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モグモグ期の離乳食を嫌がる理由とは?嫌がるときの対処法と注意点

モグモグ期の離乳食を嫌がる理由とは?嫌がるときの対処法と注意点

モグモグ期の離乳食で気をつけたいこと

赤ちゃんの下痢や便秘に注意しよう

離乳食が進むと食べられる食材が増えてきますが、気をつけたいのは下痢や便秘です。赤ちゃんの消化器官は未熟なので、成長に合った硬さの離乳食でないと消化不良を起こしてしまうことがあります。

下痢をしてしまったら、食材の硬さや大きさを一段階前に戻して様子を見ましょう。便秘の場合は、水分不足の可能性があるのでこまめに水分補給をしてください。

また、食べた食材が赤ちゃんのうんちからそのまま出てくることもあります。これも消化がきちんとできていない証拠なので離乳食の与え方を見直したいですね。

ただし、下痢や便秘でなければその食材を与えることを中止する必要はありません。みじん切りにする、柔らかく煮るなどして消化しやすくなる工夫をしましょう。

初めての食材はアレルギーに注意する

離乳食を食べ慣れてきたモグモグ期には、初期と比べて食べられる食材がぐっと増えます。ママにとっても離乳食を与え慣れてきたころかもしれませんが、初めて食べる食材は必ずアレルギーに注意しましょう。

モグモグ期は食事の回数が午前と午後の1日2回となりますが、初めての食材は午前中に与えるようにします。これは万が一アレルギー反応が出た場合に、すぐに病院へ連れていけるようにするためです。

初めての食材を与える量は、アレルギー反応が出る可能性を考えて必ず小さじ1程度の量にしましょう。どの食材によってアレルギー反応が出たのかをわかりやすくするためには、初めての食材を同時に2種類以上与えることも避けた方がよいですね。

授乳ばかりになるときは授乳間隔を見直そう

モグモグ期の赤ちゃんは、授乳の時間にママに甘えと安心を求めることも増えてきます。そのため、おっぱいばかり欲しがって離乳食を食べてくれないと悩んでいるママも多いようです。

これは甘えからくる授乳によってお腹が満足してしまうことで、食べるべき離乳食が食べられなくなってしまうことが原因です。本来はできるだけお腹を空かせた状態で、離乳食の時間を迎えることが理想ですよね。

そこで、一緒に遊んだり散歩に出たりして、授乳以外のことに興味を持たせて授乳間隔をのばすように見直しましょう。とはいえ赤ちゃんに我慢をさせ過ぎると、肝心の離乳食の時間帯に不機嫌になって離乳食どころではなくなってしまいます。少しずつ授乳間隔をのばすのが、コツですよ。

まとめ

モグモグ期は離乳食の回数も増えて食材の形状も変わってくるので、その変化についていけずに食べることを拒否してしまう赤ちゃんがいます。

食材自体ではなく食器やスプーンに問題がある場合もあるので、食材の食感や食器を変えるなどのちょっとした工夫をいろいろ試してみましょう。

赤ちゃんは消化器官が未熟なため下痢や便秘に注意しつつ、初めての食材はアレルギー反応に気をつけながら与えてくださいね。離乳食の進み方は個人差が大きいので、赤ちゃんのペースに合わせて焦らずにモグモグ期を楽しみましょう。
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