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赤ちゃんはなぜぐずり泣きするの?その原因と効果的な対処方法

赤ちゃんはなぜぐずり泣きするの?その原因と効果的な対処方法

グッズを使用してあやしてみる

赤ちゃんがぐずって泣き続けてしまったときには、何かグッズを使って赤ちゃんをあやすと、赤ちゃんの気分が変わってよいですよ。例えば、赤ちゃんの好きなぬいぐるみだったり、好きなキャラクターの人形だったり。他にも耳に心地よい音楽のオルゴールなどもあります。

ちょっと高価にはなりますが、ハイローチェアに寝かせて揺らしてあげたりするのもいいかもしれません。今は電動式や音楽が鳴るものなどもあるようですので色々見てみてくださいね。

また、赤ちゃんは温かく包まれることで安心しますので、おくるみやスリングなどに入れてあげると落ち着くようです。普段から色々試してみて、赤ちゃんのお気に入りグッズを見つけておくとよいかもしれませんね。

ぐずり泣きにおすすめの対策グッズ

心地いい音が出るおもちゃ

赤ちゃんは音のでるおもちゃが大好きです。よく音楽が流れるおもちゃがありますよね。リズム感のある優しい歌が流れてきたり、波の音やことりのさえずりが聞こえてくるもの、ママの胎内にいたときの音を再現したものまであるようです。

赤ちゃんが寝床の側に、動きながら音楽が鳴るメリーなどを置いておくと、メリーの音楽を聞きながら寝るという寝るための習慣になるかもしれませんね。

また、「しゃかしゃかボール」のように赤ちゃん自身が手に持って動かすことで音が出るおもちゃも赤ちゃんは大好きです。今はいろいろな音やキャラクターのボールが発売されているようですので、赤ちゃんのお気に入りのものを見つけてあげてくださいね。

体に優しいお菓子やジュース

どうしても困ってしまったとき~例えば外出先などで、赤ちゃんがぐずって泣き止まないなど、そんなときの最終手段としておすすめなのがお菓子やジュースです。普段から外出するときは、ママバッグに入れておくようにすると、もしものときの備えがあると思えてママも気持ちにゆとりが持ててよいですよ。

ただ、お菓子やジュースはあまり赤ちゃんの栄養にはなりませんので、あくまでも赤ちゃんの「お楽しみ」位に思っておくとよいと思います。そしてお菓子やジュースを選ぶときは、素材などにも気をつけてあげてくださね。

赤ちゃんの月齢に合った身体に優しいお菓子~ボーロや赤ちゃんせんべい、100%の野菜ジュースなどを準備してあげましょう。

赤ちゃんが持てるサイズのペットボトル

赤ちゃんはなぜかペットボトルが大好きです。ママの飲みかけのペットボトルを渡すと喜んだりしたことがあるのではないでしょうか?実はペットボトルは意外に使えます!ちょっと手を入れるだけで、赤ちゃんのお気に入りの楽しいおもちゃに早変わりするのです。

空いたペットボトルのラベルをはがして水をいれて手に持たせてあげるだけで、中の水の揺らめきや光の反射などに赤ちゃんは釘付けになります。

これをもっとアレンジしてみると…。例えば、水だけではなくラメやビーズを入れてみたり、中の水を色水にしてもいいですね。またペットボトルに水ではなくて大きめのビーズや鈴を入れると音の出るおもちゃに変身です。色々アレンジしてママのオリジナルペットボトルおもちゃを作ってみてくださいね。

赤ちゃんのぐずり泣きが少なくなる方法

生活のリズムをつくろう

赤ちゃんは3カ月を過ぎたころから、「体内時計」が発達し始めて昼と夜という生活リズムがつくようになってきます。赤ちゃんの生活リズムが健全に整っていくように、なるべく朝は7時位までには起こして、夜は19時までには寝かしつけるようにしましょう。

赤ちゃんに決まったリズムを作ってあげることで、赤ちゃんの「体内時計」がきちんと育っていくのです。そして生活リズムが整ってくると、寝かしつけるときのぐずりも減り夜にぐっすり寝るようになっていきます。

新生児のころから生活リズムに合わせて環境づくりをしておくとよいですよ。朝はカーテンを開けて日の光を浴びさせてあげ、夜は部屋を暗くして静かな環境を作ってあげましょう。

読書や運動などで頭と体を使う

赤ちゃんは心身の成長に従って、段々体力もついてきます。なので日の光を浴びれる午前中や昼間にお散歩に連れ出しましょう。外の景色に触れだけでも赤ちゃんにはとてもよい刺激になります。

