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ママの趣味に手芸を!可愛い小物、雑貨やフェルトおままごとの作り方

ママの趣味に手芸を!可愛い小物、雑貨やフェルトおままごとの作り方

子育てしていると、ママは自分の趣味の時間を持つのが難しくて、ストレスが溜まりますよね。特に子どもが小さいうちは外出して習いごとにいくのも大変です。そんなママにおすすめなのが「手芸」です。自宅での隙間時間に、手軽に小物などを作れますよ。今回は手芸初心者ママに、始める際のポイントを紹介していきます。

手芸初心者ママ必見!始めるときのポイント

手芸に必要な道具類を準備しよう

手芸はまったくの初心者、というママ。まずは必要最低限の道具を準備しましょう。

【手芸に必要な道具】
・裁ちバサミ
・糸切りバサミ
・リッパー(糸をほどく道具)
・しつけ糸
・縫い針
・マチ針
・針山
・チャコペン
・定規
・メジャー(200cmくらいあるもの)
・道具箱

100円均一などで手軽に購入できるものも多いですが、一つ一つ買い揃えるのは意外と大変です。手芸店などで一通り揃っている「ソーイングセット」を購入するのもよいですよ。

また、小中学校時代に家庭科で使っていたソーイングセットがあれば、ぜひそれを活用してください。セットに入っている裁ちバサミはなかなか切れ味がよいですよ。実家で探してみてくださいね。

手芸するときにあると便利なアイテムたち

最初からあれこれ揃える必要はありませんが、何度か作品を作るうちに「これって面倒だな…」「もっとこうなっていたら楽なのに…」ということが出てくると思います。実は、そういった「かゆい所に手が届く」手芸用品はたくさんあるのですよ。

・ワンタッチ針…針の頭が割れていて、上から糸を挟み込むだけで糸が通ります。面倒な糸通しがとっても楽に!
・粉チャコペン…先端のギアから粉が出るようになっていて、細かいラインが書きやすい。削る手間も不要です。

・仮止めクリップ…生地を仮止めしてくれます。厚い生地のときはマチ針が入りにくいですし、仮縫いも面倒なので、あるとかなり便利。

・ソーイングゲージ(縫い代定規)…型紙から縫い代を取るとき便利。かなり時短になります。

手芸ママにチェックしてみてほしい手芸店

【ユザワヤ】
いわずと知れた大手の手芸店。メディアで扱われることも多く、店名も聞きなじみがあるのではないでしょうか。大型店舗を展開しており、お店には一日では見きれないほどの手芸用品が並んでいます。

【大塚屋】
戦後まもなくから創業している、歴史ある布地店です。店舗数は少ないですが、ネットショップでは季節を問わず4万アイテムを超える、ありとあらゆる布地を扱っています。きっと気に入る布に出会えるでしょう。

【パンドラハウス】
イオングループの手芸専門店で、全国に350店舗以上があります。主にイオン店舗内にお店があります。お買い物ついでに手芸用品も見ることができて便利ですね。敷居が低いので、初心者ママにもおすすめのお店です。

ママの愛情こめた手芸、おままごとアイテム

フェルト生地で美味しそうな野菜たち

いざ作ろうと思っても、「どれが一番簡単なのかな…」と、迷ってしまうママもいると思います。そんなときは「手作りキット」を購入するのがおすすめです。キットは色々な種類が手芸店などで売られています。

針などは自分で用意する必要がありますが、それ以外のほとんどはキットの中に揃っています。自分で生地を揃えようとすると、使うのはほんの少しなのに、大きな生地を買ってたくさん余らせてしまうというのはよくあることです。

キットなら、最初から必要な分だけが準備されているので、無駄がないですね。もちろん詳細なつくり方も同梱されているので、キットさえあれば完成までの道のりは近いでしょう。慣れるまでは、キットで腕を磨くのがよいかもしれませんよ。

