
幼児食に調味料を使えるのはいつから?味付けの基本や時短調理のコツ
幼児の食事を作るときの時短テクニック

フリージングすることで調理の時短を
子どもの食事は少量なので、小分けができる道具が便利です。おすすめがふた付きの製氷機やフリーザーバッグ。フリーザーバッグは離乳食コーナーなどで販売されています。
フリージングは1回分ずつ冷凍すると使いやすいです。だしやスープは製氷機、形のあるものはフリーザーバッグと使いわけましょう。
定番はカボチャやニンジン、ブロッコリーやホウレンソウなどの野菜を茹でたもの。食べやすい大きさにカットし、フリーザーバッグで冷凍します。
野菜を茹でた汁はだしとして製氷機で凍らせましょう。製氷機の一つ分が約1食分で重宝しますよ。
大人と同じ素材で仕上げだけ変えるやり方も
そこで、仕上げだけ工夫して、大人と子どもの料理を作り分ける方法をご紹介します。
例えば同じ食材でも切り方や火を通す時間を変えます。野菜なら、子どもには小さく切ったり長めにゆでたりして、お肉や魚なら、子どもには小さく切ったり食べやすい部位に変えたりしてもよいですね。
味付けは基本的に子どもに合わせ、大人には追加で調味料やスパイスをかけて濃くします。
工夫次第で大人と子どもの料理は一緒に作ることができます。うまくできたものはメモを残して、レパートリーを広げてください。
たまには便利なベビーフードに頼るのもあり
ベビーフードはバリエーションが豊富なので、子どもの味覚を広げたり、ママの離乳食作りのバリエーションを増やしたりする参考になりますよ。大人が外食をする感覚で利用してみてはいかがでしょう。
ベビーフードは1回分の食事が入っているものがほどんどなので、外出時や災害時にも重宝します。すぐ使わなくても、いざというときのために買い置きしておくと安心です。
「ベビーフードには頼りたくない」というママも、一度ベビーフードコーナーへ足を運んでみてください。ベビーフードのパッケージを見るだけでも幼児食の参考になりますよ。
まとめ
赤ちゃんや子どもは味蕾の数が大人より多いので、薄味でもおいしく食べることができます。なるべく食材そのものの味やだしの味を中心に、調味料は風味付け程度に使用してください。
子どもには薄い味、大人には大人用の味付けで別々に作ろうとすると大変なので、仕上げを工夫したり、ときにはベビーフードを利用したりして家事の時短につなげてください。