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4人家族で生活費はいくらが妥当?生活費の平均と子育て費用の考え方

4人家族で生活費はいくらが妥当?生活費の平均と子育て費用の考え方

子ども1人を育てるのには生活費や教育費などたくさんのお金が必要になりますよね。これから2人目を出産予定、すでに子どもが2人の4人家族の場合、生活費にどれぐらい使っているのか見直してみたことはあるでしょうか。ここでは、4人家族の生活費の平均や子どもにかかる生活費や学費などをご紹介します。

生活費の項目と理想の項目別割合について

項目を知ってママの家計簿に生かそう!

無駄な出費があれば、少しでも節約して生活費を抑えたいと思うママは多いのではないでしょうか。そのためには、生活費の項目を知って、毎月どのぐらいの生活費がかかっているのかを家計簿につけると分かりやすいですよ。

生活費となっている具体的な項目は以下のような家庭が多いと思いますので、参考にしてみてくださいね。

・食費
・衣料費
・水道費
・光熱費
・住居費
・日用品費
・通信費
・交通費
・医療費
・保険料
・教育費
・おこづかい

どの項目になるのか曖昧なものは、どこに入れて計算するか自分で決めておくとよいでしょう。旅行費用や家電購入費用などのように毎月の出費ではないものは、そのほかの支出や特別支出などと項目追加しておくと分かりやすいですよ。

生活費の中から削りやすい項目を知ろう!

家計簿をつけ続けていると、無駄な出費や使い過ぎている項目が大体分かってくると思います。その項目は削りやすいと思いますので、節約を考えるときはまずそこから見直してみるとよいでしょう。

比較的節約しやすい項目は、食費や水道光熱費、スマホの有料サービスやプランなどですね。食費を抑えるなら、買い物へ行く回数を少なくしたり冷蔵庫の中の食材を使い切る工夫をしたりなどするだけでも、すぐに効果が現れるでしょう。

スマホは購入時に必要のない有料サービスに加入したまま気づかずに使い続けている場合がよくあります。契約書やマイページなどで、必要ないものを契約していないか確認してみてくださいね。

大幅な節約を考えるなら、車の買い替えや保険の見直しなどをするとよいでしょう。

理想の項目別割合から家計のネックが分かる

家計を見直すことで出費を抑えられる可能性はありますが、今の出費は使い過ぎか抑えられているほうなのかは、何を基準に考えればよいのか分からないですよね。また「毎月、貯蓄用のお金が残らない」「もう少し節約できるところはないだろうか」と悩んでいるママもいるでしょう。

ファイナンシャルプランナー横山光昭さんが紹介している理想的な支出の割合を参考にすると、小学生未満の子ども2人がいる4人家族の場合、主な支出の理想の割合は以下のようになっています。

・住居費…23%(21.5%)
・食費…12%(11%)
・水道光熱費…4.5%(4.5%)

この支出割合は都市部をモデルにしたもので、カッコ内は地方のものです。自分の家計簿と比べて節約の参考にしてみてくださいね。

4人家族の平均生活費と将来の収支の見方

4人家族の生活費平均は30万円前後

「ほかの家庭に比べて出費が多いかもしれない」「節約できているほうだと思う」など様々な意見があると思いますが、全国的な平均値と比較して節約ポイントを探してみるのもよいかもしれませんよ。

総務省統計局の家計調査の結果(2018年)を見ると、4人世帯の1カ月あたりの消費支出は、共働き夫婦と未婚の子ども2人の世帯で約340,000円、パパだけが仕事をしている夫婦と未婚の子ども2人の世帯で約330,000円となっていました。世帯主の年齢や年間の収入別のデータでは300,000円弱という結果も出ています。

生活費は同じ家族構成でも、住んでいる地域や持ち家か賃貸かなどによって違いがありますので、平均は一つの目安と考えてくださいね。

生活費は子ども1人につき月3万円アップ

総務省統計局の家計調査の結果(2018年)を見ると、世帯人員が1人増えるにつれて消費支出が月に約30,000円アップしていました。このデータは、家族の中で働いている人の数が1~2人ぐらいなので、子どもの年齢や人数までは分かりませんが、子ども1人につき月に約30,000円アップに近いと考えてもそれほどずれはないでしょう。

家計簿をつけている友人ママに聞いてみたところ、2人目が生まれてしばらくは、家族3人のときとそれほど生活費に変化はなかったそうですが、上の子が保育園に通い始めたり新たな保険に加入したりしたことで、30,000円以上増えたそうです。

家族が増えるにつれて生活費がどれぐらい増加するのかと見当をつけておくと、今後の家計管理に役立ちますね。

ライフプランをシミュレーションしてみよう

今は少しずつ貯蓄もできて家計に余裕のある生活を送れていたとしても、10年後や20年後など子どもが成長するにつれてたくさんのお金が必要になるでしょう。貯蓄を増やすことは大切ですが、今後、具体的にどれぐらいのお金が必要になるのか知っておいたほうが安心です。

自分が思い描くライフプランをファイナンシャルプランナーに相談するのもよいですが、インターネットを活用して自分でライフプランのシミュレーションもできますよ。ゆうちょ銀行や全国銀行協会、金融庁など、シミュレーションできるサイトがたくさんありますので一度試してみるのはいかがでしょうか。

具体的な数字で確認すれば、これから計画的に家計をやりくりしていくための参考になりますよ。

ママが気になる子育て費用と教育費の考え方

子育てにかかる費用はどれくらい?

「子育てにはいっぱいお金がかかって大変」という話を聞くことはよくありますよね。しかし、具体的にどのぐらいの費用がかかるのかまでは、しっかりと把握できていないママも多いのではないでしょうか。

子育てにかかる費用といえば教育費を中心に考えがちですが、これまでご紹介してきたように生活費も必要ですね。食費や衣服費はもちろん、習い事や医療費、おこづかいなど、ほかにも色々なことにお金がかかるでしょう。

また、2019年10月から実施される幼児教育無償化でも、給食費や通園に必要な交通費、行事費用などは無償化の対象にはなりません。小学校や中学校でも授業料や教科書は無償ですが、授業で使う文房具や修学旅行費など、個人で支払うお金が色々あります。
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teniteo WEB編集部

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