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赤ちゃんの声がかすれる原因は?対処法と病院受診のタイミング

赤ちゃんの声がかすれる原因は?対処法と病院受診のタイミング

赤ちゃんの声が突然かすれていることに気づくことがあります。大人には珍しくはないのでそのままにしておいても大丈夫なような気はしますが、なにしろ発育途中の赤ちゃんですから大人と同じに考えていてよいのか気になります。赤ちゃんの声がかすれる原因やその対処法、病院受診のタイミングなどについてまとめていきます。

赤ちゃんの声がかすれる原因とは?

風邪をひいて喉が炎症しているため

声のかすれは声帯が傷むことが原因です。声帯が傷む原因は色々ありますが、大きな声を出したり、ほかにも疲れていたりすると声がかすれることはあります。そういう心当たりがないのであれば、風邪をひいて喉が炎症をおこしている可能性もあります。

同時に風邪らしき症状(くしゃみ、発熱、鼻水、咳など)がみられるようであれば、近くの病院を受診したり、風邪薬を飲んで様子をみる必要があります。室内を適度に加湿、加温しておくことも大切です。水分補給にも気をつけておきましょう。

風邪で声がかすれているのならば、適切な処置をして、ゆっくり眠らせることである程度回復してゆきます。あまり長引くようならば、ほかの原因も考えられますので、耳鼻咽喉科の専門的な診療を受けることになります。

ひどく泣きすぎてしまったため

ひどく泣きすぎてしまったり、大声を出し続けたりなど、無理な発声が続くと、声帯に負担がかかった状態になり、声帯が腫れてしまって、うまく閉じることができず、声がかすれてしまうことがあります。パパやママが忙しくて、すぐにかまってあげられなかったりするときなどには、ありがちですね。

これらは原因がはっきりしているので、声がかれている理由もすぐに理解できると思います。病気ではないのは分かっているので、ちょっとだけ安心して対応できますね。

泣きすぎたり、大きな声を出し続けたりしたのが原因で声がかすれているときには、喉を安静にすることで、すぐに元の声に戻ります。泣いている原因を確かめて対応してあげて、赤ちゃんが安心して泣き止めば、問題解決ですね。

喉が乾燥してしまったため

風邪をひいている症状がなくて、大声で泣き続けているわけでもなければ、赤ちゃんの周りの環境の問題かもしれませんよ。喉が乾燥して声がかすれることがあります。

部屋が乾燥していると、声帯に十分な水分が送られず、声がかすれる症状が出やすいです。特に冬場はこのような症状が増えるので、部屋の乾燥には十分気をつけてあげましょう。また、夏場でも、エアコンの風が直接赤ちゃんにあたるのが原因で、喉が乾燥し、声がかすれる場合があります。

赤ちゃんは、大人よりも環境の変化に敏感です。大人は部屋の乾燥を感じていなくても、赤ちゃんには乾燥しすぎている状態になっていることがあります。加湿器を使ったり、水分補給に気をつけたりして、適度な湿度を保ってあげる必要がありますよ。

いざ1歳児と保育園の入園前面談へ!しっかり準備をして面談に臨もう

保育園入園決定後の入園前面談は、子連れで臨みます。面談が初めてなら「なにを聞かれるかな」「子どもが騒いだりしないかな」など、不安を感じる人もいるかもしれません。そこで今回は面談前にしておくとよい準備や、面談当日のポイントについてお伝えします。前提として入園は決定しているので、安心して臨んでくださいね。

赤ちゃんの声がかすれたときの対処法

こまめに水分補給をする

水分をこまめに補給することで喉が乾燥して声がかすれるのを防ぎましょう。母乳以外のものを飲まない赤ちゃんもいますので、普段からほ乳びんやストローマグなどで、白湯やお茶を飲む習慣をつけておくとよいですね。母乳しか飲まないのであれば、母乳で水分補給することもできます。

しかし最初のうちは、白湯やお茶を飲みたがらないことがあります。そのようなときは、次のことを試してみましょう。
・スパウトやストローマグを変える
・お茶の種類を変える
・おいしい水に変える

嫌がるということは、なにかが赤ちゃんに合っていないのかもしれませんね。赤ちゃんは自分の言葉で伝えることができませんので、色々試してみるしかありません。赤ちゃんに合った方法で、しっかり水分補給させましょう。

泣かせすぎないように気を配る

泣きすぎによる声のかすれは、声帯に負担がかかっているので、できれば声帯を安静に保つことが大切なのですが、泣くのが仕事である赤ちゃんを泣かせないでいるのは、とても難しいことです。泣かせないようにと気をつかい過ぎると、ママもストレスがたまって参ってしまいますよね。

あまり泣かせすぎるのはよくないとはいっても、声帯に負担がかかるくらいの大泣きでなければ大丈夫です。大泣きになる前のぐずぐず泣いている段階でなんとかしましょう。

大人がまったくしゃべらないようにしているのは無理なように、赤ちゃんも、まったく泣かないようにすることは不可能です。あまり深刻にならず「泣くのは仕方ない。激しく泣く回数を減らしてみよう」というぐらいの気持ちで、ゆったりと対応しましょう。

部屋の中は適度な湿度を保つ

乾燥による赤ちゃんの声のかすれを防ぐためには、室内の湿度を適度に保つ必要があるのですが、こまめに水分補給をしたり、加湿器を使用したりするほかには、どんな方法があるのでしょうか。

暖房が原因の場合は、暖房の設定温度を見直すという方法もあります。あまり冷えすぎるとかえってよくないので、衣服の調節をしたり、暖かい飲み物をあげたりして、微調節してみましょう。

寒いのが嫌ならば「洗面器やコップなどにお湯を入れて部屋の高いところに置いておく」「霧吹きで水を部屋にまく」「風呂場のドアを開けておく」「観葉植物を置く」「洗濯物を部屋干しにする」「滑らない程度にフローリングを水拭きする」「水槽で熱帯魚などの魚を飼う」なども、部屋の乾燥を防ぐためには効果的だそうですよ。

病院の受診を決めるタイミングは?

38度以上の熱が出ている

乾燥や泣きすぎが原因で声がかすれているだけならば、しばらく様子をみておけば自然に回復します。しかし、病院の受診を考えなければならないときもあります。どんなタイミングなのでしょう?

声のかすれと同時に、38度以上の熱が出ているようなら、なんらかの病気にかかっているのかもしれません。病院で受診してもらうタイミングと考えてよいでしょう。

赤ちゃんの体温が38度以上あったら、衣服を 1 枚脱がせて、15〜20分後にもう一度はかります。それでも平熱に戻らない場合は病気による発熱の可能性が高いです。素人判断はせずに、すぐに病院の先生に相談してみた方がよいでしょう。

病院では、赤ちゃんの普段とは違う様子を、できるだけ正確に伝えられるように準備しておきましょう。
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