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年子育児はストレスがいっぱい。イライラの対策とストレスの解消方法

年子育児はストレスがいっぱい。イライラの対策とストレスの解消方法

子ども1人でも、育児にストレスを感じているママがほとんどではないでしょうか。それが、年子育児となると、ママの体や心へのストレスは大きいかもしれませんね。今回は、年子育児の日常のイライラポイントと対策法や、ストレスを解消する方法などをご紹介します。

年子育児、日常のイライラポイントと対策

1日3食がツライ、年子との食事

育児の中で特に、ママの負担が大きいお世話が食事ではないでしょうか。年子の場合、下の子が母乳やミルクを飲んでいる時期は、上の子の食事だけでよいのでママ1人でもこなせそうですが、下の子の離乳食が始まると2人分の食事を用意しなくてはいけません。

先輩ママに聞いてみると、下の子が3回食になってからは子ども2人の食事準備や食べるときのサポート、片付けなどで毎日ぐったりしていたそうです。せっかく食事を準備しても食べないこともあり、食事の時間はイライラすることも多かったと話してくれました。

3食きっちり用意するのはママの負担も大きいので、朝ご飯とお昼ご飯はなるべく子どもが1人で食べられるおにぎりなどの簡単なメニューにしたそうですよ。

出かけるまでも大変、年子とのお出掛け

年子育児で大変なことの1つが、お出かけではないでしょうか。お出かけ先でも年子から目が離せなくて大変ですが、お出かけするまでにも時間がかかり、ママが疲れてしまうこともありますよね。

友人に聞いてみると、年子の場合お出かけする準備もママがすべてしなくてはいけないので、時間がかかって大変だそうです。早く家を出たいのに着替えるのを嫌がったり、おもちゃで遊んでなかなか家から出られなかったりと、スムーズにお出かけできない日のほうが多いと話してくれました。

待ち合わせ時間が決まっているときは、年子がいうことを聞かないとイライラしてしまうので、お出かけする1時間前には準備ができているように早めに準備をスタートするそうですよ。

どっと疲れる、年子とのお風呂

年子育児の中で食事やお出かけと同じくらい大変な作業が、お風呂ではないでしょうか。パパが手伝ってくれるときは協力して入れられるので助かりますが、ママが1人で年子をお風呂に入れる場合は、本当に大変ですよね。

年子の場合はママが、着替えの準備や体を洗うなど、すべての作業をこなさなくてはいけません。着替えなどもスムーズにいけばよいですが、どちらかがぐずったり走り回ったりして「なかなかお風呂に入れない」ということも多いかもしれません。

年子となるべくスムーズにお風呂に入れるように、事前にしっかり準備をしておきましょう。着替えやシャンプーなどの準備が不十分だと、余計な時間がかかってしまいます。ベビーバスチェアや浴室に敷けるマットなどを活用するのもおすすめですよ。

育児を楽にするカギは上の子にあった!

赤ちゃん返りは心からのSOS!

年子の育児をしていると大変なことが多いですが、上の子の赤ちゃん返りに悩むママもいますよね。「赤ちゃん返り」は、上の子が急に赤ちゃんに戻ったような行動をするようになることをいいます。

赤ちゃん返りは、ママに注目されたい、かまってほしい、可愛がってほしい、愛されたいなどの気持ちの現れです。「幼児退行」という言葉を使うこともありますが、上の子の赤ちゃん返りはママから愛情や関心を求めるための大切な行動なのですね。

赤ちゃん返りによって、わがままをいうようになったり、今までしていたことをやらなくなったり、ママを困らせる行動をわざとすることもありますが、赤ちゃん返りをすることは子どもの成長の証だと感じて、ママは優しい気持ちで受け止めてあげましょう。

上の子は下の子が生まれたことで、ママの愛情が下の子だけに捧げられているような気持ちになり、寂しい想いをしていることが多いです。赤ちゃん返りは「ママにもっと愛してほしい」という上の子のSOSなのですね。上の子のSOSに早く気づいてあげて、たくさんスキンシップをとるように心がけましょう。

小さいうちはなんでも上の子優先で!

「年子育児はママの負担が大きい」と感じる方も多いですが、子どもが一緒に成長できるなど、よい所もたくさんありますよね。年子の場合は、工夫次第でママのイライラも少なくなるかもしれません。

年子育児を上手に乗り切るコツは、小さいうちは何をするにも上の子を優先させてあげることです。小さい子どもは「自分が1番」と思っていることが自然な考え方です。自分を1番愛してくれるパパやママがいるという安心感に包まれて、子どもの心は成長していきます。

しかし、下の子が生まれると下の子のオムツ交換や授乳など、ママが下の子のお世話をする時間が必ずあります。仕方のないことですが、上の子にとっては「下の子のほうが愛されている」と思い、悲しい気持ちになってしまいます。

「上の子が不満そうにしている」と感じたときは、なるべく上の子を優先にして「上の子が1番大好きだよ」と思ってもらえるように工夫しましょう。たとえば、おもちゃで遊ぶときも上の子から先に好きなものを選ばせたり、お出かけするときも上の子のいきたい所に連れていったりするのもよいですね。
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