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毎日変化し成長する赤ちゃん!体と心の変化を知って育児を楽しもう

毎日変化し成長する赤ちゃん!体と心の変化を知って育児を楽しもう

産後のボロボロになった身体で、寝不足と闘いながら赤ちゃんのお世話をしているママ。ゆっくりと我が子の成長を感じる余裕もないかもしれませんね。しかし赤ちゃんは驚くほどのスピードで日々成長しています。育児をもっと楽しむために、赤ちゃんの心と身体の変化を知っておきましょう。

運動能力の発育からみる赤ちゃんの体の変化

首がすわり抱っこが安定してくる頃

出産後初めて我が子を抱いたとき、その小ささと柔らかさに戸惑いを感じたママも多いのではないでしょうか。新生児はふにゃふにゃとしていて、一体どこを支えればよいのか心配になってしまうほどです。

生まれて間もない赤ちゃんが抱きにくいのは、首がすわっていないから。しかし、パパやママが日々お世話したり話しかけたりするうちに、身体や脳が刺激され周りへの興味が湧き、運動機能も高まります。

そのうちに首を左右に動かすようになり、生後3カ月頃には赤ちゃん自身の力で首を自由に動かすことができるようになります。このような状態を一般的に「首がすわった」といいます。首がすわると縦抱きできるので、ママも抱っこが楽になるでしょう。

寝返りからハイハイへ!目が離せなくなる頃

首がすわって身体がしっかりとしてきたら、いよいよ次は「寝返り」が始まります。だいたい5カ月を過ぎた頃から寝返りをし始めるでしょう。

一度寝返りの味をしめると、赤ちゃんはゴロゴロと転がって自由に動き出します。興味のある対象により近づくために、だんだんと「ズリバイ」し始め、そのうち「ハイハイ」でどこにでも移動していくでしょう。個人差が大きいのですが、平均的には7~8カ月頃にハイハイが始まるようです。

ねんねだった頃はあんなに「早く動き出さないかな…」と心待ちにしていたのに、一度動き出すと止まらない赤ちゃんに手を焼くママも多いですね。危ない場所や汚れている場所でもお構いなしなので、1日中目が離せなくなる時期です。

つかまり立ちと伝い歩きは行動範囲が広がる

毎日ハイハイすることで身体の筋肉が発達し、9カ月頃には「つかまり立ち」ができるようになります。ソファーやイス、ローテーブルなどにつかまって、最初は膝立ち、その後足で立ち上がります。

立ち上がると、お座りやハイハイでは見えなかった景色が広がるので、さらに好奇心が育ち、一歩ずつ足が前に出て「伝い歩き」をし始めます。平均的には11~12カ月頃伝い歩きができるようになります。

伝い歩きの頃は、壁沿いに部屋の中をぐるりと一周まわったり、部屋のドアが開いていると廊下や隣の部屋まで移動したりと、行動範囲が一気に広がります。足腰の筋肉が発達しますし、見るもの触れるものからたくさんの刺激を受けて心も成長していくでしょう。

言葉や表情に現れる赤ちゃんの心の成長

喃語から意味のある言葉へ変化する過程

赤ちゃんがいつ話せるようになるのか、とても気になりますよね。生まれて3~4カ月頃に発する「あー」「うー」といった発音は、「クーイング」といって「喃語(なんご)」の前の段階。

4~6カ月頃から「だーだー」「うーうー」など、パパやママになにか訴えかけるように声を出すのが「喃語」です。「んまんま」「んぱぱぱ」など発音のバリエーションがだんだんと増え、早い子では1歳頃には「パパ」「ママ」がいえるようになるでしょう。

一般的には1歳半頃から「ワンワン」「まんま」など意味のある言葉を発し、2歳半頃には2~3語を繋げて話せるようになっていきます。赤ちゃんとコミュニケーションが取れるようになると、育児もグッと楽しくなってきますよ。

一日ごとに豊かになっていく表情の変化

寝顔を見ているだけで幸せな気持ちにさせてくれる赤ちゃんですが、ママに微笑みかけてくれると愛おしさも倍増しますよね。赤ちゃんは生まれてすぐに笑い顔を見せてくれることがあります。「新生児微笑」「生理的微笑」などと呼ばれ、感情をともなう笑いではありません。

新生児の頃は目がほとんど見えていないため、表情の変化は少ない時期です。2~3カ月頃になると、少しずつパパやママの顔を認識し始めるため、近くに見えるとじっと見つめ返してくれるようになるでしょう。

