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男の子育児はパパに任せよう!男の子育児をしながら楽しく過ごす方法

男の子育児はパパに任せよう!男の子育児をしながら楽しく過ごす方法

「男の子はわからない…」と男の子の育児で悩むママは少なくありません。性別が違うだけでこんなにも行動や思考が違うものかと思いますよね。そんなときは同じ男同士のパパにお願いしてみてはどうでしょうか?男同士で理解し合えることもきっとあるはずです。ここではパパにできる男の子の育児について考えてみます。

男の子育児はパパに任せてみよう!

男の子の特性をいかした子育て法

男の子は動きが活発で、興味があることに夢中になりやすいです。わるくいえば「落ち着きがなくて、ママの話をきかない」のですが、よくいえば「元気で集中力がある」のです。

子育ては、子どもの個性をうまく利用することがコツです。男の子の特徴をうまく利用してみましょう。

元気なのですから、体を使った遊びをすればよいコミュニケーションが取れるでしょう。集中力があるのですから、注意するときは短くわかりやすい言葉を選べばよく理解してもらえますよね。

男の子は単純なところもたくさんあります。「かっこいいね!」や「ヒーローみたい」と褒められると、嬉しくてやる気を出してくれます。褒めるとぐんぐん伸びる子も多いですよ。

生まれたときから体力勝負の男の子育児

生まれたときから男の子と女の子の体には差があります。男の子はよく手足を動かし、筋肉のある少し固めの体をしていますが、女の子はどちらかというと動きが少なく、筋肉の少ない柔らかい体をしていることが多いです。

歩き始めるとその差はよりいっそう出ます。男の子は歩くスピードが早く、ママから離れて遠くに行ってしまいますが、女の子はママの近くをぐるぐる回ったり、ママから遠く離れないようです。

もちろん男の子でも動き回らない性格の子もいますし、お姉ちゃんの真似をしてママの近くにいる子もいるでしょう。でも多くの男の子の育児はとにかく体力勝負です。「男の子のママは元気だ」といわれますが、それは育児で子どもを追いかける日々を送っているのでそう見えるのでしょうね。

男同士の絆作りをする大切な期間

男の子の気持ちは男のパパの方が理解しやすいです。パパは自分の子どものころを思い出し、息子と重ね合わせることができるでしょう。

パパも友だちと喧嘩したことがあるはずです。自分はそのときどう感じたのか、今、昔の自分に声をかけるとすればなんというのか、それをパパは自分の息子に伝えればよいのですよね。

ママに叱られて子どもがガックリしているときも、パパがもう一度話を聞いてあげましょう。ママに伝えきれなかったことが残っているかもしれません。こうすることで男同士の絆ができあがっていきます。

逆にパパが叱ったときはママが後から声をかけてみましょう。夫婦でそれぞれの役目をすることで、子どもの本当の気持ちがわかりやすくなります。

男の子育児でパパに心がけてほしいこと

マナーや危険に関してはガツンと𠮟る

子どもといる時間が長いママは、なにかと子どもの行動が気になって注意してしまいます。「危ないよ」「お片付けしなさい」など、一日なんども子どもにいうので、ママの言葉にそれほど重みを感じなくなっている子もいるでしょう。

そんなときにパパの一言が必要です。パパはママの後押しをするように、「叱っているのはママだけじゃない、パパもママと同じ気持ちなんだ」ということを子どもに伝えて欲しいですね。

友だちのものを盗ったり、危ない場所に行ったり、マナーや危険に関しては特にパパは断固とした態度で子どもに接しましょう。パパのガツンとパンチのきいた言葉は、なによりも効果があるはずです。短くても、心に響く一言が大切なのです。

ママに対する感謝の気持ちを口にするように

パパにしかできないこと、それはママに感謝の気持ちを伝えることです。「いわなくてもママはわかってくれている」と思わず、自分の口から言葉にして感謝の気持ちは伝えて欲しいですね。

パパがママに感謝していると、子どももママに感謝する気持ちが生まれやすいです。ママが好きなおやつを用意してくれる、布団を干してフワフワにしてくれる、そういうママの心づかいに子どもが気がつき、自然と感謝できるようになります。

男としての見本を見せられるのはパパなのです。感謝の気持ちを伝えることの大切さだけでなく、男目線で感じている「こんな男はよい男だ」という理想がパパにはあるはずです。ママにはできないことなので、パパにお願いしたいですね。

男の子を肌で理解できるパパの存在

先に書いたように、男の子の気持ちは同じ男のパパの方が理解できます。そういうパパがいてくれることが、男の子の心の支えになります。

ママが「どうして何本も傘を折るの!」と叱っても、子ども自身でも答えはわからないようです。ダメだと知っているのだけど、どうしてもヒーロー気分になって傘を振り回してしまうのです。

パパは大人になっても「夢中になる」気持ちを持っています。車をピカピカに磨いたり、趣味のレコードを買いそろえて満足したりもしますね。そんなパパを見ながら、子どもは「なんとなく自分と似ている」と感じているでしょう。

パパが理解者になってくれると、子どもは安心し、「夢中になるパパ」のことをもっと好きになるでしょう。

これからも男の子育児を楽しもう!

童心にかえって一緒に男の子遊び

育児を「仕事」と思うと大変に感じますが、子どもと一緒に「遊ぶ」と思えば楽しくなりますね。パパは童心にかえって一緒に遊んでみましょう。

週末に時間を作って、子どものしたいことにパパが合わせてみます。広場で走り回るのもよいですし、段ボール箱を使って大きなロボットを作るのもよいですね。遊びはじめると、パパの方が夢中になっていることもありますよ。

思いっきり遊んだら、パパも気分がすっきりして気分転換になります。動き回る遊びはパパの運動不足解消にもなりますね。

こうして子どもがパパと遊びたがるのも小さなうちだけです。小学校高学年にもなると友だちと遊ぶ時間が増え、親から離れていきます。今のうちに我が子とたっぷり遊んで、親子のよい関係を作っておきたいですね。
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teniteo WEB編集部

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