「これは車だよ」「鳥さんがちゅんちゅん鳴いてるね」など、ママが外の物の名前や様子を赤ちゃんにゆっくり話しかけながらお散歩することは、赤ちゃんにとってとても良い刺激になります。

また、お家でママが赤ちゃんとふれあい遊びをしたりマッサージなどをすることは、赤ちゃんの全身の運動にもなります。

こういう「動」の時間の後は「絵本」を読んであげるなど「静」の時間を持つことで、赤ちゃんは体と心に心地よい疲労感を覚え、夜の寝つきもよくなりますよ。

十分にミルクを与え添い寝してみよう

赤ちゃんはおっぱいや哺乳瓶をくわえてミルクをもらっているときには、ママやパパの近くで体温を感じ包まれているという安心感もあって心地よい気持ちになります。

なのでまだ授乳が十分ではなくても、ついうとうとと眠ってしまうこともあります。しかしお腹が満たされていないその状態で眠ってしまうと、不機嫌な状態で目を覚まし泣いたりします。

お腹いっぱいになってぐっすり寝て欲しいからこそ、まだ授乳始めに寝てしまいそうなときには、指で優しく頬やお尻にトントンと触れてあげたり、足の裏をそっとくすぐったりして起こしてあげてくださいね。

そしてお腹いっぱいになったら、寝つくまで添い寝してあげると赤ちゃんは安心感に包まれて眠りに入っていけますよ。

海外のママが実践しているぐずり対策

乳歯がむずがゆいときはネックレス

ヨーロッパでは、おしゃれな琥珀のネックレスを身につけている赤ちゃんも多いです。ヨーロッパでは赤ちゃんの乳歯が生える時期に琥珀のネックレスをつけると、口の中の痛みやむずがゆさ、不快感が和らぐといわれています。

琥珀は化石となった木からとれる樹脂ですが、この樹脂が赤ちゃんの肌の上で温まると琥珀酸を含むオイルがしみだして肌に浸透し体内で吸収されます。そして赤ちゃんにリラックス効果を促すといわれていますよ。

実際に効果がある方法としてヨーロッパでは親しまれているようです。肩こりにも効果があるので、ママも赤ちゃんとお揃いでつけてみてはいかがでしょうか。

英語では「アンバーティージングネックレス」と呼ばれているので探してみてくださいね。

夜のぐずりには構いすぎず見守る

夜、赤ちゃんがぐずり始めるとすぐに抱っこしたりあやしたりするママも多いですよね。しかしこれを繰り返していると、赤ちゃんはぐずればママが来てくれると思い、わざとぐずることもあります。

赤ちゃんの様子を見て「甘えて泣いているな」と思ったら、しばらく放置するのもありですよ。放置する時間を少しずつ長くしていくと、赤ちゃんは自然と自分で気持ちを落ち着かせる方法を学んでいきます。

欧米では赤ちゃんがぐずり泣きをしてもすぐにあやさないことがほとんどです。特に異常が見られないようであればしばらく様子を見ながらそっとしておきます。こうして欧米の赤ちゃんは一人で眠ることを学んでいくのです。

海外のママが実践している育児のよいところは真似したいですね。

ハーブを利用する国もある

ハーブやハーブから作られた精油を愛用しているというママもいるでしょう。ハーブの中には赤ちゃんが使えるものもありますよ。

たとえばイタリアでは、赤ちゃんの夜泣きやぐずりが気になるときにカモミールを煎じて飲ませることがあります。イタリア人と結婚した知人が、赤ちゃんが飲みやすいように味つけをし、ぬるま湯に溶かしやすいよう粉末になった商品もあると話していました。

日本でもベルガモットやラベンダー、クラリセージなどを配合した赤ちゃん向けのブレンド精油を販売しているお店もあります。ハーブの力を借りて、赤ちゃんの気持ちをなだめてみるのもよいアイデアですね。

赤ちゃん向けの精油はネット通販でも取り扱っていることがあるので、探してみてくださいね。

まとめ

赤ちゃんのぐずり泣きについて色々お話してきましたが、いかがでしたか?ぐずり泣く原因も様々なので色々な方法を試してみてくださいね。

でも、どうやっても赤ちゃんのぐすり泣きが止まらない…そんなときもあると思います。ママも赤ちゃんの要求を汲み取ってあげれないと辛いですよね。

ただ、こんなときは赤ちゃんの感情が今は「泣きたい」モードなのかもしれません。無理に泣き止ませようとするよりも「そうだね。うんうん。思い切り泣いていいよ。」と赤ちゃんの泣きたい気持ちを受け止めてみると、ママの心も楽になるかもしれませんよ。
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