4~5カ月頃には「いないいないばあ」などでたくさん笑ってくれます。生後半年を過ぎると、表情やしぐさで喜怒哀楽がはっきりわかるようになり、赤ちゃんのお世話がより楽しくなってくるでしょう。

コミュニケーションで心の成長をサポート

赤ちゃんの心の成長に欠かせないのが、他者とのコミュニケーションです。乳児期においては、とりわけ「ママ」とのコミュニケーションが重要となります。赤ちゃんにとってママは絶対的に安心できる「基地」のような存在。

たくさんの愛情をそそぐことで信頼関係がうまれ、健全な心が育っていくのです。乳児期は「抱きしめる」「なでる」などのスキンシップをともなうコミュニケーションが、より愛情が伝わりやすいとされています。

そっとなでながら微笑みかけたり、おむつ替えのとき話しかけたりするとよいですね。精神的に安定すると赤ちゃんの心の成長を促してくれるでしょう。同じ声かけでも、昨日と今日では反応が変わっていることもたくさんあります。毎日の変化が楽しみになりますよ。

赤ちゃんの成長の変化をママも楽しもう

成長にともなって遊び方も変わってくる

成長に合わせた遊びは、赤ちゃんとママの信頼関係をより深めます。また、赤ちゃんの心や体の変化にも敏感に気づけるでしょう。

【1~3カ月頃】
この時期は「音・触覚・声」を使った遊びがおすすめです。「キュウリができた」や「いっぽんばしこちょこちょ」などを歌いながら触れ合う遊びがよいですよ。動画サイトなどで歌や動きが調べられます。

【4~6カ月】
首がすわったら少し動きのある遊びもよいですね。ママの膝で揺れる「バスにのって」はこの時期の子どもが大好きな歌です。ママと一緒に「ハイハイ競争」も楽しいですよ。

【7~10カ月】
身体がしっかりしてきたら、積極的に外遊びに出かけたいですね。屋外で受ける刺激は赤ちゃんをさらに成長させてくれるでしょう。

洋服選びはいつだって楽しい!

新生児期の50~60サイズの洋服は、あまりの小ささに出産準備のとき「こんなに小さくて着られるの?」と思うほどですよね。一日に数回着替えることもあるので、ある程度の枚数を用意する必要があります。見た目だけでなく、肌触りのよい素材を選びたいですね。

70~80サイズはロンパースが可愛い時期。セパレートに憧れますが、ロンパースタイプはこの一時期しか着られない形なので、思いっきり楽しみましょう。

90サイズ以降はセパレートで大人顔負けのファッションが楽しめます。1歳前後まではママの好みの服を比較的素直に着てくれるので、きっとたくさんオシャレできますよ。ママやパパとのリンクコーデも可愛いですね。洋服を楽しむことは、育児を楽しむことにつながるでしょう。

撮影した写真を並べて成長の変化を楽しもう

ママやパパは赤ちゃんの顔を毎日見ているので、なかなか変化に気づきにくいかもしれませんね。しかし1カ月ぶりに会った親戚やお友だちは、赤ちゃんの成長にびっくりして「だいぶ変わってきたね~」と声をかけられるかもしれません。

生まれてすぐの赤ちゃんは、目が一重で、顔が赤くむくんでいることが多いようです。髪の毛もまだ薄い子どもがほとんどでしょう。それが数カ月でむくみが取れ、1年たつ頃には髪の毛もだいぶ生え揃います。

「目がぱっちりする」「歯が生える」「髪の毛が増える」などによって、顔の印象はだいぶ変わってきます。もちろん顔だけでなく、体型も大きく変化します。そんな変化を見逃さないためにも、撮った写真を並べて成長を楽しむのがおすすめですよ。

まとめ

赤ちゃんは生まれてから1年で、身長は約25cm伸び、体重は約2倍に増えます。泣いて眠るだけだった生活も、だんだんとリズムができて、心も体も「子ども」へと成長していきます。

乳児期の育児は本当に大変です。ママは心に余裕が持てず、我が子の成長具合を不安に感じることもあるでしょう。赤ちゃんの成長のスピードは個人差が大きく、それもまた個性です。平均的な成長の過程を知っておくことはよいですが、我が子と比べて一喜一憂することはありませんよ。マイペースに赤ちゃんの変化を楽しめるとよいですね。

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teniteo WEB編集部

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