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赤ちゃんはいつからしゃべるの?しゃべり始めた赤ちゃんへの接し方

赤ちゃんはいつからしゃべるの?しゃべり始めた赤ちゃんへの接し方

赤ちゃんの言葉をたくさん引き出すコツ

赤ちゃん言葉で話しかけてみよう

赤ちゃんに大人と同じ言葉で話した方が、あとで幼児語を大人の言葉に直す手間がなく言葉の発達によいという考え方もあります。けれども赤ちゃん言葉で話しかけられた子の方が、そうでない子より2歳の時点でおよそ3倍、語彙数が多かったという研究結果が出たのです。

赤ちゃん言葉は、赤ちゃんが発音しやすく言葉の意味を認識しやすいといわれます。しゃべるハードルが低くなるので多くの言葉を話しやすくなり、赤ちゃんの反応がよければママも会話に張り合いが出ますよね。

すると会話が多くなり、赤ちゃんはさらに多くの言葉を覚えられます。とはいえ幼児語から通常の言葉に直すのには手間がいります。どう考えるかはパパママによりますが、どちらにしてもたくさん話しかけることが大切ですね。

テレビではなく直接ママがお話をしよう

米スタンフォード大学の研究によると、パパママが赤ちゃんにたくさん話しかけるほど、子どもの言語能力が高く、テレビなどから流される言葉は言語能力の発達に無関係だったそうです。つまり、一方向ではなく双方向の語りかけに意味があるのです。

たとえ言葉をしゃべれない赤ちゃんでも、ママが赤ちゃんの様子や表情を見ていろいろ語りかけると、赤ちゃんは言葉をインプットしているのです。しかしたくさん話しかけているのになかなかしゃべらない赤ちゃんもいます。

赤ちゃんには1人1人大きさの違う言葉のバケツがあり、それがいっぱいになりあふれると話し出すといわれます。それなので話しかけるのはむだではなく、赤ちゃんの大きなバケツに着々と言葉を注ぎ込んでいる最中といえるでしょう。

意味のない言葉にも反応してあげよう

クーイングや喃語は意味のない言葉かもしれませんが、それでも赤ちゃんが「あーあー」と声を出したら「どうしたの?」と、楽しそうに手足を動かしながら「まんまんまん」と言葉を発していたら「ご機嫌なのね」などと声をかけましょう。けれども、赤ちゃんが発した喃語の意味を想像できないこともありますよね。

もし話すことがないときは、「そうね、ブーブーね」などと赤ちゃんの喃語を反復したり「ママは〇〇ちゃんのまんまを作ってるよ」とママがやっていることを実況したりしてもよいですね。

赤ちゃんは声を出す遊びを楽しみながらしゃべることを学んでいます。1人で遊ぶだけでなく、声を出せばママが言葉を返してくれる楽しさを知り、コミュニケーションも学べるのです。

まとめ

赤ちゃんが喃語を話す時期は限られています。遅かれ早かれ初語が出てあっという間に生意気なことをいうようになるでしょう。

期間限定のかわいい喃語を楽しみましょう。ママといえども赤ちゃんの気持ちはすべてわからないけれど、「多分こう思っているのかな?」と想像力をたくましくして会話すると楽しいひとときになります。

ときには「ママ今日とっても嬉しいことがあったんだ」などと赤ちゃんに話を聞いてもらうのもよいかもしれませんね。赤ちゃんはきっと、きょとんとしながらも癒しの笑顔で応えてくれるでしょう。
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