休憩タイムでママもホッと一息つこう!過ごし方や休憩場所のご紹介
子どものことは間違いなく「世界で一番かわいい!」と思っていても、四六時中一緒にいたら、やっぱり1人になれる時間が欲しくなるものです。この記事では、子育ての隙間時間に、ママが休息タイムを満喫できるような過ごし方や休憩場所を紹介していくので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
休憩タイムでママはなにして過ごしている?
自分のためだけに淹れるコーヒーを味わう
子どもが寝ている時間、幼稚園に行っている時間、家族に預けている時間など、ほかのママたちが束の間の休憩タイムにどんなことをしているのか、気になりませんか?溜まった家事をササっと終わらせて、1人の時間を満喫できるのは最高のご褒美ですよね。
周りの話を聞くと、コーヒーを飲みながらドラマや読書を楽しんでいるママが多いようです。コーヒーメーカーやエスプレッソマシンなどで、本格的なコーヒーを淹れてリッチな気分を味わうのもよいですよね。カフェインレスなら授乳中のママでも安心して飲めますよ。
美味しいコンビニスイーツをプチご褒美に!
最近のコンビニは、スイーツの充実具合がちょっとしたケーキ屋さん並みといっても過言ではないですよね。スナック菓子からチョコレート菓子、本格的な洋菓子や和菓子まで、甘いものを欲しているママにはたまらないラインナップです。
有名菓子店とのコラボや、コンビニ限定、季節限定スイーツなど、行くたびに新しい商品が並んでいるので、「食べたい!」と思ったときすぐにご褒美が手に入るのは嬉しいですね。
ぼーっとしたり子どもと一緒に昼寝したりする
特にまだ夜中の授乳があるというママは、日中にも寝ておかないと本当に身体がしんどくなりますよね。赤ちゃんがどれくらいお昼寝してくれるかわからないので難しいところですが、一緒に横になっているだけでも十分身体は休まります。
無理をしてやりたいことを詰め込み過ぎるよりも、まずはママの身体をいたわることを優先してもよいかもしれませんよ。
休憩タイムのお供にピッタリなスイーツ
濃厚な味「ひとくちベイクドチーズケーキ」
カップの中に小さなピックが入っているので、洗い物を出すこともなく、余計な家事を増やさないのが嬉しいところです。一口食べれば、クリームチーズとタルトの濃厚な味わいが口いっぱいに広がります。苦みのあるコーヒーや渋みのある紅茶とよく合うケーキです。
食べ応えのあるスイーツなので、2、3個食べたら残りはカップに蓋をして冷蔵庫で保存しておけます。またあとで、残りを食べる楽しみもできますね。
ボリューム満点「みんなのワッフルサンド」
ママ1人で全部食べるには量が多すぎるので、パパと2切れずつ食べるのもよいですね。おやつタイムに2切れ、夜食に2切れと、2回に分けて独り占めするのもありですよ。
しっとりもっちりとしたワッフルの中には、ホイップクリームとカスタードクリームがたっぷり挟んでありますが、食べてみると意外と甘さ控えめのお味です。食べやすいだけについつい「もうひとつ…」と手が伸びてしまいそうですが、全部食べると848kcalにもなるので要注意です。
食感を楽しめる「なつかしプリンパフェ」
カップの中にはホイップ・カスタード・クランチ・スポンジ、そしてほろ苦いカラメルがたっぷりかかったプリンが丸ごとひとつ。プリンは少し固めで、しっかりと卵の風味がする、どこか懐かしい味です。
何層にもなっていて、様々な味や食感が楽しめるのがパフェの醍醐味。ボリューム満点ながら、最後まで飽きがこないつくりになっています。ママの休憩タイムにピッタリな、プチ贅沢スイーツですよ。
ママが一息つくのにぴったりなスポット3選
上石神井のディアキッズでゆっくりランチを
西武新宿線「上石神井駅」から徒歩4分にある「ディアキッズ」は、店内に遊戯施設のある親子カフェ。1歳から就学前までの子どもを店内キッズコーナーで遊ばせることができ、見守りのスタッフもいるので安心です。
0歳児でも、ボールプールなら利用することができます。子どもが遊んでいる間、ママは美味しいランチをゆっくりと楽しむことができますよ。大人に嬉しい雑誌コーナーや無線LANも利用可能。キッズコーナー利用料として、最初の一時間は390円、以降30分毎に190円がかかります。