マタニティ期の法事に出席するときの注意点

体調が悪いときは無理をしない

大切な人の法事であれば、無理をしてでも出席したい気持ちはよく分かります。しかし、つわりの時期や臨月、体調が悪いときなどは出席を控えることも必要な選択です。

体調がよいときに出席する場合であっても、ゆったりしたマタニティフォーマルを着用し、気分が悪くなったときのためにタオルやビニール袋を携帯しておきましょう。

また、あらかじめ周囲にサポートを依頼しておくことも大切です。冬場であれば暖房の近くに座らせてもらったり、気分が悪くなったときに外に出やすいよう出口の近くに座らせてもらったりしましょう。

慣れない環境で疲れやすくなっているため、お手伝いなどはほかの方にお願いして、とにかく無理をしないことが大切ですよ。
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