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赤ちゃんが大きいと言われたら?妊娠中から適正体重を守る方法とは

赤ちゃんが大きいと言われたら?妊娠中から適正体重を守る方法とは

妊婦健診に行ったときに「標準よりも赤ちゃんが少し大きいね」などと、先生に言われたことがあるママも多いのではないでしょうか。先生から言われると「赤ちゃんが大きくても大丈夫なの?」と不安になる方もいますよね。赤ちゃんが大きいと言われて不安なママに、妊娠中にしっかり体重管理をする方法などをご紹介します。

妊娠中に赤ちゃんが大きいと言われたら

糖分の摂りすぎに気をつけて体重増加に注意

妊娠すると定期的に妊婦健診がありますが、健診のときに必ずママの体重を量りますよね。また、尿検査も出産するまでのあいだ、何回もされていることでしょう。

妊娠中はホルモンバランスの乱れなどによって、普段よりも甘いものがほしくなったり、たくさん食べたくなったりする方も多いです。食べたい欲求のままケーキやアイスなど、甘いものばかりを食べていると血糖値が上がるだけでなく、体重も増えてしまうので注意が必要ですよ。

妊娠中に糖分をたくさんとって体重が増えると、妊娠糖尿病になる危険性が高まります。妊娠糖尿病になるとお腹のなかにいる赤ちゃんはもちろん、ママの命にも危険が及ぶ可能性があるため、食事には気をつけてくださいね。

出産時に自然分娩以外の方法も検討しよう

妊娠経過やママの体に異常がない場合などは、自然分娩で出産する方が多いですよね。しかし、妊娠経過に異常がなくても、赤ちゃんが大きいことで帝王切開になる可能性もありますよ。

たとえば、小柄なママの場合でも、赤ちゃんがお腹のなかで大きく育っていることもありますよね。その場合、ママの骨盤の広さによっては、赤ちゃんがうまく産道を通っておりて来られず帝王切開での出産になる方もいるでしょう。

健診で赤ちゃんが大きいと言われたときは、自然分娩で出産ができそうかを先生に聞いておくのもよいですね。臨月に入るころの赤ちゃんの成長具合によって、帝王切開での出産を勧められることもあるので、心の準備をしておくと落ち着いて対応できますよ。

医師のコミュニケーションである場合も

「◯◯さんの赤ちゃんは、ほかの子よりも大きいですね」「赤ちゃん大きく成長していますよ」など、妊婦健診で先生から言われると「赤ちゃんが大きく育っているのはいいことなの?」と不安になるママもいるかもしれませんね。

先輩ママの話では、妊娠後期に入ったくらいから「◯◯さんの赤ちゃん大きいね。ママの栄養をたくさんもらっているんだね」などと、先生とお話しながらエコーを見ていたそうです。初めての出産で不安のほうが大きかったですが、先生と楽しくエコーを見ていると「早く大きな赤ちゃんに会いたい」と前向きに出産に臨めたと話してくれました。

「赤ちゃんが大きい」というのは悪い意味ではなく「元気に育っていますよ」とママを安心させるために言っている場合もあるのですね。

赤ちゃんが大きい場合に問題のあるケース

頭が大きいと水頭症の可能性も

妊婦健診では、赤ちゃんの体の大きさや頭の大きさなどをエコーで細かく先生が測ってくれますよね。大きな赤ちゃんを出産するママもたくさんいますが、赤ちゃんによっては体は標準サイズなのに頭だけが大きく成長している子もいます。

赤ちゃんの頭だけが大きく成長するのは、水頭症という病気の可能性も考えられます。頭蓋骨にある液体がたくさん出てしまう病気で、産まれてから水頭症と診断される赤ちゃんも多いですよ。

ほかにも、脳腫瘍や頭のなかに血液が溜まる病気など、頭が大きいのには様々な病気が隠れている場合があります。心配な方は、妊婦健診のときに赤ちゃんに病気の可能性がないかを聞いてみると不安が解消されるかもしれませんね。

4kg越えの巨大児は難産の確立が高くなる

ママのお腹ですくすくと育って、出産予定日になるころには「4kgを超える巨大児になっていた」というママたちもたくさんいますよね。赤ちゃんが大きすぎると難産の確率が高くなるといわれていますが、実際に巨大児を出産したママたちはどのような体験をしたのか見ていきましょう。

友人ママ:初めての出産で予定日になってもお産が来ず、赤ちゃんが4kgを超えているため陣痛促進剤を使ってお産を進めました。しかし、赤ちゃんが大きすぎてなかなか進まず、産まれるまでに24時間かかり本当に大変でした。

先輩ママ:赤ちゃんがお腹のなかで大きくなりすぎたため、私の体にかかる負担なども考えて急遽帝王切開での出産となりました。産まれた赤ちゃんは4.2kgの大きく元気な子でしたよ。

両親の遺伝であるケースも考えられる

体の大きさや体質などは、パパやママから遺伝することも多いですよね。パパやママが体が大きい方は、赤ちゃんも大きめに成長することがありますよ。

また、大人になってからは標準の体型でも「赤ちゃんのころは大きかった」というパパやママもいますよね。その場合も、遺伝していれば赤ちゃんがお腹のなかで大きく育っていることが考えられるため、あまり不安にならずに「パパやママに似たんだね」とおおらかな気持ちで出産に臨みましょう。

先ほどの体験にあったように、赤ちゃんが大きいと産まれてくるまでに時間がかかる可能性もあり「大きな赤ちゃんを産めるのか不安」というママも多いですよね。不安ばかりが募ると体に力が入ってお産が進みづらいので、リラックスすることが大切ですよ。

普段の生活で赤ちゃんのためにできること

妊娠中は適度な運動で母体の体重管理

赤ちゃんが大きくなりすぎると、出てくるときに時間がかかる可能性があり、ママだけでなく赤ちゃん自身も苦しくなりますよね。赤ちゃんがなるべく標準サイズで産まれてこられるように、ママは体重をしっかり管理しましょう。

妊娠中は体調が悪かったり、お腹が大きくて動きづらかったりなどして、運動不足になるママも多いですよね。しかし、体調がよいときは適度な運動をするなどして、体重が増えすぎないように気をつけておきましょう。

適度な運動をすることで体重を管理できるだけでなく、お産に耐える体力をつけることもできます。出産にはかなりの体力が必要なため、階段の上り下りやぞうきんがけ、ウォーキング、ストレッチなど、毎日体を動かしましょう。
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teniteo WEB編集部

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