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魔の2歳児の女の子にはどう対応する?ママが辛いときの対処法とは

魔の2歳児の女の子にはどう対応する?ママが辛いときの対処法とは

2歳になる娘が、最近扱いにくくなって困っているというママもいることでしょう。そこで今回は、魔の2歳児の中でも特に女の子に見られる特徴と魔の2歳児の女の子への対処方法、ママが娘にイライラして辛いときはどうしたらよいのか、などについてお話しします。ぜひ参考にしてみて下さいね。

魔の2歳児、女の子に見られる特徴

ママの真似をしないと気が済まない

女の子はママのすることをよく観察しているので、ママの真似をしないと気が済まないということもあるでしょう。女の子にとってママは憧れの存在なので、ママのようになるために真似をすることがよくあります。

ママの口真似をしたり、しぐさや歩き方を真似したりなど見ていて思わず笑ってしまうこともあるかもしれません。ママによっては「私ってそんな話し方や歩き方をしているの?」と自分では気がつかなかった癖に反省することもあるようですよ。

また、ママが目を離したすきに化粧品を手に取り、顔に塗っていてびっくりしたというエピソードもよく耳にしますよね。口紅はちゃんと口に塗ろうとしていたり、パウダーを顔にはたいていたりなど、子どもの観察眼に驚かされることもあるでしょう。

自分で選んだ服じゃないとイヤ!

今まではママが選んだ服を素直に着てくれていたのに、2歳になり急に服の好みがうるさくなり「私が選んだ服じゃないとイヤ!」とぐずることもあるかもしれません。

時間のあるときであれば、子どもにゆっくりと服を選ばせて着替えをすることも可能ですが、朝の登園前にぐずられると困ってしまいますよね。

春なのに冬のコートを着たがったり、晴れているのに長靴をはきたがったりということもあるでしょう。もしくは子どもの選んだトップスとボトムスのバランスが悪く、ママが内心「ちょっとちぐはぐなコーデだけど大丈夫?」と呆れることもありますよね。

子ども服ならまだ妥協できますが、ママの服や靴を履きたがって困るというエピソードもあるようです。

ママに対してだけ反抗的になることも

多くの家庭において、パパよりもママの方が子どもと過ごす時間が長いケースが多いですよね。特に女の子の場合、同性であるママとの密度が高くなりがちです。

これまではうまくいっていたのに、魔の2歳児になり、急にママに対してだけ反抗的になってきたと感じるママもいるかもしれません。子どもがいたずらをしてママが叱ると、一人前に反抗してくるのに対し、パパが叱ると素直に謝ることも珍しくありません。

ママとしては、「私の叱り方が悪いのかな?」と自分の叱り方に自信をなくすこともあるでしょう。パパから「ママの叱り方が悪いから」と言われ、悲しくなったというママもいます。

しかし多くの場合、いつも一緒にいるママに甘えているからこそ、反抗的になるといわれています。

魔の2歳児の女の子への対処方法は?

子どもの気持ちに寄り添う言葉がけを

魔の2歳児になった女の子にはどのように対処したらよいのか、悩んでいるというママもいることでしょう。まずは子どもの気持ちに寄り添う言葉がけをするようにしたいですね。

人がたくさんいる場所で子どもがイヤイヤをしたら、まず、なるべく人目が気にならない静かな場所へ連れていき、落ち着いた気持ちで子どもの言い分を聞くようにしましょう。

子どもの言い分を聞いたら、優しく抱きしめながら「そっか、だから嫌だったのね」というように、ママが子どもの気持ちを理解したということを伝えたいですね。

そして「でも今頑張ったら、後でおいしいおやつを一緒に食べられるよ」というように、今我慢すれば、楽しいことが待っているということを教えるようにしましょう。

ときには見守ることも成長には必要

2歳になると、少しずつ自分で身の回りのことをしてみたいという欲求が出てきます。しかしまだ上手にすることができないので、そのジレンマでぐずることが多々あります。

ママとしては、ママがしてあげる方が早いですし子どもが自分でできないことはわかっているので、つい手を出してしまうこともあるでしょう。しかしときには見守ることも、子どもの成長にとっては必要ですよ。

比較的時間に余裕があるときは、子どもがチャレンジしている姿を大きな心で見守るようにしたいですね。子どもも自分でチャレンジすれば、できてもできなくても欲求を満たすことができます。

ママの忍耐力や根気が必要になってきますが、子どもの成長のためには必要ですよ。

子どもにしてほしいことは選択肢の提示を

ママが「今からお出かけするから、この服を着ようね」というと「これはイヤ」と拒否してくることもあるでしょう。選択肢がなく、自分がそれを受け入れなければならないような状態になると、「イヤ」と返してくることが多いですよね。

この場合、「お着替えするけれど、この服とこの服のどちらがいい?」というように子どもに選ばせるのも一案です。子どもは自分の意思でこの服を選んだと思うことができ、満足します。

また、何かをしなければならないとき、「ママがしてあげるのと、自分でするのとどちらがいい?」というように聞いて選ばせてあげるのがよいでしょう。自分ではできないということがわかれば、スムーズにママが手を貸すことができます。

ママが娘にイライラして辛いときは?

パパに対応をお願いする

娘がなかなかママの言うことを聞いてくれず、ママがイライラしてしまうこともあるでしょう。可愛い我が子のことは叱りたくないけれど、この時期の子どもの扱いは難しく、ついかっとなって声を荒げてしまうこともあるかもしれません。

ママが「辛くなってきた」と思ったら、パパに助けを求めるのも必要ですよ。パパが自宅にいるときに娘のことが手に負えないと感じたら、「パパ、ちょっとお願い」といってバトンタッチすることも大切です。

普段ママがどれだけ大変なのかを理解してもらうことができますし、パパと2人で「魔の2歳児ってほんと大変だね」とその辛さを夫婦で共有するだけでも、ママの気持ちは救われることでしょう。

これから長く続く子育て、パパと二人三脚で頑張りたいものですね。
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teniteo WEB編集部

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