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抱っこをするのが重い。抱っこをするときのコツやサポートグッズ

抱っこをするのが重い。抱っこをするときのコツやサポートグッズ

「赤ちゃんは可愛いけれど、生まれてからずっと抱っこやお世話して手首や腰が痛くて…」というママもいるのではないでしょうか。赤ちゃんは日を追うごとに重くなり、ママも抱っこするのが大変です。そんなママに少しでも楽になってほしくて、抱っこするときのコツやサポートグッズをまとめてみました。

赤ちゃんの抱っこが重い!どうすればいい?      

抱っこするときのコツ

生まれたばかりの赤ちゃんは、抱っこするのが怖いくらいふにゃふにゃしていますよね。ですから、この時期の赤ちゃんは横抱っこが基本になります。

自分の肘を曲げたところに赤ちゃんの頭と首がくるようにして固定し、もう一方の片手は赤ちゃんの背中を支えます。横抱っこのときは、赤ちゃんをできるだけママの胸元に近づけましょう。赤ちゃんの重さが軽く感じますよ。

赤ちゃんが大きくなるにつれて縦抱っこをする機会が増えますが、縦抱っこのときは赤ちゃんのお腹とママのお腹をくっつけるようにしましょう。赤ちゃんが安心するとともに、ママに近い方が軽く感じます。

抱っこは赤ちゃんとママの大事なスキンシップでもありますので、密着してくださいね。それがコツなのです。

腱鞘炎や腰痛にならないために  

赤ちゃんのお世話に慣れてきた1~2カ月頃から腱鞘炎や腰痛に悩まされるママが多いようです。慣れない育児で今までしてきてない姿勢をしたり、筋肉をつかったりするからでしょうね。

痛いからといって抱っこしないわけにはいきませんから、痛くならないように意識して抱っこすることが大切です。手首に負担がかからないように、赤ちゃんを抱っこするときはママと体を密着させ腕全体に赤ちゃんの体重がかかるようにし、授乳は授乳クッションを使って負担を軽減させましょう。腱鞘炎の予防になります。

腰痛の予防には中腰の姿勢をとらないようにし、猫背にならないようにしましょう。妊娠中から骨盤ベルトを使っていたママはそのまま使うことで腰痛を和らげることもできますよ。

抱っこで筋肉痛になってしまったら

赤ちゃんの抱っこで手首や腰が痛くなったら、まずはストレッチをしてみましょう。手首を伸ばしたり、腰を回したり、筋肉をゆっくりと伸ばすのです。

血液の流れがよくなるように、お風呂に入って身体を温めるのもよいですね。赤ちゃんがいたらゆっくり入るのは難しいでしょうが、温まるだけで違いますよ。

筋肉のこりをやわらげる食べ物に、マグネシウム、カルシウム、ビタミンB1があります。これらは、ひじきや納豆、しらす干し、ごま、豚肉、玄米などに含まれていますので、意識して食べるとよいですね。

体の中と外から筋肉のこりをやわらげるよう働きかけてみてください。痛いからといって湿布を貼るのは、母乳に薬品の影響が出る可能性もありますので、おすすめしません。

幼児の抱っこが重い!どうすればいい?    

2、3歳でも抱っこをせがむのはなぜ?  

体が大きくなった2、3歳になっても「抱っこ~」とせがまれますよね。どうして2、3歳になっても抱っことせがむのでしょうか。

「抱っこ」とせがむ背景には、甘えや寂しさ、不安、疲れ、眠さが関係してきます。疲れや眠さは体の反応ですが、甘えや寂しさや不安は心の反応になりますね。

「疲れた」や「眠い」ときは楽になりたいから抱っこを求めてきます。「甘えたい」や「寂しい」ときは心を満たしたいので、抱っこを求めてくるのでしょう。

2、3歳では安心させる言葉がけをいくらしてもまだ理解も不十分ですので、ママに抱っこされて感じる安心を求めているのですね。ママに抱っこされることで、体も心もエネルギー補給するのです。

何度も抱っこをせがまれたら?

