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赤ちゃんの秋の室内着の選び方。寒暖差を考えてこまめに変えよう

赤ちゃんの秋の室内着の選び方。寒暖差を考えてこまめに変えよう

初めての子育てではあれこれ不安や悩みも多いものです。特に、季節の変わり目である秋は赤ちゃんの服選びに困ってしまいますよね。今回は赤ちゃんの体温調節機能の仕組みや秋を快適に過ごすために注意したいポイントをご紹介します。また、おすすめの室内着を月別にまとめたので、服選びの参考にしてみてくださいね。

気温差の大きい秋と赤ちゃんの体調管理

秋の赤ちゃんにとって快適な室内環境は?

秋は夏の暑さが和らいで、日中でも過ごし屋しくなってくる季節ですよね。大人と同じように赤ちゃんにとっても過ごしやすい季節といえます。

そのため、室内では冷暖房をする必要がなく、そのままの室温で過ごすことができます。さらに日中は風通しをよくするために、天気のよい日には窓を開けておくとよいでしょう。部屋の中に気持ちのよい秋風が入ってくることで、赤ちゃんも秋の訪れを感じることができますよ。

朝晩や雨の日は冷え込み、肌寒く感じる日もありますが、冷暖房を付けるほどではないでしょう。赤ちゃんには薄手のタオルケットをかけてあげると、保温性と吸水性がよくなり、快適に過ごせますよ。また、夕方になる前に窓を閉めておくと部屋が冷えすぎるのを防ぐことができます。

月齢によって異なる赤ちゃんの体温調節機能

赤ちゃんの体温調節機能は大人より未熟で、月齢によっても異なります。基礎体温も大人より高いので、1歳を迎えるまでは快適に過ごせるように、ママが配慮する必要があります。

赤ちゃんは気温に合わせて体温が変化するため、気温が上がれば体温も高くなり、気温が下がると体温も低くなります。気が付いたら汗をびっしょりかいていたり、寒くて低体温になっていることもあるので肌に触れて体温をこまめに確認しましょう。

また、赤ちゃんは手足で体温調節を行います。そのため、日中、靴下を履くと赤ちゃんにとっては暑くなりすぎることがあります。しかし、手足に触れて冷たいと感じたら靴下を履かせてあげましょう。1日の間で気温の差が大きい時期なので、こまめに様子をみてあげてくださいね。

秋は気温差に合わせた衣類調節が大事

一般的に秋は9、10、11月のことを指します。しかし、ひとくくりに秋といっても、月によって気温が大きく異なり、服を選ぶのが難しく、ママも気を遣いますよね。

赤ちゃんは気温によって体温も変化するため、気温差に合わせて衣類を調節することが大事です。この時期の赤ちゃんにとって快適な服装は肌着と上着の2枚重ねになります。

赤ちゃんの服を選び迷ったときは、大人より1枚少ないくらいを目安にするとよいですよ。大人と同じように何枚も重ね着をすると汗をびっしょりかいてしまうことがあるので注意しましょうね。

外出するときは着脱が可能なアウターを1枚持っておくと、赤ちゃんの体温の変化に合わせて衣服の調節ができますよ。

秋の室内着は月別に少しずつ変えていこう

暑さの残る「9月の室内着」

ここからは月別に赤ちゃんにとって快適な室内着をご紹介していきたいと思います。

まず、9月はまだ夏の暑さが残る時期ですよね。そのため、夏と同様に肌着と半そで半ズボンで過ごすことができますよ。日中は通気性のよい服装を心掛け、汗をかいたらこまめに着替えさせるようにしましょうね。

外出するときは、着替えを持ち歩いたり、肌寒くなってきたときのために上着を持って行ったりしましょう。ハイハイができる時期の赤ちゃんは汗冷えにも注意しましょうね。

肌寒い夜には、薄手の長そでパジャマがよいでしょう。お腹が冷えないようにタオルケットを忘れずにかけてあげましょうね。さらに、汗取りパッドを使用すると汗冷えを防ぐことができますよ。

一気に秋を感じる「10月の室内着」

10月になると朝夕は冷え込み、肌寒く感じるようになりますよね。赤ちゃんの体温は大人より高いので、大人より1枚少ないくらいが丁度よいです。

心配な場合は厚手のものを1枚着せるのではなく、薄手のものを2枚重ね着して、気温に応じて着脱できるようなコーディネートにするとよいでしょう。重ね着の方が保温性が高くなりますよ。また、外出するときは上着を持っていくと安心です。眠るときは、長そでのパジャマにしましょう。