お弁当材料もフェルト生地で作れちゃう

もっといろいろな食材を作ってみたいというママは、「お弁当」をテーマに作ると、おままごと遊びがしやすくてよいですよ。

食材のおもちゃはプラスチックや木製など、いろいろな素材のものが売られていますよね。しかし実際使ってみると、子どもが口に入れたときに塗料が気になったり、投げて危ない思いをしたママもいるでしょう。

フェルトなら、小さな子どもが口に入れても安心ですし、投げたり当たったりしてもケガの心配がないのがよいところです。

できあがったフェルト食材を、本物のお弁当箱に詰めれば、まるで本当にお弁当を作って食べるように遊ぶことができますよ。たくさん作って、子どもと一緒にお弁当作りごっこを楽しんでみてくださいね。

ママお手製!子どもたちも喜ぶ小物の作り方

グルーガンで布小物や素敵な雑貨を作ろう

「針と糸で縫うのが苦手」というママは「グルーガン」を使った小物作りもよいですよ。グルーガンは銃の形をしていて、トリガーを引くと先端が高温になり、専用の「グルースティック(樹脂)」を溶かしながら溶接していきます。

グルーガンもグルースティックも100均で売られているので、どんなものか試してみたいというママも手軽に始められますね。金属、プラスティック、布など、ほとんどの素材に対応しているので、「縫う」「貼る」「つなげる」などがこれ一つでできていしまいます。

先ほどのフェルト小物も作れますし、ヘアアクセサリーやちょっとしたおもちゃなどを簡単に作ることができます。グルーガンを使った雑貨は、ネットで検索するとたくさん出てくるので、参考にしてみてくださいね。

余ったハギレで巾着やコースターができる

手芸初心者ママでも簡単にできるのが「直線縫い」だけの小物。中でも巾着やコースターなどの日用品なら、たくさんあってもなにかしら使い道があるので、失敗を恐れずにどんどん作ることができます。

【巾着の作り方】
1.長方形の布を二つ折りにし、両端を縫い合わせる。
2.口になる部分を、紐を通す用に2cm残して三つ折りに縫う。
3.丸紐を通して端を結んだらできあがり。

【コースターの作り方】
1.正方形の布を2枚、中表に合わせ、「コの字」に3辺縫う。
2.開いている辺から、布を表に返す。
3.残りの1辺の端を内側に織り込んで、まつり縫いで仕上げる。

余ったハギレや着なくなった服など、捨てる前に有効利用できるのでよいですよ。 

子どもが好きな柄のダブルガーゼでマスク

いくつか小物を作ってみて、いよいよ身につける作品を作ってみたくなったら、子ども用の「ガーゼマスク」がおすすめです。手芸店の子ども用生地コーナーには、可愛い柄の「ダブルガーゼ」がたくさんあります。

ダブルガーゼとは、薄くて柔らかなガーゼ生地が二重になったもので、子どもの肌にも優しく、マスクにピッタリの素材です。作るときは、マスク用の細い丸ゴム紐も用意しましょう。

【マスクの作り方】
1.子どもの顔の大きさにもよりますが、20×30cmくらいの生地を用意。
2.横に二つに折り、付いた折り目に向かって両端を折る。
3.縦に二つに折り、端から5mmを縫い合わせ、生地を表に返す。
4.両端を1.5cmの縫い代で縫い、ゴムを通したらでき上り。

まとめ

手芸は最初のハードルこそ高いかもしれませんが、実際に始めてみると、意外と手軽で簡単にできるものも多いのです。小物をひとつ完成させたときの達成感を味わうと、それがクセになってしまうかもしれませんよ。

手作りのおもちゃや小物は、ママから子どもへの愛情のかたまり。物を大切にすることを教えるきっかけにもなるでしょう。また、手芸に没頭している間は、家事育児をしばし忘れて、よいストレス解消になるという効果もあります。記事を参考に、簡単な作品から始めてみてくださいね。

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