子どもが2、3歳になっていても、たまに抱っこするならできますが、体重10kgを超えた子に何度も抱っこをせがまれたら、ママもすべて受け入れるのは大変でしょう。

そんなときには、子どもの「甘えたい、寂しい、不安」という思いを、抱っこ以外で満たす対応をしてみましょう。普段から、子どもの要求にはできるだけこたえるようにし、一緒にいる時間は子どもにしっかり対応し、できたことは認めてたくさん褒めてあげましょう。

日頃、子どもの心が満たされていれば抱っこをせがむことは少なくなるでしょう。ただし、2、3歳でもまだ抱っこは必要ですから、抱っこが必要と判断したときはしてあげましょう。ママが座ってギューと抱っこするだけで十分なときもありますよ。

抱っこが重いと自閉症!?

「自閉症の子は抱っこすると重く感じる」ときいて、心配しているママはいませんか?自閉症の子と抱っこを重く感じることに関連性はありません。

ただ、自閉症の子の中には、感覚が過敏なためにママにくっつくと感じる触覚刺激を不快と感じる子もいるらしく、抱っこされてもママの体に自分を近づけないため、ママの体から離れるので重く感じる場合があるようです。

抱っこしてほかの子よりも重いと感じるママは、子どもの動きが少ないと重く感じることがあるかもしれませんよ。眠っている赤ちゃんは抱っこしたら重いですから。

ママは我が子のことになると色々と心配になりがちですが、調べてみたら何でもなかったということもあります。きちんと調べることが大事ですね。

抱っこをサポートしてくれる便利グッズ      

おススメしたい抱っこ紐ベスト3  

赤ちゃんが生まれたら必需品の抱っこ紐。腱鞘炎や腰痛予防にもかかせません。いくつもある抱っこ紐の中から、おススメしたい抱っこ紐を3つ紹介します。

1つ目は「エルゴアダプト」です。この抱っこ紐の特徴は腰のサポートパットがしっかりとしていて、赤ちゃんの体重を腰で支え、肩への負担を和らげてくれます。ママの体にフィットする部分が厚めで柔らかい素材でできているので体にも優しいですよ。

2つ目は「ナップナップ」です。「エルゴアダプト」と比較してもとても軽く、着け心地もよいのが特徴です。赤ちゃんの背中が当たるところもメッシュになるので暑いときは大活躍です。

3つ目は「エルゴオムニ360」です。前抱っこもできるので好奇心旺盛の子は大喜びです。

赤ちゃん向け抱っこの便利グッズ

赤ちゃんをずっと抱っこするのは大変ですので、負担を少し軽くしてくれる便利グッズを使ってみてはいかがでしょうか。抱っこひもよりも、より赤ちゃんを抱っこしているように感じられる「スリング」や「ベビーケターン」がおすすめです。

「スリング」は様々な形や柄が発売されていますので、色々と選べるのもうれしいですね。抱っこ紐は赤ちゃんの背中が伸びますが、スリングは赤ちゃんの背中が丸まって赤ちゃんがママのお腹にいた姿勢に一番近い姿勢でいることができます。

抱っこしながらも両手が空き、赤ちゃんもママを感じることができる優れものです。より通気性のある布で作られた「ベビーケターン」は暑い時期におすすめです。どちらもママも赤ちゃんも安心です。

幼児向け抱っこの便利グッズ

2、3歳になると「抱っこ」とせがまれたときに使える便利グッズが嬉しいですね。

そんなときは「ヒップシート」はいかがでしょうか。対象年齢も3歳までであり、ウエストポーチのように装着して、子どもに抱っこといわれたときに、その上に座らせることができるものです。

赤ちゃんが座る部分に少し傾斜がついていて、ママの体に寄り添うようになっています。お座りができる赤ちゃんから使うことができ、赤ちゃんの上げ下ろしも楽にできます。

便利グッズではないですが、「抱っこ」といわれたときに、しばらく立ったままぎゅーと抱っこしただけで、満足してくれることもありますよ。子どもはママからエネルギー補給してもらって頑張れるのですね。

まとめ

赤ちゃんを抱っこするのは幸せを感じるとともに、ママの体に負担がかかりますよね。抱っこは、赤ちゃんにとってママとの大切なスキンシップの一つでもありますので、できるだけ抱っこしてあげたいですね。

そのためにも便利グッズをつかったり、手首や腰に負担がかからない工夫をして抱っこするようにしたいものです。

赤ちゃんが大きくなっても何度も抱っこをせがまれたら、甘え不足かもしれません。ママの抱っこという最強のエネルギー補給を上手につかって、心を満たしてほしいですね。

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