10月は秋の中でも、1日の中で気温差がはっきりと出てくる時期ですよね。気温や赤ちゃんの体温をこまめに確認しながら、状況に応じて着替えられる準備をしておきましょうね。季節の変わり目は風邪もひきやすいので、注意が必要です。

冬はもうすぐ「11月の室内着」

11月は日中も冷え込むようになり、冬の寒さがもうすぐそこまできていますよね。

この時期になると、部屋で暖房をつけはじめる家庭も多いです。さらに、ショッピングモールや公共施設でも暖房がついている場合がほとんどです。そのため、室内で過ごすときは、厚着になりすぎないように注意しましょう。

ベビーカーや抱っこなどで散歩に出かけるときは、毛布などで風よけができるようにしましょう。寒い日はベストやカーディガンを羽織って、寒さ対策をしてくださいね。

また、素材選びにも気を遣うとよいですよ。この時期には、通気性や保温性、伸縮性がよい「スムース」「フライス」などの素材が向いています。冬にかけても使えるので、おすすめの素材です。

赤ちゃんの体調や体温で室内着を調整しよう

赤ちゃんが暑いのか寒いのかを見極めよう

赤ちゃんの室内着を調整するためには、赤ちゃんが暑いのか寒いのか見極める必要があります。さらに、赤ちゃんは暑い寒いなどの不快感を言葉で伝えることができないので、ママが気をつけなければなりませんよね。

赤ちゃんは暑いときには、「背中などに汗をかいている」「顔がほてっている」「グズグズして機嫌が悪い」などの姿が見られます。反対に寒いときには、「手足が冷たくなっている」「お腹や背中が冷たくなっている」など、赤ちゃんは言葉にはできなくても、不快感を伝えるサインを出しています。

そのままにしておくと、赤ちゃんが体調を崩してしまうこともあるので、このような様子が見られたときには、室内着を調節しましょう。さらに、室温や湿度の調節もママが行ってあげましょうね。

朝晩の冷え込みに対応したパジャマ

秋の日中は暖かく過ごしやすくても、朝晩は冷え込むことが増えてきますよね。基本的に秋のパジャマを選ぶときは、春用と冬用のパジャマを組み合わせるとよいですよ。

寝るときの気温が20℃以上ある暖かい日は春用の7分丈のパジャマ、15℃前後の場合は春用の長袖パジャマがよいでしょう。10℃前後の冷え込む日は、冬用のパジャマにしましょう。

春用のパジャマは「天竺」や「ミニ裏毛」などの肌触りがよいものがおすすめです。冬用のパジャマは「スムース」などの保温性の高い素材のものがよいですよ。

地域によっても気温に差があるので、住んでいる地域に合わせて調節してあげましょうね。夜中から朝方にかけて冷え込むようになってきたら、厚着をさせておくと安心ですよ。

もしも、発熱したときの服装は?

熱が上がり始めているのは、熱を出して体に入った風邪のウィルスと戦っているときです。そのために体は毛細血管を収縮させ、体温を逃がさないようにします。このとき、手足が冷え切っていることが多いので、赤ちゃんの様子に合わせて服を選んだり、布団をかけたりしましょう。

たくさん汗をかくと熱が下がりやすくなりますが、同時に体力も消耗しやすくなります。汗をかいてきたらこまめに着替えさせましょう。また、脱水にならないようにこまめに水分補給もしましょうね。

赤ちゃんは周りの環境の影響を大きく受けてしまいます。普段の体温や様子を把握しておくと、体調の変化に気づきやすくなりますよ。体温の変化とともに、服や室温を調節してあげるようにしましょう。

まとめ

秋は季節の変わり目なので、大人でも体調を崩しやすい季節ですよね。赤ちゃんは大人より体温調節機能が未熟なため、特に配慮が必要です。

秋とひとくくりにいっても、月ごとに気温が異なります。赤ちゃんの様子を見ながら、服装や室温を調整して、快適に過ごせるようにしましょう。

また、赤ちゃんが体調を崩すと不安になってしまうママも多いと思いますが、そんなときこそ冷静に対応して、赤ちゃんの体調を悪化させないようにしましょうね。

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